日本を考える三島のブログ

[今日の株式市場] カテゴリの記事

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  株式投資　今日の相場　１０３円高、アホ左翼の先物小口売り継続も。　ネットの妨害

  　　　　　　　　　　　　　今日の相場　　　　米国ダウが、－３４ドルで円は小動きだった。しかし、東京は、５９円高であった。前場は、じり高で、引けは、１１１円高で終わった。強い動きである。　　　　後場よりに、アホ左翼の先物売りが出て＋４８円まで急落して、その後も断続的に続き、＋４円高まで下げた。しかし、マイナスまで、売る力は無い。これで、先物売りが途絶え、次第に戻り、大引けは＋１０３円で終わった。　　　　つまり、先物売りは損をしただけだ。アホ左翼はバカだから、同じ事を何度も繰りかえす。ほう道も同じで、悲観論を繰りかえす。い　　　　　　　今日も、記事の妨害がつづく　　　　左翼は、嘘吐き知能・論理だから、愚民はイチャモンで騙すが、事実や正論の拡散の妨害に必死なのである。　　　　　さっきから、記事が３度もとばされたが、Gooには、記事の復元機能があり、その都度復元する。が、アホだから何度もやっている。さすが、アホ左翼である。　　　　　　　　　　　とにかく、先にかいたが、今週も、先週をくりかえすようだ。そして、米ダウを追うことだろう。今日の日米だう単純比較は、日本の－１、１９４になった。　　　　　　　　　　　　　　　　

  2014年03月11日

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  株式投資　今日の相場　－１８５円　高値－７円、安値－１８５円、アホ左翼

  　　　　　　　 　今日の相場　　　　朝の寄り、－７６円、直ぐに－７円まで戻ったがこれが今日の高値となった。以後アホ左翼の先物売りが、後場寄りまで続いて下げた。この時の安値が、－１８５円で、後は大引けまで、底値を這う動きだった。　　　　　　　昨日は日曜日に書いている、"今週の動き、来週の予想"を忙しくて書けなかったが、簡単に書いておく。先週は、月曜日に－１８８円安だった。今日の下げに非常に似ている。そして、残り４日は連騰だった。　　　上げ４日で＋６４６円高差し引き　＋４５８円が先週の実績である。４日連騰の後の月曜の－１８５円下げは上げ幅、６４６の０．２８％で３割弱である。通常の整理の範囲である。　　　　先に書いたが、先週の大幅上げには、抵抗帯の１５，０００円の大台を挟んでいる。これを難なく突破している。しかも、今日の必死の先物売りでも、１５，０８８円と抵抗帯の上で止まっている。もう、先物売りの資金が欠乏と読んでいいだろう。　　　　先週のように、火曜から４日連騰とはならないだろうが、米ダウを追う事だろう。今日の下げで、日米単純比較は、日本の－１３３２になった。開き過ぎである。　　　　左翼は放射能に見られるように、「不安を煽る」。株式投資でもアホだから同じ手を手を使う。喫茶で読んだ週刊現代だったと思うが、安倍批判と株安を書いていた。このような左翼週刊誌は新聞・テレビ同様に"不買い運動"が必要である。　　　戦後日本で繁殖した左翼は、日本のあらゆる所に蔓延して、日本の破壊に尽力している。政党・報道・労組・在日など嘘も平気である。実行力は皆無のアホ左翼は中国・朝鮮の汚染で詐欺師である。　　　　　　　　　

  2014年03月10日

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  株式投資　今日の相場　寄り、３５円高、後場一段上げ、大引け２３７円大幅高、一時、３０５円高

  　　　　　　　　　 　　株式投資　今日の相場　　　　寄り付き、３５円高の小幅の上げだった。その後－２６円まで下げたが、売りはこれで終わり。以後、前場の引けまで、高値に戻って小動きを続け、５６円高で終わった。　　　　後場寄りから買われて一気に１００円ほど上げて今日の高値に進むと、以後はじり高で、一時、３０５円高まで買われた。大引けは２３７円、１５，１３４円の大幅高である。大台には通常、抵抗があるが、簡単に抜いている事が注目される。　　　　いよいよ、アホ左翼の先物売が終了に近いと見ている。推定が当たっていれば、これまで書いたように、米ダウを目指して上昇に入ろう。　　　　昨日の米が、－３５ドルの、１６，３６０円だったから、日米差は１，４９８有った。日本の上げで、日米株価単純比較が、日本の－１，２２５になった。また、嘘吐き民主政権時代の差まで近付いた。　　　　今後が、何時１０００割れになるかが注目される。その後は急速に差を縮める事であろう。アホ左翼のあらゆる悲観的情報に惑わず、安倍政権の日本を信じよう。日本は凄い国なのだ。　　　　嘘吐きで最低の日本の左翼報道や、慰安婦の事実究明を嫌がる東大名誉教授、事実の検証中止を訴えるのは、中国・朝鮮（韓国外）の嘘文化承認の言動であり、両国の工作資金汚染を恥ずかしくも無く自白しているだけだ。日本に嘘吐き文化が浸透している事実を意識して持っていたい。　　　　日本は凄いから、破壊思想に汚染した反日左翼が横行しても、日本社会・経済は揺るがない。中韓が日本からパクレルのは日本の極一部でしかない。そして日々、日本人の精進が進んでいる。　　　　先のブログで簡単に書いたが、本当の世界平和は日本文化の普及しかない。アホ左翼の破壊思想で世界平和を思うのは、アホ・間抜けである。左翼の破壊思想は戦い・敵対しか生まない嘘吐きの妄想である。若者よ共産愛想などに騙されるな。　　　　　　

  2014年03月06日

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• 株式投資　今日の相場　－１８８円、一時－３９７円を戻す、日経ネットのもっともらしい記事

  　　　　　　　　　株式投資　今日の相場　　　　　寄り付き、－１７４円、そのまま下げて、１０時前には、－３９７円まで下げた。明らかに、大発会以来の下げ相場のパターンである。つまり、売っているのは、中国資金主体のアホ左翼連合である。　　　　結局、大引けは、－１８８円まで半値以上は戻した。このパターンも同じである。うまり、日経記事は、もっともらしい嘘を並べたのである。本体は中国資金を隠しているのだ。　　　　正月以来の日本株は、中国の経済が汚染や資金など、あらゆる面で崩壊に向かい、かってのように、世界の進出企業の資金が入らず、世界に投資した資金回収が起っていると見て良いだろう。だから、この日本株の水準の維持は、非常に凄い事なのだ。「売り中国、買いは日本と先進国」、これが原因だ。　　　　　日経記事は上手な「もっともらしい、嘘記事」である。検討すれば、ウクライナでは日本から遠すぎる。妄想・空想を加えたヨタ記事である。　　　　　あまり、具体例はださなかったが、今回は極端なので、コピーを載せる。アホ左翼の記事は何処も同じ程度である。これに、コロリと騙される愚民は投資家に向かない。　　　東証前引け、大幅続落　ウクライナ緊迫でリスク回避 北朝鮮のミサイル発射も重荷http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASS0ISS13_03032014000000＜コピー＞　３日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。午前の終値は前週末比259円24銭（1.75％）安の１万4581円83銭だった。ウクライナ情勢を巡りロシアがクリミア半島に軍事介入することを決めた。米ロの対立が長引いて世界経済に悪影響を与えかねないとの見方から、リスク回避の動きが広がって売りが膨らんだ。安全資産とされる円が買われ、外国為替市場で円相場が１ドル＝101円台前半まで上昇したことも相場の重荷となった。　北朝鮮が３日午前に日本海側に短距離弾道ミサイル２発を発射したと伝わり、北東アジア地域特有の地政学リスクも意識された。１日発表の中国の２月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が３カ月連続で前月の水準を下回り、中国景気の先行き懸念も意識された。ただ、きょうの上海株が上昇して始まると、日経平均は下げ幅をやや縮めた。＜以上＞　　　　＊　中国資金と世界の資金では、勝負にならない。売ってくれるから今は買い上げないだけだ。株は安く買うほど儲かる。日経は中国の欠陥を隠して、別の原因らしい物を利用する。投資に向かないアホ記事である。　　　

  2014年03月03日

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  株式投資　今日の相場　２１３円高、アホ左翼の先物売が小額　じり高　宇摩説は大衆心理で古事記解釈

  　　　　　　　　　　株式投資　今日の相場　２１３円高　　　　寄り付き、１６４円高に始って、直ぐに１８１円高を付けたが、先物売に押されて下げ始め３０分ほど下げて、１１９円高まで下がった。が、今日のアホ左翼の先物売はこれで終了した。　　　その後前場で、２４２円高まで買われた。引けは、１９９円高、１５，０７９円で終わった。先週、今週の早い内に、１５，０００円と予測したが、火曜日（２日）の寄り付きで達成した。全体の上昇相場が明確になる。　　　　後場の寄りも買われて、今日の高値、１５，０９４円（２５６円高）はこの時に付けた。その後、強めの一進一退で、アホ左翼の先物売は、相場（チャート）には現われなかった。大引けは、２１３円高で終わった。　　　　株価が上昇過程に入ると、後は米国ダウを目指して上昇するだけだ。そして、やがて抜いて行くだろう。期間の問題が残るだけである。　　　　株価とチャート　相場の格言　「石の上にも３年」と言うが、毎日チャートを描いて、３年では何も判らなかった。７年経過して、やっと、相場（チャート）は投資家の人間心理だと判った。逆に言えば、チャートは大衆心理で読むものなのだ。　　　　大衆心理には幾つかのパターンがある。上昇時の初期の心理、天上近くの人間心理など、これらが、相場の格言に良く示されている。格言は相場で痛い思い人の自制や忠告の言葉である。　　　　株の格言は知っておくべきだが、著者の意見に習うのでなく、体験で学びたい。本の著者は株の素人、外野席の常連であり、株投資は初めてでも株を買うとグランドのプロなのである。　　　　　新聞・雑誌の記事を飾る人々は、外野席の人々であり、株投資は素人。彼等は互いに株の"プロ"などと呼ぶが、嘘であり、彼等は外野席の評論家やサラリーマンである。　　　　先に株投資には、「会社四季報」を、勧めたが、もう一つ、「相場の格言集」が必要である。格言の意味は著書の意味が正しいとは限らないが格言はそのまま覚えたい。　　　私は「古事記講座」を書いているが、これは、古事記を大衆心理で解いたものであり、本居宣長を基礎と外する、空想と妄想を往来する解説と違って非常に簡便で誰にも判りよいと思う。　　　　私の心理学は投資経験で学んだものであり実践心理学、大衆心理学である。そして、投資で学んで、古事記で生かす、これが「剣禅一如」の悟りと同じものだ。　　　　　　　　　　　　

  2014年02月25日

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• 株式投資　今日の相場　４１６円高　後場はジリ高で目立った先物売が無い。

  　株式投資　今日の相場　４１６円高　　　　前場の動きは先に書いた。後場の動きは最近は後場に売っているアホ左翼の売りがほとんど無く、次第に上がる動きになった。　　　　高値は、４３９円高まで有って、大引け、４１６円高、１４，８６８円で終わった。チャートを見ると、先物の大口売りは無かったと見える。アホ左翼の先も売り資金が欠乏していると見える。　　　　戻りが大きいが、下げ過ぎ状況なので、当然の戻りであろう。４１６円も上がっても、日米株価単純比較で、日本が、－１２、６７６もある。これは、政治経済で最低で嘘吐きの民主政権時の差である。　　　　反日・破壊思想のアホ左翼が、安倍政権に必死の抵抗情報を垂れ流しているが、嘘吐きで最悪の民主政権時の差だと知れば、この水準は買いを入れてよいだろう。　　　　今週の全体的視点は明日書く予定だが、今日の動きで、戻りに転換しているので、来週は「押し目買い」の好機と見られる。近所の株の初心者と、打診の買いを始めよう。　　　　正月以来、先物売りの資金量が不明で買いを躊躇していたが、来週からは気になる株を拾い始める予定である。アホ左翼のお蔭で、異常に安いだけに、買い良い状況である。　　　

  2014年02月21日

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  株式投資　今日の相場　－３１７円　アホ左翼の先物売止まらず

  　　　　　株式投資　今日の相場　　　　寄りつきから、－６５円安で、結局、下げっぱなしの一日。アホ左翼は「一つ覚え」で先物を売り続けて安値は－３３７円１４，４２８円で、大引けは、－３１７円安になった。アホは資金欠乏まで続けるのだろう。　　　　今週は月曜、８０円高、火曜は４５０円高、水曜、－７６円安、木曜（今日）－３１７円安となった。上げと下げの一日目二日目を比較すると、水曜の下げは４円足らず、木曜の下げは、１３３円足らずである。つまり、必死の先物売りも安値に進むほどではない。それでも、続けるのである。　　　　「アホは死なないと直らない」と格言が教えている。　　　　とにかく、アホ左翼と在日は、嘘と狂った思想と工作資金で溜め込んだ資金が欠乏するまで、先物売を続けるのである。自民・安倍政権打倒に向けて邁進する。ただ、資金量が減少して、相場への影響は軽微になっている。　　　　　　　　　　　そうそう、ブログを探して「ランキングのバナー」を一つ見つけ出した。久しぶりに下に載せるのでよろしく　　　＊　２００６～７年頃に登録したブログランキング、「ブログの殿堂」は、まだ生きているようだ。ぽちっとポチットよろしく。　 　　　　なお、人気ブログランキングも登録したと思うが、見つからなかった。　　　　　

  2014年02月20日

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• 株式投資　今日の相場　４５０円高　二点底確定　米ダウを追う動きに　アホ左翼の先物売

  　　　　　　　　株式投資　今日の相場　＋４５０円高　　　　今日の寄り付きは、１２１円高で始った。前場は寄り後に、１９５円高があったが、先物売りが出て伸び悩み、１１時前に、１０５円高、１４．４９８円まで下げたが、引けは、１３２円で終わった。一応、寄りより上なので、陽線である。　　　　　動きから見ると、戻りに指値売りを入れていたようだ。アホ左翼の先物売は後場寄りからでて＋７６円まで下げて、これが今日の安値となった。このアホ左翼の先物売りは、引け値で３７３円の赤字を抱えた事になる。　　　　前に、「思い込みのが激しく、全体が見えず、欠陥知識のアホ左翼は株式投資に最も適さない」と書いたが、今、これを実行中である。　　　　　新聞・雑誌・テレビなどの外野席で無責任な意見を垂れ流すには損が出ないので良いが、グランドに降りると、欠陥知識の付けは払わされる。今日のように売り込んで戻されると、大きな痛手を受けたであろう。　　　　　　　さて、昨日まで言い続けたように、無理して付けた安値は、１４，４６９円だった。昨日の、安値、１４，２１４円が二番底で、先の一番底、１３，９９５円に届かず。右肩上がりの二転底である。そして、下降トレンドを抜いたようなので、上昇開始と見て良いだろう。　　　　　日米株価単純比較　　　　こうなると、どれほど、アホの左翼が欠陥知識で売り込んだかは、日米株価単純比較が教えてくれる。昨日現在で東証ダウは、米ダウより、－１７６１あった。政治的・経済的に最低だった民主政権下でも無かった差である。つまり、アホ左翼が如何に滅茶苦茶の売りをやったか明確であろう。　　　　今日の大幅戻りで差は、－１３１１に縮まったが、この数字は民主政権時の最大幅であり、安倍政権で様変わりの日本経済が評価されてない水準である。やがて、１６，１５４ドルの米ダウを目指して上昇するだろう。　　　　持ち株で、２割以上も下げの出ている株は、難平買いであり、新規株の打診の買いもしておきたい。　　　　株価は業績が繁栄する。アホが売り叩いた現状は、私の長い投資経験で始めて遭遇した買い場の提供である。初めての人は自社株の打診買いから始めよう。　　　　　

  2014年02月18日

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• 株式投資　前場の動き　５６円高　アホ左翼　先物売りで新安値狙うも頓挫

  　　　　　　株式投資　前場の動き　　　　寄り付き、３０円高の後、６２円高まで有って、ここからアベノミクスの足を引っ張りたいアホ左翼連合の先物売が開始された。大口売りで値を下げると、－９２円、１４，２１４円まで下げた。この値はもう一段下げ予定の大口売りだったが、バラバラの買いが支えて付いた値である。　　　　前回書いたように、アホ左翼の売り方は、先の安値、１３、９９５円の下（割れ）を狙っている。これを目指したが、頓挫したのである。だから、その後は買いが勝り上昇に転じた。　　　　１１時過ぎに、１００円高、１４，４１３円を付けて、引けは　５６円高で終わった。まだ、後場も新安値を狙った先物売が出るだろうが、新安値に持っていくのは難しい状況である。　　　　　動きから見て、今日・明日が二点底の山場であろう。本来、通常なら今日で下げは終わるのだが、アホ左翼は在日同様に全体視点が無く、都合の良い思い込みで加減を知らない。　　　　アホ左翼の先物売は纏まって出てくるので、個別にバラバラ出ている買い方は不利であるが前場の動きからは、この辺りが二番底を示している。　　　　後場予想　　　最近はアホの先物売が後場に出ることが多いが、今日の後場は余り下げないように見える。つまり、先の安値を割り込む事は無さそうである。先物売が小口だと、後場は戻りが続きそうだ。意外高もあろう。　　

  2014年02月17日

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• 株式投資　今日の相場　－２２１円、一時、＋１４３円から、アホ左翼の先物売り

  　　　　　株式投資　今日の相場　　　寄り付きは、＋３円、その後買われて、１４３円高１４，６７８．７１円まで有った。しかし、その後にアホ左翼の先物売が出て、次第に下げ、マイナス転換後も売りが続いて、前場の引けは、－９９円の安値引けとなった。　　　　後場寄りにも先物売りが続いて、－３００円近くほどまで下げるとさすがに買いが出て、後場は安値で往来相場になり、大引けは、－２２１円で終わった。　　　　この動きは明らかに２月５日の１３，９９５円を意識した先物売りであり、これを下回る所に下げようとの狙っているのであろう。　　　　今日の引けは、１４，４６２円だから、ここ二日の下げ以上に売り込まないと、先の安値は割れないが、意図的にでも、やりそうである。来週は久しぶりに週初めの下げで持って行く気であろう。　　　　今夜の米国の動きも有るが、安倍政権の足を引っ張るために、月曜の大幅下げを、アホ左翼の嘘吐きが狙っている事は間違いないであろう。ただ、月曜も下げだと３連続になるので、以後は続かないだろう。　　　　相場で２段底は良く起こる。通常は二番目の底が今後の動きを暗示するので、１番目より下か上かが注目される。余りに人為的だと、２月５日の新安値のように逆効果になり、上げに転じる。　　　　これらの動きは週の後半にずれたが、先週末に予想した動きである。次の安値とその後の戻りが注目される。まだ、本腰を入れて買える状況には無い。　　　　　　

  2014年02月14日

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• 株式投資　今日の相場（２，１３）　－２６５円下げ、寄り付き－１４円から一日下げ続け

  　　　株式投資　今日の相場　寄り付き－１４円で始まり、前場も後場も下げ続けの一日だった。先週末、今週は下げで調整だろうと書いたが、月曜・（休日）・水曜と上げて、調整が無かった。　　　下げ出した株に買いが出ないのは当然であろう。昨日は、今日も強い持ち合いかと上げ調子に乗ってコメントしたが、戻りの本格調整となった。　　　　実は上げ三日で＋６４４円今日の下げは－２６５円、安値で、－３１１円だった。つまり、上げの半値押しである。余り好ましくは無いが今日も大口の先物は出なかった動きである。　　　　ただ、売りが継続した上に、買いが引っ込んでズルズル下げた動きであろう。一日で三日上げの半値押しは好ましくない。だからやはり、長期投資は今回の底を確認して買うべきであろう。　　　　アホ左翼の中国を巻き込んだ先物売の資金は欠乏状況と見るが、無くなった分けではない。まだ用心が必要なようだ。が、これが底から上を向いた機会に遅れると、次の高値掴みになるので、注意が肝要である。　　　　　長期投資なら上がる株を追っかけて買わなければ、持続でやがて買われる順番が来るので、焦らず、見守りたい。　　　　現状は、株買いを勧められる状況ではない。これは、ベテランはともかく、初心者に個別推薦を書かなくなって以来久しく続いている。　　　　　さて、今日の下げで上げに転換すれば良いが、アホ左翼の日経などが、米安を理由に売り込んでくる。昨夜の、米ダウは、－３０ドルであり、これを理由に日本は－２６５円も売り込んだ。お蔭で、日米単純比較は、日本が、－１４２９である。民主政権時の最大幅に近いと記憶する。　　　　まだまだ油断できないアホ左翼誘導の下げが続いている。　　　　　　

  2014年02月13日

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• 株式投資　今日の相場　８１円高、高寄りで弱い持合　明日も続きそうだ

  　　　株式投資　今日の相場　　　　寄りつき、１０３円高で始まり、１５６円高まで有ったが、その後、小口の先物売りで売られて、６１円高まで下げたが、その後は次第に戻して、前場は１３８円高で終わった。　　　　　後場は、纏まった先物売りが何度か出たが、正月以来続いていた新安値に先導・誘導する大口ではない売りが４回ほど出ている。これで、５０円高、１４，７６９円まで下げた。大引けに向けて買い直され、８１円高で終わった。アホ左翼の先物売資金が欠乏している事を示している。　　　　今日のチャートは、また、上髭が長く、下髭が短い陰線である。今日で３連騰だし正月以来続いた小口の先物売を用心した買いであり、余り、勢いのある戻りではないが、３日連続高は、相場の変化を示している。　　　　　今週は、戻りの整理を予測したが、どうも、大きな下げは起きないようだ。下げが有るとすれば、明日の木曜日だが、下降を暗示する大幅安は無さそうである。　　　　日米株価単純差が、米国の大幅上げがあったので、差が拡大して、日本の－１，１９４になった。８００以上は開き過ぎである。米国が大きく下げない限り、明日も強い動きであろう。　　　　個別の動きでは、迷いが出ている。今日は平均的に値嵩が買われたようだ。TOPIXの上げの割りに低位は余り良くない。＊　株は下げたら買い上げたら売りに徹する投資が望ましい。　　　

  2014年02月12日

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• 株式投資　今日の相場　２５５円高、ジリ高　田母神新党　日米差が大きいので強気で良いだろう

   株式投資　今日の相場　　　　寄り付きから、１８５円高で始った。１０時頃まで小動きで次第に下げ始め、１０５円高まで下がったが、此処から切り替えして、前場は、１６４円高で終わった。上髭は短く、下髭の長い小陰線である。これは、下には抵抗がある事を示している。　　　　後場寄りもモタツイタ動きだったが、１３：００時過ぎから今日の高値を付け、次第にあげそうばになって、引け前まで上昇した。２６３円が高値で、大引けは２５５円高で終わった。　　　　先週末と日曜に書いたように、アホ左翼と中国資金の大量の先物売は出てない動きである。つまり、資金切れになっていると見られる。日露首脳会談も影響している可能性もある。　　　　　今後の日本、田母神新党に期待　　都知事が既成組織に乗ったマスゾエに決まった。ネットの支援が大きい田母神氏の得票は６１万票であり、単純に東京都民１割と見れば、全国で６００万票ある。アホの教育と報道で隠された日本の凄い事実を知る人々の人数である。新しい動きが始っている。　　　　　この数は、参院選で１０名近い政党が出来る事を示しているし、田母神氏も政界入りに言及している。嘘吐き報道が最も嫌う新しい保守政党が生まれるだろう。自民党が出来なかった報道に敵対する政党の誕生である。時代は着実に保守に回帰している。　　　　日本の事実を知らないアホ左翼、日本を破壊したい中国・韓国・在日の報道は、着実に衰退期に入った。まだ、７０代の愚民が多く残るようだが、子や孫に事実を見せられて説得される事だろう。今後の日本が非常に楽しみである。　　　今後の相場　さて、相場は先物売り資金が枯渇状況とすれば、１５，０００円越えは今週にも起りそうだ。チャートでは、用心して買っているので、株価はジリ高だが、売りが出ないと成れば、早いであろう。　　　

  2014年02月10日

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• 株式投資　今日の相場　３０７円高、先物売り迫力低下　微妙な底入れの戻り

  　　　　米国ダウ高、円安と重なって、寄り付き　２３１円高だった。前場は高値、２９３円高、安値、２０１円高で小動きで終始、結局、寄り値に近い、２２７円高で引けた。先物売も出たようだが、小口化しているようだ。　　　後場寄りは少し高く始って、直ぐ売られたが、これも、小口のようで、次第に上昇を始めた。先物売り夜、買いの株数の方が上回っている事を示している。今日の動きだけから言うと、先物売の資金が底を突いたように見える。　　　　じり高を続けて引け前に、３１６円高まであって、引けは、３０７円高で終わった。非常に堅実な上げである。　　　　水曜日、１７１円高で「戻りが小さい」と、書いて以来、木曜は、無理やり大引け売りで、－２５円、金曜（今日）は、３０７円高となった。幾つか個別チャートを見たが、底打ちの戻りの判定が微妙な水準に上がっている。　　　　来週下げの底値が、先の安値を割らずに戻り始めると、チャート的には目先底入れ完了となり、買い出動が安心である。この買いは、下値を指値せず、前後場の寄りなどで、確実に買っておきたい。　　　　なお、私は今日の後場寄りで、１００円割れの二銘柄を打診買いをした。好く下げたので、業績でなく高値から５割近く下げた株など、買いたい低位株が目白押しである。来週の下げは、買い場かも・・・。　　　　　　

  2014年02月07日

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• 株式投資　今日の前場、－５３０円下げ、日経は米国下と新興国不況で誤魔化し

  　　　　株式市況　今日の前場の動き　　　米国が、－１８９ドル、１５，７３８ドルと下げた。下げ率は　１．１％である。この下げを理由に日経マネーは、日本の下げを妥当化しているが、東京市場の下げ幅は、－５３０円で、３．４％の下げであり、まったく信用できない記事である。　　　もう一つ、新興国の不況も理由にしているが、新興国で最大の不況は韓国であり次が中国である。名を上げずに、誤魔化すのは両国の下僕報道らしい誤魔化しであり、嘘吐きの両国が低価格と嘘で数年好調だったが、実態がバレテ相手にされなくなったので不況なのだ。　　　日経新聞などの報道に常に眉唾（疑い）の目を向けて、騙されないように、したい。今日の下げは、反日アホ左翼連合の先物売であり、日経記事のもっともらしい、誤魔化しで慌てて売らない事が、肝心である。 昨日言ったが、安値を狙った買いは、安値と限らないのだ。そして、現在のアホ左翼連合の先物売は」都知事選が終わるまで、必死の不況演出であろう。 ２月３月は好調な日本企業の決算が出始める。業績相場であり、株価は業績次第なのであり、よければ世界が日本を買う。 なお、後場は戻り、下げは２００～３００円で終わろう。＜11:07分＞ 

  2014年01月30日

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• 株式投資　今日の相場　目先筋に三菱製紙が面白そう

  　　　　　株式投資　　米国の－３１８ドルほか、世界中で株下げになっている。が、日本を省く、これらの国は、ここ数年挙げ続けた株価であり、この間下げた日本が同調して下げる理由は無い。つまり、日本は独歩高でも不思議が無いのが、全体視野である。　　　　ところで、このブログでは低位・業種別・分散投資を勧めているが、今日のような大幅下げではどうなっているかを、書いておこう。今日の値上がりトップは、３０円高で１２２円になった三菱製紙である。そして、この株も分散投資の一つである。　　　　株は基本的に、上がれば売るのであり、下げたら売らずに、買い場の検討をする。したがって、今日は、ほとんどが買い場の検討銘柄である。うっとおしい大幅下げの中で、三菱製紙があると、精神的に掬われるのである。　　　　値上がりは３９銘柄、差し引き０が７銘柄、この大幅下げの相場で、値上がりトップの株を手持ちしているのは、運の良さもあろうが、低位・分散投資の結果である。この株、まだ、利食いの主意純ではないので、数日、売りは見送る。　　　　　持ち株は平均的には、３％程度下げているだろうが、全滅では無いだけ、精神的に助かるのである。株投資は、やはり、分散・低位である。　　　　三菱紙は、ジリ高で、高値に居た。今日の一気の上げは、今後が面白いと見られるが、まだ、理由が不明である。しかも、ダントツの大商いの買い物が出て上げているので、今は売るときではないと判断する。　　　　逆に、今日の大幅上げで、明日は売り物が出そうなので、前場で１１０円割れが出ると、買い増しても良さそうに思う。　　　　株は上げれば下げるし下がれば上がる。あまり、右往左往せず、余裕資金が出来ると、手持ちの無い低位株の打診買いをしておきたい。　　　なお、昨年６月頃に一相場した銘柄群は６ヶ月を過ぎて、目先の底を這っている。買値から、３割以上下げているなら、ナンピン（難平）の買いも考えたい。細かく言えば、底から下ね切り上げになった銘柄がベストである。　　　

  2014年01月27日

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• 株式投資　今日の相場　昨日売り全滅

  今日の相場  朝の寄り付きは、昨日の寄り付きより上で始った。つまり、昨日のアホが中韓を誘い込み、在日企業も巻き込んで円高を演出して昨日打った先物売は全部水浸しである。アホ左翼の間抜けな頭脳では、暴落に進むと思っていたのであろう。 日本の株式は、マトモに評価するなら、大口売りなどの発想は浮かばない。ご祝儀の大発会で大口売りを入れるなど、凡そ、日本人の発想ではない。つまり、中国・韓国が主軸のうちである事を示している。 今回の下げは、アホ左翼の反日連合が用意周到に計画していた。通常は経済誌が毎年の特集で「今年の株価予想」を載せるが、今年は無かった。だから、昨年末に「新年号は買うな」と指摘した。 つまり、中国政府の指示で、日本の日経を初めとした中国・韓国・在日下僕の反日マスコミが、連合して仕組んだ下げなのである。しかし、この下げの助言者がアホ左翼の妄想と現実の区別が無い経済誌や評論家であり、外野席の意見である。 前回書いたように、売っているのは中国政府系資金が主体の資金で、在日企業も参加、売りの助言は日経を初め日本の反日報道で、買っているのは日米欧の資金であり、勝負に成らない。 その結果が、今日の相場である。 セッカク、特別大安売りを示現させた相場である。上記の基本認識で、投資家は短期・長期に買いを進めよう。日本の株は長期に売られる理由が無い。  都知事選に一言 喫茶のモーニングサービスで、朝日と読売新聞を見た。共に１面トップが都知事選のマスゾエと細川であり、写真には小泉が登場している。ネットアンケートが知れてきて、中国様から指示が出たのであろう。今日の朝刊は、マスコミの中国隷属を示す見本である。 田母神支持９５％のアンケートも、愚民組織の動員が始まった事だろう。嘘吐きの反日報道を周辺でも拡散しよう。ネットの支持は安倍政権を生んだように、バカにできない。  

  2014年01月15日

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• 株式投資　今週の動き　来週予測　都知事は”田母神候補”反日報道の逆が正しい

   　　株式投資　今週の動き 今年（２０１４年）の大発会は、－３８２円と言う大波乱で始った。年末の９連騰の調整とアホ左翼の売り方の先見の売りが重なったためである。余りの下げにビビッタ投資家が翌日も売って、－９４円で終わり、二日連続下げで、－４７６円下げとなった。 水曜は、大幅下げの反動も出て、３０７円高、木曜はこの反動で、－２４１円と大幅安、金曜は調子に乗った先も売りが売り込んで、１０時頃には、－１２５円と、火曜に付けた今年の安値を２４円下回る、１５，７５４円を付けたが、大引けは＋３１円で終わった。 チャート的には、先の安値を割るのは先行きまだ下値がある印であり、通常買い控えるのが常道である。が、先に書いたように、先物売が意図的に売って付けた値であり、これは今後の動きの様相を示すものではない。だから、大引けはプラス転換した。 週間で見れば、２勝３敗で、週間下げは、－３７９円だが、TOPIXは、同じ２勝３敗で、下げは、－３．８１しかない。これはダウの１００分の１の下げだ。ダウの乱高下に目を奪われている間に、ダウ以外の銘柄に物色人気が旺盛だった事を示している。　　　なお、ダウは１５，９１２円、TOPIXは１，２９８だから、通常はダウの動きの１割前後で動いている。  持ち株報告 先に報告したインプレス、１月８日に買って、翌日、２９円高だったが、金曜日は逆に、－１２円と下げた。上げ幅に比較して、下げが小さいので、今後に期待が残る。先に書いたように、２００円越えは有りそうだ。しかも、金曜で調整したので、もう少し上になると見ている。 実を言えば、信用買いの益金は、火曜日のトータル報告で、月曜大幅下げにも関わらず、５５，０００円ほど増えていた。投資銘柄が日経や経済誌無視で、低位・分散投資をしているから、先も売りで物色人気が変化した頃を示している。相場は少し流れを変えそうである。 水曜は、インプレスが貢献して、他に西松、ソニーなどが貢献して、４０万ほど増えていた。下げた木曜日も、４万ほど増えていたから、信用建て玉では、今週は、４勝１敗の実績だった。凄く好調といえる。なお、現物で板ガラスが新値追いである。何処かで跳ねそうである。 来週予想　株式投資は循環で買われる。日経・経済誌などの反日報道が持て囃す株は、多くが素高値であり、続いて上昇するのは１割も無い。株投資は業績検討と株価を重点に検討して決断し、外野席の他人（報道）の意見に乗らないことが重要である。 来週は先物の決済週であり、波乱が予想されるが、下げれば買うのが良いだろう。ただし、マスコミ支援で空中乱舞の株は、下げても買えない。長期に底値から上げ出して、下げた株であり、先の板ガラスなどの話である。もちろん、報道が目の敵の東電も下げは買いだ。  最後に選挙、中国・韓国・在日の嫌う田母神候補 ところで、都知事選、ネットと報道で盛り上がっている。詐欺師の民主党を必死で支援した反日でアホの報道が各候補を推薦中だが、報道が推す候補者は、除外対象候補者であり、残るのは、中国・韓国・在日が最も嫌う田母神候補だけになろう。　　　　　　

  2014年01月12日

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• 株式投資　後場の動き　予想以上に買い気旺盛、３０７円高値引け

  株式投資　後場の動き 株価は強い動きだった。前引け後に書いた後場予想は、１４：００時頃まで下げて、その後上昇だろうと予測したが、下げは１３；３０分頃で終わり、以後次第高を形成し、今日の高値の１６、１２１円、３０７円高で終わった。 下げが予想より浅く、早く終わったのは、売り物より、買い物の方が多いからであり、反日報道の株下げ努力は、９日連騰の調整に色を添えたが、短期に終了して、投資家の買い意欲が旺盛を示している。 年始の二日で先物売と、上げの調整で下げた幅は、－４７６円、今日の上げが、３０７円高であり、下げの半値の２３８円を一気に抜いている。今後も強いシグナルだ。 今夜の米国市場にも寄るが、当分は上向きであろう。ディトレのように日々の勝負はともかく、株式投資は長期・分散投資が最善である。 今日の強さは安倍政権に期待する投資家が多い事を示す。株投資は反日報道の新聞や雑誌の論調に騙されず、情報の事実のみを選択し、自己判断をする事が大事である。      投資家は都知事選で、田母神人気を盛り上げて、一層、日本の再建・再興に拍車をかけよう！   

  2014年01月08日

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• 株式投資　前場の動き　９連騰の整理完了　安い地銀を打診買い

    年末、９連騰の整理、大発会と二日目の下げで完了、今日は、１２９円高、１５，９４３円で寄り付いて、安値、９２円高、高値、１９２円高まであって、前引けは、１６３円高で終わった。 昨日の下げが、－９４円だったから、前場の値動きから言えば、穴あけの部分に、ほぼ一致して、昨日の下げが余分の下げだったと判る。 大発会の予想で、大発会の安値が今年の最安値になろうと予測したが。１日ずれたという言うことになる。また、今にして思えば、９連騰だから、２日程度の整理は必要だったと思う。 しかし、昨日の先物売りは、大失敗であり、大赤字を抱えた事になる。株式投資は目先の動きも大事だが、長期視点がないと、アホ左翼のように思い込みで相場をすれば破産や大損をする。  そうそう、株投資で注意点は、経済誌や週刊誌の記事や、広告で「絶対儲かる」と、書く連中は信用しない事。「絶対儲かるなら記事など書く暇に、「大借金してお前が買えば？」と、思えるようになろう。 株の世界で絶対上がる、絶対下がるなどの絶対は本人に自信が無く言葉で騙す嘘である。絶対を口にする人物は"神や預言者"でない限り詐欺師である。 「絶対論者は絶対信じるな」 投資家は常に長短のバランス感覚を持て  そうそう、後場の値動きは、今高寄りしたので、２時頃迄もたつき（下げ）、２時半頃から上昇になろうう。今日から、上昇に入ると見て、１００円前後の地銀などに少し打診の買いを入れた。  

  2014年01月08日

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• 大発会　前場の動き　４００円越えの激安　後場寄りが今年の安値か？

    大発会前場 寄付きから、－１４０円余りで始まり、下げ続けて、１１時頃には、１５、８６４．４４円、－４２６円安まであった。証券相場特有の不安心理が波及したようだ。 米国株、円は共に、これほどの激安を呼ぶ大きな変化は無い。この下げは、雑誌などが、新春号で不安を起こす記事ばかり、満載し、正月休みでアホ左翼の誘導記事を読んだ結果であろう。 年末に、今年の新年号は買わないように言ったが、投資家の多くの人が買って読み、嘘吐き左翼の株価下げ、不況、安倍政権人気下げの誘導・策謀に掛かったようである。 私は、この下げは買いだと見ている。昨年、上げで買えなかった株が、その時より、安く買えるだろうと思う。 とにかく、下げ過ぎていると見られるので、後場寄りで打診買いはしておきたい。 下げすぎは修正される。後場は戻りの動きになろう。先物売の資金にも夜が、もう、多くは無いだろうし、寄り付きで売った先物に利が出て買戻しが出来る。 後場寄りが一段安なら、この売りが最後で引けに向けて次第に上がるあろう。後場寄りが高いと大きな戻りは期待薄で、安値の底値に近い所（－３００～－４００）で終始しそうだ。 大発会でこれほどの下げは私の記憶では無かったと思う。それだけ、現在の反日勢力が大きくなっているのであり、正月気分が吹っ飛ぶ下げっぷりである。 反日報道の嘘を織り込んだ記事で正月早々、売り込む思考は、日本文化に反する。つまり、今日の前場の売りは、アホ左翼が影響したもので、慌てて売ると大損になろう。  

  2014年01月06日

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• 株式投資　今日の相場　一言＞一気に新高値穴埋め後に新値追い、大引け３００円高へ

    さぁー、上昇開始・・・ 寄付きから、新高値を２０円抜き、１５，７４７円で始まり、９時半頃に、１５，６６１円まで下げて開いた穴を埋めて、15,779と再び新高値に躍り出た。万全の動き・・ 先日、二日続きの３００円高予想、二日目が狂って、先延ばしになったと書いたが、先物売で今日まで延びた。つまり、現在１００円ほど高いが、引けは３００円高を予想する。 これは２段上げの始まりであり、２段目の天井は、２３，０００円であり、多少ずれたが年末、２０，０００に向けての動きである。　　　なお、今朝早朝の「中国ファンド」の記事、宇摩説視点８９６も、ぜひ読まれたい。 もう一つ、イザ！のアクセスが多少少ないが戻っています。  

  2013年12月03日

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• 宇摩説視点　８９４　株式投資　寄り付き　証券投資が出来ない欠陥知識の日本人

   12,2日、寄り付き、－２円、１５，６５９円、９：１６分現在、高値、１５、６７８円、安値１５，６５５と２０円幅で、プラスマイナスを往来している。＜以上、９：２０＞ 9:30分頃に、１５，７０３円高ね、その後、売り方の新規売りがけいぞくして、また、マイナスまで下がる。売り方の必死の抵抗であるが、業績・円安が好転している。 私はまだ、年内２０，０００を捨てきらない。高値近辺の売りが終わると、株価は急進するものである。＜１０：０４、追加＞  このブログの株式記事は、自分の投資判断を書いているもので、当然、当たれば私が儲かるし、外れると損にになる。つまり、観客席の評論家や記者が書く新聞雑誌の記事と違う。 新聞・雑誌の記事は,株投資で食っているのでなく、給料や原稿料で食っているのであり、森永卓郎が書いたように自己評価で「五分五分」の正解であり、外れても無関係の無責任記事なのである。 ７～８割の日本人の資産分割は預金と不動産であり、証券投資が欠落している。この現状は全てに共通するが、反日の教育と報道の結果である。つまり、株投資を教える学校が無い。 日本は資本主義社会なのに、妄想の共産主義や社会主義は教えて、資本主義の欠陥、イチャモンを教えるのが大学なのである。だが、何故、共産主義が崩壊するのに資本主義が続くのか？ 共産・社会主義とは、一口で言えば「富の分配主義」であり、個人の能力の差を無視した平等分配思想なのであり、努力不要の遊び主義なのだ。社会がマトモに成長するはずが無い思想である。 社会は努力に応じて成功する状況で無いと、人々の努力による社会の発展が無い。だから、左翼思想は夢の妄想と分配で人々を利用するのである。結果は社会の衰退である。 世界中が経済発展を続けた中で、日本だけが２０年余りも経済衰退であった。反日、嘘吐き報道のイチャモン誘導に人々が騙され続けた結果である。 日本人の現在の社会・経済関係の知識は反日嘘吐きさと区によっゆがめられている。非常に難しい事だが、日本の事実と、自分の知識や信念を真摯に見直す時である。  

  2013年12月02日

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• 宇摩説視点　８８９　株式投資　今日の相場　明日予想も３００円高

   今日（１１・２８）の１０時頃に乗せた、株の見通しで、「引けは３００円高」と書いた。多分、これを読んだ投資家は「まさか」と思った事だろう。 ２時過ぎまで、１００円台の上げで合ったが、２時過ぎから上昇を初め、引けは、２７７円となった。つまり、１０字に載せた予想は大正解と言えるだろう。 いよいよ、５月最初に書いた、年内２０，０００円（２段上げ）に向けた動きの始まりである。当時の予想より、アホ左翼の売り方の粘り越しだったが、二段上げに向かった事は間違いなかろう。 二段上げの上値目標は、２２，０００円である。少しズレソウだが、月まで上昇を続けると、無視できない値段と成ろう。 したがって、米国株や円安が大きく動かない限り、明日も、３００円近い値上がりを予想する。 現在は、先物主導の相場であり、今度の上げは、アホ左翼の先物売の裏が出ている。つまり、損して買戻しの結果である。しかし、思考がゆがんであるから、上がると売りたくなる。 今日の、２時（１４時）までもたついたのは、この先物売であり、また、損を出している。引けにかけて、損きりの買戻しも出ただろうが、多くは残っている。 先物売の連中は、アホ左翼で目先と、固執した思考しかないから、２０数年ぶりの日本株だけの復興・復活が見えないのである。まさに、"先物"と言う株投機など出来ないアホ思考である。 今日で、二段上げが鮮明になった。明日は、 チャートが読める先物買いの連中が参戦しよう。  

  2013年11月28日

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• 宇摩説視点　８７８　株式投資、今週の動き、今後の上昇、株を持たない人々、政治経済に弱い愚民

    今週の株式相場は、下げが月・火・水曜の三日下げ、上げが木・金の二日だったから、二勝三敗の負け越しだったが、先週末のダウと比較すると＋２１６円の値上がりである。 反日主体の売り方が、資金の減少と共に、値上がりで仲間割れを起こしてあげたのが木曜と金曜前場である。この上げで、今年の新高値に迫った。 が、高値に来ると、やれやれの売りと、先の相場でこの水準で売って儲けた経験を持つ人々の売りを誘い、一時、－５０円ほどに下がったが、大引けは、１６円高まで戻して終わった。 主に円安の好業績が出されていて、下げられない雰囲気だし、米国が相変らず強いし、円は安いし、下げる材料がほとんど見当たらない。 今週は良い調整だった。来週は週前半にも新高値に向かいそうだ。５月高値の前で売りが出ようが、今週で数が減少して売るので、新値に進みよい。  来週には新高値に進むものと見られる。とにかく、日本の株価は、世界中が株高の中で、一人沈んでいたのだから、上を向くと、数年単位の長期上昇は決定的である。 年末に向けて、ダウが２０，０００円に向かう事は間違いないだろう。ただし、私の見解・意見・視点であり、投資は自己判断で行ってください。損も得も、自分にかかります。  ある村でサルを買う話 そうそう、ブログを読んでいると、「サルを１０００円で買います」と言う寓話を載せていた。この猿買いは詐欺師でであり、村人が騙される話なのだが、株投資に当て嵌まるとあった。 最後に、取り尽くした最後に業者は５０００円で買う話が出て、この主人の居ない時に従業員が村人に、３，５００円で全部買わしてトンズラする。 読むと人間心理を利用した詐欺であり、この心理は投資家心理に似ているが、根本的に、極地舞台の話と、日本全国が対象の話で、株相場の詐欺には桁外れの資金が必要だ。 今年の株式投資で、５月高値から、売り方の巨額資金で暴落を演じたが、巨額資金投入でも、結局、今は今年の高値であり、売り方の失敗が明確である。 株式投資は、企業への資金提供であり、企業は利を生んで報いる。欲張って餌を食うだけのサルの購入とは根本的に別物である。人間の欲を利用する詐欺師には、欲ボケは厳禁である。 日本人サラリーマンに多くが務める大企業は、個人投資家の資金も加わって、作られ、運営されていることを、忘れないようにしたい。そして、投資家は政治経済を自発的に学び、教育・報道・労組に育てられた愚民から脱出できる。 預金と不動産、後は日々の楽しみに生きる愚民を、投資家に誘導すれば日本の再建は一層堅実に、そして早まる事になろう。株主を増やそう自発的・自動的に愚民を脱出する。 日本の欠陥は、株式投資で生まれる株主の比率が異常に低く、政治経済に無知な愚民が多い事である。  

  2013年11月23日

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• 宇摩説視点　８７３　株式投資　前場の動き　米に逆行高、後場一段高予想

   皆さんよくご存知　「三日下げは買い」と 米国は、－６６ドル下げで、１５，９００ドルで終わった。通常なら、日本も安く始ることが多いが、今日の日本は逆行して、１００円高に始った。この事で少し説明しておこう。 連騰記録は、１３日ほどあるが、下落の連続は、４日、９割以上が三日で終わっている。これは、投資家の人間心理の統計であり、心理でもある。 株は上がると買いたくなる。だから、連騰するのであるが、通常は、３～４日で終わる。この動きは、売りの連続の反応と同じであり、上げや下げ過程の日頃の動きである。 細かく言えば、通常３日の上げ下げと、その幅が判断材料であり、今回の下げで言えば、月曜、－１円、火曜、－３７円、水曜、－５０円で、次第に大幅になった３日である。 この下げは、日頃の動きから非常に幅が少なく、調整機関を示している。しかも、前週は１０００円も上げた。三日で－９０円は１割にも満たない。 これは、市場の買い意欲が非常に旺盛である事を示している。そして、この判断が出来る、「投資のプロ（＊　報道の評論家プロではない。本物のプロ）」の人々が市場には多いと言うことである。 三日下げを引き継いで、安く始る可能性も皆無ではなくありうるから、下値や寄りを見送った人々が居て、高寄りに慌てて買い付いたのがその後の動きである。 この買い付きで、一時、３００円高まであった。引けは、２４６円高の、１５，３２２円で戻り高値である。今日、明日で大幅上げが続けば、イヨイヨ、来週に今年の新高値朝鮮朝鮮と見てよいだろう。 昨日も、１５，０６６円まで売り込んだアホ左翼絡みの売り方（評論家プロも参入）が、大損を抱えている。損を抱えて、何時もは後場に売り込む資金が欠乏状態であろう。 したがって、後場の売り込み資金が少なく、大きな下げの演出は出来ない。これより、上記の認識で、買い意欲が高まり、後場も一段高が予想される。 つまり、全引けより、１００円ほど高い大引けになりそうだ。  

  2013年11月21日

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• 宇摩説視点　８６７　株式投資。今日の相場、半値押しは注意　ブログ紹介「東アジア黙示録」　慰安婦問題

   株式投資、今日の相場 寄り付きは、金曜の勢いと、米国高、円安などで、15,288円、92円高と高寄りしたが、直ぐに売られて、9：30分頃には、15,106円と、－59円になった。 しかし、10：30分頃には、15,273円と、107円高まで戻して、戻り新値を更新した。その後、先物売りが出て、下げるが、マイナスまではならず、前引けは、15,229円、63円高で終わった。 後場寄りにも、先物売りが出て、下げたが、直ぐに戻したのだが、その後も継続した先物売で、次第に押されたが、前場の安値を割ることなく、15,164円とー1円で終わった。 先物売の資金が減少している事を示すが、無くなっては無いようだ。金曜が、289円、前週は、1000円高だから、上げから言えば、今日の相場は強いといえる。 これで、2日上げ、1日整理が先週同様に起こっているので、今夜の米国、円の動向次第だが、今週も強い動きになりそうである。通常の判断だと、上げの3割、－300円以下で整理が済めば、強い。 なお、「半値押しは全値押し」の言葉があるように、1000円の半値、－500になった時は、注意が必要である。  ブログ紹介「東アジア黙示録」 これまでに、何度か紹介したと思うが、何時も良い記事内容です。今回は捏造慰安婦と、米軍と慰安婦の実態が写真添付で書かれています。 嘘吐き国家、韓国の慰安婦文化のタカリ、慰安婦問題は国内嘘吐きのアホ左翼と、在日の害虫連合が支援して、韓国が世界に嘘の拡散を続けている。 行く行くは、日本軍には、当時対等に扱った朝鮮人の将軍から、将校、兵士が居たのであり、性問題を起こすのは朝鮮兵がダントツに多かった。 現在でも、性犯罪と凶悪犯は在日が日本人の10倍の発生率である。やがて、韓国が嘘吐きだと知れると、慰安婦像は嘘吐きの証拠となり、末代まで恥を晒すことになろう。 私は、この問題に余り詳しくないが、河野談話の問題点なども、今回紹介のブログに書かれている。また、先頃、証言の慰安婦が米軍と、口を滑らせたが、アチコチの嘘のホコロビがある。 慰安婦が高給取りだった証拠や、年数を戦後の日本軍に従事など、慰安婦問題の再度、再点検には、良いブログである。また、現状ではネットで検索すれば、全て、事実が判明する。 では、「東アジアの黙示録」さんのURL、なお、ブログランキングの上位に何時もあるので、ランキングから訪問も出来る。 http://dogma.at.webry.info/201311/article_4.html  

  2013年11月18日

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• 宇摩説視点　６８２　株式投資　昨日と今日の寄り付き、先物売資金

    昨日の相場は、－468円と500円近く下げた。前場で書いた大引け予測、－700円には届かなかった。チャートを見ると、詐欺師左翼の先物売は、予定通りー700を目指して売っている。 だが、500円弱で終わったのは、14,000円割れで人々に"値ごろ感"が生まれ、多くの人が買いを入れたからであり、またも、思い込みの先物売を買われてしまったのだ。 そして、同時に、中国・韓国が嫌う安倍政権を汚染報道が叩くために中韓会談で話し合って追加した資金がそろそろ底を突き始めて、予定の値段まで下げられなかった事も示している。 今日の寄り付き 寄りは、－26円で始まり、これが安値で、直ぐに、60円高まで上げた。9：30分頃には、91円高になった。 反日詐欺師の左翼の先物売の連中が昨日の下げ不足を下げようと寄り付きで売ったが、この売りを喜んで買う人々の資金の方が下げで多くなったのである。 日経新聞が、75日線を割ったと、喜んでいたが、この水準には下げの抵抗の買いもデルのであり、75日線を割ったから、後は下げ相場になるとは限らない。 大体、先の、12,400円の下げから、75日線を抜いて上昇に入ったのに、先物売が、14,000円余りで相場を抑えて、上げるのを止めてしまった。 その後に売りに出ているのだから、直ぐに75日線を割るいちであったが、売り方がこれを割って、下げに転じさせようと目標にしていたようだ。 だが、株価は思想的思惑で動くものではない。経済が最大の動きの原因であり、これを無視して先物売をしている、左翼の思考は最初から狂っているのだ。 とにかく、大底から戻りの半年で記録的下げを演じた株価は、投資歴50年越えの経験から初めてであり、現在の先物売は異常な先物売なのだ。 経済や相場を無視した先物売は、普通の投資家の思考ではなく、意図的、詐欺的行動である。日経新聞がオカシナ支援も含め手考えれば、この売り方の資金が予想できよう。 さて、投資家個人の買いに、先物売が纏めて出ると、攻防戦は纏まっている先も売りの方が有利であろう。現在の相場は、買いを見送って、詐欺師左翼の売りたいところまで売らせる策が良い。 つまり、現在手持ちの儲けの株の一部を売って、下げてくれた所で買う資金の確保である。先に書いたように、買うのは12,400前後が目安である。 現在、10時11分、10時に寄付き安を割り込んだ。90円高まであったのは。個人の買いであり、バラバラの買いで、意図的売り方のように続かない。 下げ相場になる動きを無理やり、押しし進めるのだろう。下げると個人の買いが出て攻防である。私は現状では買いの方が不利だと思う。  

  2013年07月30日

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• 宇摩説視点　６８１　株式投資　今日の相場、－700円程度の大引け安値？目先底？

    株式市況は木曜日の、－１６８円、金曜の、－４３２円、今日も安値で、－３００円ほど下げて、三日で、－９００円下げた。不安を呼ぶ数字であり、後場も下げるようだと、目先底になりそうだ。 中国系を中心にした資金で先物売が盛んであるし、"視点６７４"で書いたように、反日汚染の日経新聞を筆頭に一部市場資金を新興株や外交投資に誘導して買い方を減少させている。 6，13日の安値、12,413円にはまだ遠いが、現在、14,000円を割ってきたので、先の安値が視野に入ってきている。まだ、1400円ほどあるので、目先は買いを控える方が良いだろう。 今後の注目点は、先の安値の上か下か？何処で止まるかだが、俺は売り方の資金量による。現状、計れないので、様子を見るしかない。ただ、益の出ている株は一部処分で資金確保をしたい。 先の先物売は何度も書いたように失敗して、7月はじめ頃に、再度売り方資金が追加されたようだ。そして、最初の時のように、一気に入りを止めて、小出しの売りを続けている。 新規資金は、14,400円程度で長く売りを続けて、目的数量に届き、木曜・金曜・今日と売っているのであり、目先的には今日の下げが、－700円程度で13,400が目標であろう。 資金量が不明の先物売相手と喧嘩は出来ない。見送りと、増えた益のある株の一部売却で資金確保しながら、様子を見るのが良さそうだ。 本来の株式投資の目的と違った中国・韓国、反日左翼の売り方資金は、先の中韓会談で新規増額が決まったものだろう。が、市場全体の動向を長期に賄えるものではない。 市場の動きから、先物売に集まった資金量が判明するまで、長期投資は見送ろう。値頃に惑わず、待てば安く買えそうである。  

  2013年07月29日

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• 宇摩説視点　６６０　株式市況　今日の相場、４日連騰

    寄り付きは、－１０８円と安かった。米国の－３０ドルの下げ、円は９９円中ほどでやや円高だったし、格別の材料も無いのに、大幅下げだ。明らかに、アホ左翼の先物売である。 アホ左翼は思い込みが激しいから、三日上げで買い疲れで売られると見て、不安を誘うために大幅下げを演出したのだ。市場は様子見で終始、２０円ほど戻しのー８５円で前場を終えた。 寄りで１００円も売ったのに戻されて売り方は、後場寄りも売ったが、小さく、直ぐに上昇に転じて、２時頃にはプラス転換して、その後は小動きとなった。 大引けで買われて、１５円高の高値引けになった。亦も、１２０～３０円の見事な損である。おかげで、米国は３日で今朝下げて一息入れたが、日本は４日の連騰になった。 これは、米国市場より、日本市場の方が強い事を示すものだ。まぁ、当然ではある。  東京電力 昨日、８６円高、７６８円だった東京電力は、昨日の予測の通り下げたが、－２９円で７３９円と上げの４割程度の下げだった。２～３日整理が続くと、前回言った様に７００円前後まであろう。 ケネディクスやアイフルも同様の動きであり、東電が指標になっている。  最後に、選挙までの相場は後二日、最初の時のような、先物売の暴落を計画の可能性も無いとは言えない。動きから資金が減少しているし、１０００円余り下げても、戻りの半分程度で安倍人気に陰りは出ない。物事は最悪も考え置けば不安は無い。 明日も、米国や円が大きく動かなければダウは高いと見ている。  

  2013年07月17日

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• 宇摩説視点　６５７　株式投資　今日の相場、東京電力、８６円高の７６８円、知れ渡った不況企業

    寄付きから、９０円近く高く始まり、前場は小幅高めで持ち合い、後場や小幅安値で持ち合い。引けは、寄り付きより、５円ほど高い９２円高で終わった。 穴あきの小陽線である。普通は、上げや下げの途中に良く見られる罫線であり、米国次第だが明日も騰がると予想される。米国と一時、単位を別にすると、同じ１５，０００円（ドル）であった。 米国は盛り返して、新値に進んだが、日本は、今日の上げを加えても、９００ほど下に居る。バブル時を思えば、抜くのは当然、そして、何年かかけて、何倍かになろう。 チャートのダウの月足を見ると、５月に高値で＋字を付けた他は、全て短い陽線が順調に並んで上昇している。下値も切りあがりの動きに変化無く、まだまだ、上昇が続きそうである。 日経を始め、経済誌・週刊誌などの報道は詐欺師左翼で日本の破壊情報の垂れ流しである。株相場は自分で判断できる知識を育てたい。株の学校など問題外である。 簡単に言えば、偉そうに書いているが、株で儲けられない外野席の評論家・妄想家が面倒な記事や教科書を作っているのだ。役立つわけが無い。 投資は町の投資家に習うのが良い。此の時の注意点は、今も投資を続けているか、何銘柄？、経験年数などである。銘柄は３０以上は見ている人にしたい。経験は最低、５年は欲しい。 もう一つ、相手の持ち株で損の銘柄数、現在ならほとんどプラスのはず。つまり、上手な投資家は高値買いがあっても、その後の安値で難平しているので、現在の持つ株はプラスの筈だ。  書き続けている東京電力、８６円高で、７６８円になった。株は一本調子には上がらないので、初めての時は１割下げ、明日以降だと７００割れを買って、１０００円目標にしたい。 正し、１０００円目標は９９７辺りで売ることであり、１０００円を越えるのは別の動きになるし、多くの人が、１０００円売りで待ち構えているので、１０００円の指値は最悪である。 東電は、２５０円ほどから書き出したが、最初の買いだと、３倍になっている。が、まだ、推薦できると思っている。東電を進めても反日汚染の民主党と報道に叩かれて多くの人は買わなかった。 悪材料は一般の人まで知れ渡っていると、最低の株価になっている。「人の行く、裏に道アリ、株の花」である。大衆心理と株価の関係である。 かって、１０年弱前に、造船不況が知れ渡っていた。この頃、５０円程度の石川島（IHI)、川重、三井造、日立造線、やや高い三菱重工などがあった。当時の会員に勧めたものだ。 東電は安値から、３倍強だが、まだ勧めるのは、これから、買える好材料が出始めるのである。５００円額面の東電は、普通の１０００株単位に変えれば、７６．８円なのである。 私は分散投資なので、東電に集中することは無いが、重点投資にしている。この重点投資株は残して、今後の買いは売り買いで遊ぼうと思う。     株は安く買って、高く売るものだ。　　　 

  2013年07月16日

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• 宇摩説視点　６５６　株式投資　先週の動き　今週の予想

   ＊　先に不調を書いた後、今日は体調が良い。   先週の動きは小幅であった。その前に大幅上げをしているので、一休みの週だった。が、細かく見ると、安倍批判連合の売りはまだ続いていた。 圧巻は、木曜日、使い古しの元米高官を呼んで、ますもここぞって円高宣伝に努め、前日、１０１円を、９８円まで３円も円高にした。この円買いには、一部の企業も参戦であろう。 だが、アホ左翼の指導では、直ぐばれる。この日、ドルでは３円も高いが、ユーロは変化無しだった。つまり、意図的指示による円相である。で、多くの人々はこれに気付いた。 合わせて、朝の寄り付きで先物売を展開した。－１４２円安、１４，２７５円と売り叩いてみたが、直ぐにプラスまで買われていた。その後も、必死の先物売であったが、＋５５円高で終わった。 安倍批判のアホ左翼が日本株叩きで安倍批判に大仕立ての先物売り、大暴落の目論見は大失敗であった。大体、詐欺師左翼は妄想・空想好きで、経済や株価の実態を知らない。 結局、先週はダウで、１９６円のじり高だった。先物売りの担保不足で窮地を迎えていることだろう。  今週の予想 手持ちの株で時価を書き込むと、ダウ銘柄以外は、よく上がっている。ダウ銘柄は先物売の犠牲で中には下げているものがあるが、出遅れになるので、これらも買われるだろう。 そして、先物売が買い戻しに入れば、ダウ銘柄が遅ればせながら騰がることになる。まぁ、アホ左翼の安倍叩きの目論見は見事の空振りで、大きな赤字を抱えたことであろう。 日経ネットを読むと、「上値は重い（常套句）」とか、「選挙で様子見」などと、考え付く限りの株価下げに誘導している。日経は反日汚染詐欺師で日本経済や株式市況に関われる会社ではない。　　 

  2013年07月15日

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• 宇摩説視点　６５４　株式投資　まだまだの本株は安い。固定思考の左翼、日本だけ再建が始まった

    嘘つきは本当の話にもっともらしく嘘を折り織り込む、日経記事は市場の事実と、反日汚染の詐欺師らしく、文中に日本の破壊思想を散りばめています。 日本の報道は、NHK・朝日・毎日を筆頭に、思想に固執して偏った思考を垂れ流すので、基本的知識が無いと、同類の民主政権に有度したのと同じ事を繰り返しています。 左翼や在日は嘘つきであり、報道はほとんど汚染・洗脳されています。自虐史観などと、如何にも歴史に有った如く誤魔化すのです。これは朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」を思い出せば、永覚であり、実態は反日の自虐思想・妄想史である。 しかも、左翼は反日汚染の日本破壊に固執して、無修正であり、間違いを指摘されると、遁走・責任転嫁で狂った思想を止めることは無い。 今の株式相場に、安倍人気が高まる上昇に、何とか人気を落とそうと先物売りで参入し、最初の暴落だけは成功したが、以後もいり続けて、終値で何時も損を出している。 米国ではアベノミクスは賛否両論あるが、マスコミは片手落ちの否定的人物を利用して報道する。安倍サンの人気は先のG８の写真を見れば判るとおり、中心に居た。 日本の反日詐欺師の報道は、G８の安倍さんをほとんど伝えてない嘘つきであり、批判を探し回って垂れ流している。直ちに反日の新聞・テレビを破棄しよう。嘘しか報道しない。 最近、相場の動きを書いているが、相場は毎日、先物売で下げ誘導するが、引けには高いという、同じ繰り返しである。今日も同じであった。現在の売り方が思想最優先と固執を示す。 左翼は日本破壊思想で、弱体化促進の単純でありアホである。先に例として「箱物批判」や自衛隊・米軍不要など書いた。この反日洗脳のアホに何時までも騙されるのはもっとアホである。 詐欺師の報道と民主党に騙されて、日本経済・株価は最悪から、一段と大底へ向かって崩壊寸前だった。そして、安倍政権で再建・再興が始まった。 日経はもっともらしく、日本の株の独自性は認めず、周囲や円などの動きでもっともらしく嘘を垂れ流している。世界で日本だけが独自に再建を始めたのだ。 民主政権と日銀によって、円高誘導された日本経済は、安倍政権で少し円安になり、企業は息を吹き返し、今期の業績はうなぎのぼりである。まだ、上場全企業予測より、株価は昨年比で４割は安い。 先に、１８，０００までは早いだろうと書いたが、控えめであり、本当は、２０年余り前のダウの半分、１９，０００～２０，０００円を目指している。だから、幾ら売っても引けに向けて上がるのだ。  

  2013年07月11日

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• 宇摩説視点　６５３　株式投資　チャートの分析、先物売り方の硬直思考

    今日のチャート分析 固執・膠着思考の売り方が、今日は資金を掛けて上手く節目に売っています。が、全体が読めない悲しさ、最近は売るともっと騰がる状態が見えません。自分に都合の良い面しか見ない左翼特有の思考です。 数年前に書いたが、左翼のように全体無視で思い込みの激しいアホは株に手を出すべきではない。一銘柄の買収でも資本の桁違いの資金が必要である。 数１０兆円集めてもダウを動かすのは不可能である。大会の手漕ぎ舟程度である。今日も、理屈では上手な売りで、１４，２８７円まで売り込んだが、引けは、１４，４１６円で踏み上げられた。 この売り方の知識は豊富だが実戦経験が無い、またはあっても失敗で日経新聞記者や評論家などの外野席で飯を食ってる連中である。柔道名人の本で幾ら知識を得ても強くならないのだ。 現実の正しい評価が出来ない売り方である。下値で上手い演出をしたが、まったく効果がなかった。売り方はチャートは読めるようだが、結果の判断力が皆無で繰り返している。 何度か書いてきたが、売りより上で引ける現実を無視した売りであり、１４，０００円に載せて、先物売りがあってもジリジリ高い事を無視している。いずれ、この資金提供者に巨額の負債が表面化することだろう。 売り資金は中国・韓国、在日企業が中心であろうが、在日企業の大手の株（例えば、反日のソフトバンク・電通・ロッテ・・・・）は手放しておくのが良いだろう。 これまでの所、売り方必死の先物売は、上昇相場の彩を作っている程度であり、反日汚染の詐欺師左翼の「株暴落の夢」は儚く消え、昨日書いたように、１８，０００へ向けて上昇するだろう。  株を始める人や始めた人は、これまでの「株式投資」のブログを読み返してください。  

  2013年07月10日

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• 宇摩説視点　６５１　株式投資　今日の相場　３６３円高の高値引け　日経記事は悪質、事実を知らないと騙される

    昨日、左翼が喜ぶ先物売で、－２００円だったが、昨日書いた通り、今日は＋３６３円高であり、昨日書いたように、昨日の先物売は大損を抱えてしまった。 最近の先物の担保比率を知らないが、先物の担保率は低く、すう％であろう。一日に２．５％も騰がると、追証がかかる寸前ではないかと思う。明日も上がると強制の買戻しが入る。 日経を始め左翼の新聞雑誌が外野席で「アベノミクス失敗」と正月以来騒いでいるが、全て間違いだった。それでも、まだ、「株は暴落」などと、役立たない悲観論を出し続けている。 ７・５日に，＋２９１円、７・８（昨）日に、－２００円、今日は、＋３６３円である。亦も、的外れの、歪んだ思想の垂れ流しが続いている。日経は赤旗同様の思想紙であり、投資には害しか無い。 日経ネットの破壊思想垂れ流しは、「これからは米国株」などの見出しがあった。読むまでも無いアホの記事だ。先に書いたが、米国は日本のバブル時の５倍になっている。 現在の日本のダウ平均は、３９，０００ほどから、最後の民主政権で、約、５分の一の８０００円程度まで下げていたが、安倍政権で、１４，０００円まで、やっと戻ったのである。 全体視野欠如のアホ記事であるが、全体的視野の事実を知らないと嘘つき詐欺師の日経や評論家に騙される。日本は、１８，０００円になって２０年前の半値戻しである。 安倍政権でやっと始まった日本再建・復興の動きに水を掛けたい詐欺師左翼の害虫連合は嘘が平気である。周辺国の工作資金に汚染の左翼・在日報道を常時意識しておきたい。 嘘つき文化に汚染している報道は常に逆の判断が正解になる。民主政権を思い出せば明確であろう。そして今、アベノミクス叩きに走っている。この支援が日本にために有効なのである。  さて、日経が５倍の米国株を推薦したり、同様に５年ほど棒上げだった中国株を進めるのは、日本の繁栄が嫌いな歪んだ思考であり、詐欺師左翼らしい虚報の垂れ流しである。 日経記事の反日報道は日々刻々、垂れ流されているので一々掛けないが、読む時に「日本株や経済の上昇を嫌った」書き方である。この基本認識を持って読まないと日本破壊に誘導される。  今日の相場 今日は最初に書いたように３６３円高と大幅上げである。しかも、昨日高寄りだと数日底値確認か？としたが、高寄りなのに、下げは小さく、売り方資金の欠乏を示している。 後場寄りも少し高く始まった後売られたが、これもほとんど下げず、次第に買いの優勢になり、次第高になった。引けの前に先物のの売りが出たようだが大引けに買われ高値引けになった。 明日は今日の値上がり幅が大きいだけに、下げも予想されるが、私は、戻り新値の１８，０００円に向けて上昇が続くと見ている。大きく見れば、２０，０００が節になろう。  日経の嘘も朝日と同様に、左傾のイチャモン報道でも言論の自由で許されるが、皆で集まって先物売に手を出して売っている。日経は売り支援の記事を書いている。 日本の報道は思想で歪んでいるから、そのまま利用せず、常時、逆なら同は、と検討の癖を持とう。騙されない為の自己防衛が必要である。 　

  2013年07月09日

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• 宇摩説視点　６４９　株式投資　今日の相場　明日の予想　詐欺師左翼の売り被せ

   今日の相場は、寄り付き高く、１４、４９７円まで１９０円ほどまであったが、１０時頃まで買い疲れで１５０円高の安値付近で停滞していた。その後、詐欺師左翼の売りが始まった。 懲りないアホである。この売りは大引けまで続いて大引け安値になったが、－２００円、１４１０９円となった。金曜日の上げが、２９１円だから、必死の売りも上げ幅に届かずである。 弱い時は、前日上げねを越える下げになる。また、１４１００を維持しているので１４０００円の大台維持でり、相場は強いのであり、今日の先物売も損を被ることになろう。 詐欺師左翼は全体を見ず、自分の思いに適う局部だけ探して針針小棒大に膨大に 騒ぎ、思い込むので、的外れ、幼児並みの思考をしている。アホは日本経済も自分も知らない売りを続けている。 ここ数日、良く上げているので、調整が必要なトコだったか、お蔭で一日で調整を終わりそうである。明日は、１４０００割れの下値をつけて調整完了、下げ止まりの動きと成ろう。 何時も書いている東電などは高い。前場高くて下げたのは４３２１にケネディクスだが、10時頃に６０５円、引け前に５３８円と６７円の差がある。この株の一日の動きは元々激しいので、日計りに最高である。 ケネディクスの終値は、５５２円で１２円高で終わった。寄り付き、５５８から、６円安であり、短い陰線となった。東電なども似ていると思う。この上値の小陰線は孕みの可能性が有り、判断は難しい。 下で始まり上がってくると、５０円前後の上げになることが多い。高寄りすると、下げになり、しばらく調整になる。動きからは安寄りの可能性の方が大きい。  ダウ（全体）は、意図的売りを被って長い陰線なので、しばらく、調整の可能性が大きい。明日の売り方の動きが注目される。もう、売り方は資金難と見ているが、金の事は判らない。 ただ、最近の売りを見れば、資金難を思わせる売り被せである。明日も売るようだと向かうのが本道であろう。   

  2013年07月08日

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• 宇摩説視点　６４６　株式投資　金曜高値引け、再上昇開始、利食い千人力

    今日（金曜）の相場 寄付きから、１００円以上の穴を開けて強い相場を示した。後も２００近辺で終始して、何時もの先物売は出なかった。もう資金が欠乏しているのであろう。 後場寄りも同水準で、売り被せは無かった。１３：００時頃まで横這いの後、下値で指した買いが出来ず切り上げが始まり、上げが上げを呼んで、結局、２９１円高、１４，３０９円の高値引けになった。 先々週末に、久しぶりに株記事を書いて、売り資金欠乏、上昇へと書いた。その後、ダウで１０００円余り上がって、調整は二日下げてー８０円しかなく、今日の上げになった。 アベノミクスが嫌いな報道・評論家の詐欺師左翼、幼児並みのイチャモンを垂れ流す連中のアホが露呈である。全体視野が無い欠陥知識だけに、言いたい放題の嘘を垂れ流した。 とにかく、日本経済と株価は２０数年ぶりの上昇の芽であり、販路氏程度で潰れるものではない。今後も、上げ下げしながら、少なくとも数年間は上昇が続くだろう。  来週の予想 チャートでは基本的に再び上昇を始めた動きであり、２５日船や７５日線をしたから抜いた動きは、チャートを知る者は再出発の上昇に入ったことを確信、今秋も自信を持った買いになろう。 低位株分散買いを続けたい。纏め買いは用心深くなって、何時も出遅れる。資金が纏まるほど、出遅れて高値買いをするのが人間心理である。 大儲けを考えず、あれこれ、低位を分散して買い広げよう。多く持つと、上がる株、下がる株が含まれるが、２割以上下げた株を難平買いで単価を下げるのにも資金が小額なので好都合である。 問題は上げた株である。売って利食いか買い増しは株主の力量が問われる。騰がる株は上げ続けることが多いのだ。 具体的に言えば、東電やケネディクス、アイフル、SBIなど、最初の買いから数倍だが、売るのは投資資金の買い集金額といったように儲けは株で残し、次の投資の資料にするのだ。 「利食い千人力」の諺があるが、ベテラン（プロ）と素人では売る株価水準が極端に違う。プロは数倍の値上がりの後、まだ騰がると思い込む人間心理の思い切りを促すために使う。 が、素人は１～２割の値上がり大喜びの売却をして、周囲の人に「まだまだ上がった」、「惜しかった」などと言われて負け惜しみで「利食い千人力」と使うのである。 利食い千人力を口にする人は、素人であり、亦、「絶対騰がる」などと言う人も同じで、この人々の話を真に受けた投資は止めた方が良いだろう。株価に絶対など無いのだ。  先に書いた２５日線、７５日線は、一月、三月の平均線で相場の傾向が出る。ダウでも個別銘柄でも利用できるので、覚えておきたい投資の基本知識である。 

  2013年07月06日

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• 宇摩説視点　６４４　株式投資　先物売の損の買戻し、今秋は前半高の後半安の逆になった、東電など再出発

    ＊ 株式記事で、今後は日経記事・図表を使わないので、記事を読んでグラフを見たい時は、「株式：マーケット」で検索して翌日の９時以前に見れば、残っています。 今日のチャートでは寄付きが、１４，０００割れで始まったので、先物売の買戻しが入ったと見られる。その後の動きを見ても、大台の攻防であり、最初に売った人々が買戻しで逃げていると見える。 今回の暴力的先物売は、一気に１０００円余り売ったので、１４，０００円は最初の売りの日の価格に近く、この水準では最初の日の売りが損無く買い戻せる水準である。 以後、１３，０００割れまで売り込んだ先物は全て大赤字を抱えているし、担保不足も起こりそうで、先物売の建て玉減らしの整理に入っている買戻しもあろう。  なお、kabunogakkouと言う所が「大暴落の予感」などと、PRを大々的に行っているが、まったく、役立たずの能無しの露呈であり、勉強の価値は皆無である。騙されないように・・。 今週は前半安の後半高の予想だったが、売り方の強引な前場売りで買い場を作ったために、後場高が週前半に続き、予想と逆になった。昨日今日と下げで、正常の動きである。 株式を久しぶりに書き出した最初に勧めた株、東電は２５０円ほどから、３倍を越えて整理に入った所で暴落が起こり、瞬間的には５００円割れが起こったがほぼ、５００円が抵抗線だった。 その他のアイフル・ケネディクスなども同様であるが、ここ数日は再スタートの動きである。前の高値の前後には抵抗帯があるが、長期には抜くと見て良いだろう。 目先高値を抜いたら、普通はその後大きく上昇するので直ぐには売らない事が肝心だ。下げた安値で買っていれば、高値近辺で売るのも方法だがこの時は、高値の少し下で売り数を減らすのがベストである。これを「天上底はくれてやれ」という。 

  2013年07月04日

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• 宇摩説視点　６４３　株式投資　７，３日相場、チャート、売り方資金欠乏、後半整理か、左翼はアホほか

    ７・３日相場 チャートを見ると、相変わらず売り方の先物売が要所毎に出て下げていますが、資金源が減少している。一方、買いも回数は少ないのですが、同規模程度の先物買いが入っています。 残る売り方の対応の買いの大半は個人の現物買いが支えているとみられます。これで、ほぼ、同数の売買になって小動きになってこ動きの下げになった。  先週末の相場で、今秋は前半安の後半高の予想をしたが、月・火曜と、売り方が前場で先物売を行い、逆に買いを誘って上昇し、二日で、４２１円高になった。 前週末の二日の上げを加えると、４日連騰で、１，１０３円も高いので、１０００円（ダウ１４，０００円）越えは節目を向えて調整に入ったので、今日の下げになった。 反日汚染左翼連合と中国資金中心の「株暴落で安倍叩き」の目論見は失敗であり、１３，０００円割れを実現して、マスコミは株下げで安倍非難を開始したが、相手にされなかった。 安倍自民政権の人気が続いている。イチャモンだけの欠陥知識の現実知らないアホ左翼の売りでは、相場に丁度良い、調整を短期に行った状況にある。 損金が発生と見られる売り方に後、売り方にどの程度資金があるかに拠るが、参院選に向けて余程残っていても先の安値、１３，０００割れがやっとであろう。 チャート的に、２５日銭、７５日線を下から突き抜いた現在は、再上昇の芽であり、相場は全体的に買いのシグナルである。単独銘柄のチャートでも買いのシグナルが多い。 このブログで、２００円台から推薦した、東京電力は、８００円まであって暴落に合い、５００円前後まで下げた。数日、５００円割れがあったが、１００円上げで６００円台に戻り、今日下げた。 この東京電力の動きが全体の動きに近いので、株投資をするなら、長期保有で東電を少し持って置きたい。現在無配だが、有配になれば、１５００円程度にはなろう。 もっと長期に持てば、通常、他の電力株の倍の価格だから、２５００円程度、業績に因れば、４０００円も夢ではない。 東電は５００円額面で１００株単位、現状、６００円前後なので、５万～６万で買える。どこかに旅行したと思えば買えるであろう。株は安く買って高く売るもの、原発事故で大安売りなのだ。 詐欺師左翼の民主政権が日本破壊・弱体化に狙われた企業であり、反日同類の報道が日当デモを大げさに垂れ流したことは記憶に新しいだろう。滋賀知事が便乗退廃した事も・・・。 日本人は預金一筋で株投資を嫌うが、ネットで事実を知る若者から垂れ流された自虐史観の打破、左翼の嘘と預金以外の投資に前向きの変化が出ている。日本は大変化の時に来ている。 そうそう、宇摩説一口講話もまだ１８回だが、予想外に拡散している。詳細は別記事するが、本居宣長の古事記解釈から宇摩説の関心が起こる兆しがあり古代史も変化の時が来ているようだ。  

  2013年07月04日

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• 宇摩説視点　６３８　株式市況、詐欺師左翼の害虫売り方資金欠乏、上げへ向かう。

    今日の今現在の日経ネットを見ると、２８日の上げを省いて、２６日などの古い下げ記事を二つ続けている。私には、売り方支援の日経が、上げを省き最近の売りの成功を載せていると思える。 株式投資の記事は、６・１０日に書いてその２０日も後休んでいたが、日々の動きは見てきた。売り方は見事に論理的節目で売りを被せて下げ誘導を続けていた。 しかし、資金量が減少して大きな下げ予測の動きにはならず、実戦氏ら頭の左翼の売り叩きを買い方が好期と見て買う方向が出ている。これは売り資金の欠乏を示すものである。 具体的に、１３，０００円の攻防となり、安倍政権を叩ける水準までは下がらないのである。それでも、この下げを利用した半端な見解の記事が多く出た。 円高などに協力した経団連の米倉や、中国進出大手企業によって極端な上げが数回あり、９７円まで下げたが、今日は、９９円台になっている。こちらも、資金量が不足している。 売り方の株売り・円買いの資金不足は自滅を呼び非常に大きな損を被ることになろう。大手企業が中間期で如何に誤魔化すか、来月辺りから、決算予測で発表され始める。 今回のような邪道売りの暴力売り相場は、資金量で決まる。その資金が欠乏状況とすれば、日本株の上昇が始まる。反日詐欺師左翼の株売りは、丁度良い調整になったと見られる。 先週の２８日のダウの上げは４３５円、前日と二日で６８２円上げた。売り方の買戻しが入ったと見える。日経は先物の買いと言うが、私には売り方の乱れも出ての買戻しだと思う。 相場的には週前半は弱いだろうが、１３，０００円以上で推移なら、後半に掛けて騰がると見る。もちろん割れの可能性もあるが、そのときも買いだ。 まだ、外野席ばかりの日本株叩き左翼陣営は、売りを止めないで波乱はありそうだが、大きな下げの流れは峠を越えたと私は見る。と、来週からの下げは買いを入れるチャンスであろう。 もし、買い値の２割以上下げたものは、買いを考えたい。６月の信用期日は安い買いなので、下げても益が減っただけであろう。７月も同様で、左翼が狙った底値の素人の叩き売りは起こらない。 底値で叩き売って最後の大幅下げが起こるのは、信用取引のたんぽ不足で起こる。担保不足は建て玉の評価損で起こるが、現在の信用建て玉は、まだ、平均プラスなのだ。 ここから、２割程度下げないと、信用の損による担保不足の投げ売りは出ない。売り方はここを目指しているのだろうが、投資家は株資産を増やしているので不可能である。 そろそろ、買いの検討を始めようと思う。  

  2013年06月30日

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• 宇摩説視点　６０１　株式相場　後場寄りを見て一言、動きに変化、来週の先物決済を控え

   株式相場、後場寄りを見て一言 来週の先物決済を控えて、今週・来週は買戻しが入り、今日から動きが変わっています。昨日の大幅下げもあるが、下値波乱の動きである。 反日詐欺師の経新聞が「海外勢の売り」と言っていたのに、中国系中心の売りを指摘した先のビログの後、使わなくなった。安倍人気の足を引っ張りたい中国・韓国、この下僕、報道が隠しても、いずれ、何処かが書くでしょう。 証券市場は不明を非常に嫌がります。売り方不明で大暴落で始まった今回の下げは中国中心の売りがバレルと、いずれ、正常に戻るでしょう。 先物で売られたので、今週・来週は買戻しが入ることでしょう。これに便乗して、中韓、国内の詐欺師左翼連合の売りを締め上げて買い上げるのが理想です。 日経新聞は売り方を隠していますが、大口で売らないと暴落は起きません。中国系の売り以外行う国は無い。とにかく、動きに変化が出ています。先物決済が見物です。  

  2013年06月04日

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• 宇摩説視点　５８７　株式投資　長年見てきた株の儲けと、雑誌で選んで損した株

    最近の大きな乱高下に思う 今回の大きな波乱は55年の投資経験に無い初体験だ。理由は、過去には20年もの長期低迷が無かったこと、上昇初期から外国人投資家が参入する相場も始めてである。 これらの関係で上げ幅は大きく、8,000台から、16,000円近くとダウのほぼ倍増が半年未満と短期で起こり。大きな上げの反動も大きく、記録的暴落を呼んだ事など、これも初体験である。 先のブログで、投資家は上げたら買いたくなるが、その心を抑えて売ることも考えること、下げたら売りたくなるが、逆の買いも考えること、などは、相場と心理は、どんな時にも有効である。 したがって、今度の暴落の下げは買い場なのであり、売り場ではない。特に現在の日本経済を考えると、日本の再建・復活は始まったばかりであり、しかも、好転の方向にある。 右往左往する時ではない。ただ、底値を確認して出動したいので、株投資のブログを休んでいた。そして、今日の相場から、寄り付きの値段が底の気配がする。  今日の動き 今日の寄り付き、13,943円は、金曜日に付けた、13,981円を割っている。下値の切り下がりは、今後も下げの予兆でもある。だが、寄り付き安で戻っているのは、下から受けた動きで底打ちの前兆でもある。 まだ、安心して買える状況には無いが、打診の新規買い、持ち株の2割以上、3割近い、またはそれ以上の下げ株の難平買いを入れる時期のように思う。 私は先に売り報告をした、アイフルやケネディクス、東電を狙っている。そして、短期のディトレには、高値が、５５、０００円、安値が、48,550円と、差し引き6,450円のケネディクスが最適だろう。 アイフルは、1,630円の売りだから、引値、1,036円は、ほぼ、6,000円の下げで、594円幅だ、売値から、36％下げている。売り代金は二株で326,000円だから五割り増しの3株が買える。 ケネディクスは、73,500円売り、二株で147,000円、引け値は、52,000円だが、割れもあるので、50,000前後で、三株の指値買いが出来る。 これらは、大成功の例だが、安い時の株を残しているので、資産そのものは、大きなマイナスである。これを、投資の授業料とすれば、遊びが成功と言うことになる。 株は必死で儲けるのでなく、長期見通しに合わせてのんびり時間を掛けて、小口（分散）で数倍の益を出すのが、最も、良い方法である。 東電は今日も下げて、612円、－39円であった。グラフ的には、500円近いところまで有りそうだが、550円前後で追加しておきたい。株数が増えると、波で上記のような遊びが出来る。 何度も書いたが、東電は500円額面、普通の50円額面に換算すると、55円である。現在他電力が、1,300円前後の半分以下であり、事故が無ければ、通常、他の電力の5割程度上にいる。 数年の持続だと、追いつき、追い越すことであろう。これを基本認識にして、吹き値売り、下げ買いで、年に１～3度の波を楽しみたい。配当の関係で値動きが普通は2度はある。 このように、自分が持って見ている株の値動きを、小資金で遊ぶのが良い。最近、ダイヤモンドザイや、監視を、四季報、500などから選んだ株が多く失敗している。 下げた株 ソフトブレーン、19,820円で買って、引けは、13,880円、6,000円の下げだから、3割強、上から3割は、現状から高値は、ほぼ、倍の値段である。今度の下げで難平しようと思う。 この株は、今期の減益が出て下げた。もう一つ、「もしもし・・」も、同様の立の下げであり、これも、打診買いより少し多めに買う予定である。 ということで、手持ちで株価を長年見てきた株が儲けには強いのであり、雑誌で選ぶと、私でも失敗するという、実例である。だから、益金は株で残せと言っている。 5年ほど前は、300銘柄を越えて持っていたが、民主政権の間、信用取引が大きな損ばかりで、今は、現物90ほどに減ってしまった。まぁ、減ったが投資資金が残っているので、株の損は、株で戻せば良いと思っている。  

  2013年05月28日

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• 宇摩説視点　５７６　株式投資　暴落！　史上1０位、日米株価単純比較は5月初旬に逆戻り

   日経ダウが1,000円越えの暴落をした。率では歴代10位、幅では11位だと言う。私は何度も体験済みなので、それほど驚かないが、此処10年程度以内の新規投資家には、驚天動地であろう。 売りが売りを呼ぶ動きであり、安倍政権の「日本再興」の呼掛けで、詐欺師、民主政権で株価が下がり、ダウは8,000円台からの上昇を開始した。 株価は半年弱で、約8,000円値上がりのほぼ、16,000円と倍増していたのであり、1,000円程度の下げは調整と見てよいだろう。何様、日本の再建・再興は始まったばかりである。 調整は、1割、3割、5割の事が多い。そして、今日は昨日引けから、0.73%、今日の高値からは、－1,460円の下げで、０．９１５％となり、約1割の下げだ。 大引け前にー800円程度だったが大引けに投が出て、300円ほど突っ込んだ急落、目先的には、底打ちと見て良いだろう。だが、明日の戻りが悪いと、次に3割安を目指すことになる。  今日の高値は315円高、15,942円と、16,000円寸前だったが、前場の引け前から下がり始め引けはマイナスを付けた後、36円高まで戻していた。  東証大引け急落、値下がり率では歴代10位 http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASS0ISS16_23052013000000 ＜コピー＞　23日の東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX は急落し、前日比1143円28銭（7.32％）安の１万4483円98銭で引けた。 前日比の下落幅は2000年４月以来、13年１カ月ぶりの大きさで歴代11位。下落率の大きさは歴代10位となった。 朝方は米景気回復期待を背景に買いが先行し、一時５年５カ月ぶりに１万5900円台に乗せる場面があった。 ただ、前引け前に英金融大手ＨＳＢＣが発表した５月の中国の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）の悪化を受け、利益確定売りが膨らんだ。１万5000円割れは７営業日ぶり。＜＊ 中国の景気指数悪化で下げる幅ではない＞  ＜＊　追加コピー＞ 　後場は金融派生商品の株価指数オプションのプット（売る権利）を売っていた投資家のヘッジ目的の先物売りを巻き込み、一段と下げ幅を拡大した。 日経平均は１万5000円の節目を上回るまでの上昇が急ピッチだったため、下げの反動も出やすくなったという。 東証１部の売買高は76億5514万株、売買代金（概算）は５兆8376億円と、いずれも過去最高を更新した。 　市場では「日米の金融緩和を背景とした株高局面には達成感が広がっており、業績の改善度合いを織り込むまではいったん調整含みとなる可能性がある」（マネックス証券の広木隆チーフストラテジスト）との声があった。 東証１部の時価総額は１日で30兆円減り、412兆円となった。＜以上＞ ＜追加＞ 日経以下の経済紙や雑誌が日本経済上昇に疑問を持つ人々、詐欺師左翼で安倍総理・日本を破壊したい売国奴の評論家などの情報を流し続けて来た。これが、一気に噴出したとも言える。 調整は少し長い目で見れば、今後の株価には好影響になる。これまで書き続けた事であり、これが大きく行われたために、戻るのに時間がかかることになる。  日米株価単純比較差 日米株価単純比較は、今朝早朝の米株価で日本の＋３２０になっていた。だから、前場の高値では＋６３５までいった。もう少しで、1000を越える目前で、暴落になった。 引けの単純比較では、日本の暴落で－８２３となった。5月7日、－８５７、5月8日の－８１８の水準である。つまり、此処2週間で追い越した日本株が、一日で修正されたことになる。 明日から、また、出直しだが、傷が大きいので、新値抜けには時間が掛かろう。物によっては、数日で新値を付けるものもあろうが、これまでの流れの株は目先的に変わる事が多い。 だが、これまでに書いてきた事は変わることは無い。目標の株価が、1月以内が、3月～半年程度に伸びたという考えで良いだろう。安倍政権が続けば日本経済も株価も明るい。 そろそろ、参院選に向けたネットの活躍も必要である。反日左翼の害虫連合の安倍叩きが一層増えるであろう。ネットの支援がより一層必要である。 最後に、利食いしていれば、高値の株を買っていたから、大赤字の塩漬け銘柄になるが、売ってなければ、まだ、黒字の銘柄保持であろう。確かに、儲けがなくなったが・・・。  

  2013年05月23日

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• 宇摩説視点　５７４　株式投資　市場動向、株は業績と人気２　値上がり値下がり率、裏道、知ったら終い

    今日の相場 今朝の米国株は、52ドル高の15,387ドルだった。昨日、日米株価単純比較は、日本の＋４５だったから、米市場が終わった段階で、比較差は日本が－６になっていた。 米高を受けて、日本も負けじと米国の５２を越える穴を開けて59円高く始まりだった。直ぐに、米国上げより1円少ない51円高に下げたがこれが今日の安値である。 穴あけの高寄りは、その後売られることが多いが、今日は、前場も後場もジリ高を続けて１４：４０分頃に、今日の高値、１５，７０６．６３（325円高）を付けた。 昨日、前・後場次第高の予測を書いて、後場寄りが下げたので、想定以上に日米連動信者が居たが、後場引けに向けて次第高だったので、この予想外の売り物で明日はよく上がると書いた。 昨日の前後場次第高は今日の相場で実現したので、想定が今日にズレタとも言える。それにしても、予想通りとは言え、本当にダウは強い。 （＊先ほどから、ポインターを飛ばす妨害が行われている。下手にエンターをオスと原稿が消えそうである） 株価は業績と人気で決まる２ 業績の予測は「四季報」などで調べれば、予測しよいが、実はこれも簡単ではない。市場動向と関連させると、特に難しい。大衆心理は業績悪を売り、好業績を買うのである。 私の推薦した初期の株は東電やケネディクスであった。特に東電は株をしない人々にまで業績悪が知れ渡っていた。これが陰の極地の現象である。 株式投資格言集には必ずある先人の「人の行く裏に道あり、花（＝株）の山」である。そして、これの具体例が、東電であり、ケネディクス、アイフル、SBIであり、短期で数倍になった。 株投資の格言集を読んでも、このような具体例が無いし、著者自身が相場で損をして執筆で食っているのだから、投資の常識ではあっても儲ける解説は知らないので出来ないのだ。 通常の株価の人気は数日で終わり、別業種や銘柄に循環していく、こうして、順繰りに水準訂正をするものだ。 現状の相場では何を買ってもしばらく待てば買い人気が循環してきて上がる状況にある。此処で気を付けたいのは、自分の予測や思い込みが正しいから儲けた思い込まないことが肝心である。 明確に言えば、新聞雑誌で選んだ購入株の値上がりは運よく循環してきたのであり、決定した考え方が正しいとは限らないのである。 現に、ダイアモンドザイで選択して紹介した銘柄は、現在、低迷している。「もしもし・・」が予想外の今期不調が発表されたりして、今年の安値近辺まで下げた。これが最大下げで3割程度の下げだ。この水準でナンピンの買いを入れておきたい。 株格言に「知れば終（しま）い」がある。上の東電と似た業績悪が公表で知られたのであり、格言は買いを教えている。そして、この格言は好業績も同じであることを教えている。 だから、証券マンや新聞雑誌の好業績推薦を揃って買うと、「知ったら終い」で高値掴みになるのである。株式界は素直に行動すると大衆と同じ動きになり、底売りの天上買いをする。 値上がり値下がり率 今日の値上がり率には、最近常連だった東電が値下がり率に移って、しばらく、調整が必要なことを示している。が、このように、連続して上がった株は人気が付いているので今後も要注目だ。  変わって、5位に双日224（16円高）、6位に林兼１０５（12円高）、7位に古河機械１６６（18円高）などが顔を出している。人気の循環、流れが変わったのである。共に低位である。 今日の値上がりの中で、200円前後以下の株の内、続いて買われる株が出てくる。これが、人気株に育つのである。明日の新聞や、ネットの値上がり率上位を調べてメモしておこう。 私の場合は気になったらメモでなく、即、打診の買いを入れる。このような時に信用取引が便利なのだ。この危険な口座の注意点などは先に書いた。 人気が離れると調整に入るが、一月以内に新値を付ける株は長期上昇株であり、東電などは典型である。ケネディクス・アイフル・SBIは、今度の戻りで新高値を付けるかどうか注目である。 最後に、値上がり率では下の方で目立たないが、ソニーやパナソニックが良く顔を出している。この地道な値上がり株も、東電ほどではないが業績悪が知れ渡って安値に成っていた。 「株は安値で買って高値で売るもの」、小学生でも判る理屈なのに多くの人が株で損をする現実の謎を紹介した。「知ってしまう」報道銘柄は、ほとんど、出涸らしと言ってもいいだろう。  

  2013年05月22日

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• 西村真悟ブログ紹介「維新離党と辞職について」、株式投資、東電連日新値追い

    西村真悟議員が自分のブログに、維新から離党の経緯、議員辞職は絶対しないなどを書いている。何時もは、コピーして載せるのだが、何故か、コピーが出来ない。 本人の話を妨害するのは、反日・破壊思想の意図的悪意の報道の同士・同類・在日など、嘘の垂流し報道を含む詐欺師左翼の害虫連合の妨害であろう。  西村真悟「真悟の時事通信」 http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=855  ＊　書き上げて気が付いたが、重要部分の一部ならコピーが出来たかもしれない＜追加＞  株式投資寸評 前場で書いた後場の予測は、下げが無いだろうとしたが、後場寄りにも売られた。これは、日米連動と思い込んでいる投資家の売りであり、予想以上に誤解を持つ投資が多いことを示している。 だが、この売りで目先の売りがほぼ完了して、次第に上昇をしたので、朝と同じ動きになった。これで、目先の売りが軽減したので、明日は上がり良い事だろう。 東電は今日も新高値を更新、値上がり率17位で、89円高の815円で終わった。目先900円が目標と書いて明日にも達成しそうである。 ブログでは250円程度から勧めて、300円以下は買い、500円以下でも買っても良いと暫時切り上げて勧めてきた、最初の買いから、今日で3倍以上であり、明日にも4倍を達成するだろう。 ２倍、3倍の人は、それぞれ、投資資金回収で、益金でタダに成った株を残し、長期投資に利用したい。数年後には、１，５００～２，０００も夢ではない。 なお、米国市場は、3：47分現在、65ドル高である。日本の今日（５，２２）の相場は上がりそうだ。  

  2013年05月21日

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  宇摩説視点　５７２　株式投資、後場予測、反日日経の細工、日米株価グラフ、日米株価単純比較と差

    ネットの日経マーケットでは、３ヶ月の日米株価比較を掲載している。下記にコピーで載せたのは今日のグラフである。一見、日米株価は連動のように見える。 だが、両端に表示された日米の価格を見れば、日本は下値が１１，５００から、上値が１５，５００円であり、米国は１３，５００から、１５，５００である。 上値が揃っているが、下値の幅は日本が４，０００であり、米国は２，０００である。つまり、３ヶ月で日本は米国の二倍値上がりをしたのだが、このグラフではまったく感じさせない。 このグラフはこのブログで何度か取り上げたが、市場の動向を知るには、詳細検討が必要であり、一見して連動と思い込ませる危険性がある。 この対策は、このブログで書いている！日米株価単純比較とその差を自分で計算して記憶すれば、差額が正しい動きを教えてくれるので、騙されないで済むのである。  現在は上げ段階のグラフだが、民主政権の下げ相場では、民主政権の売られ方を隠す役目をしていたし、現在の安倍政権の功績を消す役目もしている。 また、日米連動の認識を拡散するので、米国が今朝、－１９ドルだったので、日本が前日の上げもあり、寄り付きに１００円近く安く始まる結果を生んだ原因でもある。 このブログでは、米国資金が日本に流れ込んでいると書いているので、理解は早いだろうが、大前が「世界の金は米国に集まる」などと雑誌に書いている。この雑誌を買った人は騙されよう。 つまり、大前の日本破壊思想の意図的嘘を支援することにも繋がっているのだ。事実の全体的正しい知識が無いと、日経や大前などの反日詐欺師左翼の誘導に騙される。 日経マネーが、投資家の参考に書いている記事は、まったく不要であり、この親切そうな記事は株価上昇に詐欺師左翼らしいケチを付ける方向で書かれている。 取り上げたグラフのように、嘘が書けない時でも、メモリや単位で誤魔化しがあるので、一見の理解でなく、事実の正しい判断には詳細な検討が必要である。   日米株価比較（日経マーケット） http://www.nikkei.com/markets/kabu/index.aspx?form=stock1 ＜コピー＞1日 3か月（NYダウ比較） スマートチャート   詳細に検討すれば、日本の下値は横の11,500円の下（１１，２００？）にあるが、米国の底値は下値の１３，５００の上（１３，７００）で止まっている。これだけで、５00ほどの誤魔化しがある。 つまり、このグラフの日米底値を差し引きすると、日本が－2,500を追い付いたのであり、米国のこの間の上げ２，０００を加えると、日本は4,500上がったのだ。倍の速度を超えている。 細かく言えば、上の数字でも誤魔化しがある。現在日米株価の差はほとんど無いが、大きく差が有るようになっているのは、日本の株価の動きを上にスライスしたグラフなのだ。   後場の予測 下のグラフは今日の前場の動きである。日経などに日米連動と思い込まされている日本の投資家が、米安に寄り付きで売り込んだ動きであり、その後も下げには小口の投げが見られる。 一方、上げは直線で戻っていて、米国投資の大口の買いが5回程度出たことを示している。これで、日本の目先筋の売りが出たので、後場は上げ良い市場になった。 通常は前場がジリ高だと、後場はジリ下がりが多いが、目先筋の売りが朝の寄り、その後も出ているので、売りが少ない後場になり、下げはほとんど無いだろう。  ＜コピー＞1日   

  2013年05月21日

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  宇摩説視点　５００　株式市況、東電新高値、ユニチカ防炎シート、出遅れ物色、北のミサイル不安

   株式投資は「安い時に買って高い時に売る」物である。現在の株式で安い物とは、過去に一単位、２０～３０万の値段を付けていて、現在、５万前後の株である。 この典型例が、反日左翼の嘘つき、民主政権で苛め抜かれた（今も続いているが）東京電力である。今日は、３５３円で、４１円高で終わった。まだまだ、安い位置に居る。 ここ数日、先駆した株は整理状況にあり、下げるものが多いが、東電は先に整理を終えたと言うことであり、追って、他の先駆株も循環して買われるだろう。 この整理状況で、出遅れていた１０万前後の株が新値を付けたものが多い。これらは次の値上がりの主流になろう。幸い、今日当たりに売りが出て下げている。新高値後の値下がりの大きな物を分散して狙いたい。 ユニチカが６１円、６円高と上げている。昨日の新製品も影響したのであろう。これも出遅れだが、過去の高値が低いので、目先は良くて、１００円前後が目標である。  除染廃棄物の火災防止シート開発、ユニチカ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/645541/ ＜コピー＞ 記事本文　ユニチカは１０日、東京電力福島第１原子力発電所事故で発生した汚染土の除染廃棄物の仮置き場を覆う防水シート「エルベスキャッピングシート」を発売したと発表した。シート内部にガスがたまらないよう通気性を高め、火災が発生しにくくした。  　このシートは３層構造。シートの端を加熱圧縮加工することで、現場でシート同士を接合しても密着力が強く、雨水が入りにくい。その一方で、ガスの通気性を高めた。 　環境省によると、福島県内だけで約１５００万～３１００万立方メートルの除染廃棄物が出ると想定されており、新製品は同県南相馬市などの被災地ですでに数万平方メートルが売れたという。 　従来の防水シートは、廃棄物に含まれる有機物の腐敗で発生するガスの排出が難しく、火災発生の危険性が指摘されていた。＜以上＞  この記事は、昨日下書きで残したものだが、今日の動きで、載せることにした。午前中に書いたように、株式投資は環境が整ってきている。問題は北のミサイル問題である。  株式市況は北のミサイル問題のような不確定情報を非常に嫌う。今日の午前中の動きは、これを織り込んでいたのあり、後場の上昇は、今日は無いとの安心感で買ったと見られる。 現在の日本の株市場で、不安要素はミサイルだけである。が、東日本大震災の様に広範囲には影響しないだろう。世界の金が集まりだした日本の株は上昇を続けることになろう。 

  2013年04月11日

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• 宇摩説視点　４８８　株式投資　高寄りで下げ続け、良い整理である、１株単位で探そう

   最近は、株式投資のブログを続けている。日本人は堅実で株などの投資をする人が、非常に少ない。が、バブル時、３８，９００円だった株価が、まだ、１２，８３３円である。三分の一に届いてない。 思い出すのは、米国株式、増税で米国の企業増税で企業の海外投資が進んで、米国不況、ダウ、３，０００円程度が２０年以上も続いていた。 日本も２０年余り不況が続いている。安倍首相の経済対策は、昨日の日銀会見で第一歩が始まった。「日本を取り戻す」安倍のミクスは、日本再生の第一歩である。 米国は企業減税なそどで、米国に企業を呼び戻して、日本の衰退と共に米国株の上昇が始まり、現在、およそ、５倍の、１４，６０６円になっている。 安倍首相の国防と経済対策が進むと、日本は再建され、数年後には米国株を追うことになろう。日本人は少なくとも自社株買いで、直接恩恵も受けたいものだ。  投資を勧めてきた、ケネディクスは、６５，５００円で５，３００円高になった。高値は、６９，６００円だから、目先目標、７０，０００になったと見ていいだろう。次の目先目標は、１００、０００円である。 東電は、２９６円で３円高、高値は、３２８円で、先の高値、３１６円を抜いているので、今後も上昇が続くだろう。先に書いたように、３００円割れを買い増して、目先５００円目標で楽しもう。 今日は、NTT都市開発が１３４，６００円と新値抜けで大幅上昇していた。月曜は下がるだろうから、１２０，０００近くで買えそうである。会員には、１００，０００割れで勧めた株だ。 マネックスが、先に、新高値、３９，４００円を付けて整理中だった。今日は高値が面合わせなので、来週前半に新値抜けが出ると、後半は面白い動きになろう。  　株投資で、出遅れは１株単位の株に多い。自分で探すには、１株単位から探すと、成功率が高いであろう。大体、１株単位は新興企業であり、小型で動きよい。 土日で株投資検討なら、１株単位で、５０，０００以下が良い。５０，０００以下は、平均的に額面割れなのである。額面への修正が始まっている。 株投資は、大抵高値で勧めている簡便な新聞や雑誌で行わず、自分で探すこと、下げで買うことなど、幾つかの体験を経て、自分の投資判断を作り上げよう。 株価は業績と大衆心理で動いている。業績動向は個人では新聞雑誌でしか情報が得られないが、大衆心理は自分の経験で判断できるようになる。このためにも、分散投資をすべきである。 株式投資で益が出ると、益はその株で残そう。上がる株は続くことが多いので、１割儲けて１割残すと、９割で得た利益以上に儲かることが多いのである。全て残すと早い内に全部処分になる。 

  2013年04月05日

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  宇摩説視点　４８７　日銀　金融緩和　円安・株高、安倍首相の経済再建策、第１弾！

   昨年末の安倍総裁決定から、期待人気で円安・株高が徐々に進んでいたが、昨日、日銀黒田総裁の常識を超える経済再建策が出されて、市場は素直に反応している。 アベノミクスの最初の本格出動であり、前総裁の無能白川、経団連の米倉が如何に欠陥知識で反対したかが、良く判る実例でもある。 無知無能無責任の詐欺師民主党やマスコミ、白川・米倉と共に自らの発言で露見したが、肝心の売国奴米倉の経団連に自浄作用が無い。民主党・報道、小沢・米倉は国賊である。 株価は前引けで、４７５円高、１３，１０９円、円は９７．１４と数年来の安値である。株価上昇は購買力の上昇であり、円安は輸出に大きな益が生まれる。安倍首相の日本再建は順調である。   日銀経済再生策に黒田総裁本腰、円・株が素直に反応 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/643851/ ＜コピー＞ サブフォト 記事本文　日銀は４月４日、黒田東彦（くろだ・はるひこ）総裁（６８）の就任後初めてとなる金融政策決定会合で、２％の物価目標を２年程度で実現することを念頭に、「量的・質的金融緩和」と呼ぶ新たな金融緩和の強化策を決めた。日銀が世の中に供給する資金量を２年間で２倍にするなど、これまでにない大規模な金融緩和で安倍政権の経済政策「アベノミクス」を後押しする。日銀の政策決定が予想を上回る大胆な内容だったことから市場は大きく反応し、長期金利が過去最低を更新、株価も大幅続伸した。  　■長期国債１４年末に１９０兆円　「量的にも質的にも、これまでとは全く次元の異なる金融緩和だ」 　会合後に記者会見した黒田総裁は、パネルを何枚も使いながら、新たな金融緩和策がこれまでにない思い切った内容であることを繰り返し強調した。 　国債の購入対象を４０年債を含む全ての償還期間に広げ、「満期まで平均３年弱」から「７年程度」に延長した。購入する長期国債の総額は約１００兆円増やし、日銀の保有額を２０１２年末の８９兆円から１４年末に１９０兆円まで引き上げる。不動産投資信託（ＲＥＩＴ）や上場投資信託（ＥＴＦ）など元本割れリスクのある資産購入も増やす。 関連記事日銀、新たな金融緩和を決定　２年程度... 「常識を超えた巨額の緩和」黒田日銀総... 記事本文の続き 　こうした金融緩和の規模について、黒田総裁は「市場の常識を超える極めて巨額なものだ」と説明した。その狙いは、長期国債を銀行から大量に購入することで、国債の購入代金として市場に潤沢なお金を行き渡らせることにある。 　■円安進み、株価も大幅続伸　日銀は白川方明（まさあき）前総裁（６３）の任期中も効果をみながら慎重に金融緩和を進めてきたが、デフレ脱却の道筋は見えてこなかった。 　「少しずつ金融緩和をするやり方では、デフレから脱却して２％の物価目標を達成できない」。記者会見で黒田総裁は、こう指摘して従来の日銀の政策を批判。そのうえで、「戦力の逐次投入はせず、現時点で必要と考えられる措置は全て講じた」と明言し、金融政策の大転換を印象づけた。さらに白川時代に不足していた市場との対話を意識して、緩和の規模を示す長期国債の保有残高や購入ペースをより分かりやすく示して緩和効果を浸透させる姿勢をとった。 　その具体例が世の中に出回っているお金と金融機関が日銀に預けているお金の総額である「マネタリーベース（資金供給量）」を新たな政策目標に設定したことだ。資金供給を１年間で６０兆～７０兆円ずつ増やし、残高を１２年末の１３８兆円から１４年末には２７０兆円に拡大する。黒田総裁は「マネタリーべースは、日銀が発行する通貨なので、目標として分かりやすい」と述べ、分かりやすさを重視したことを理由にあげた。 　黒田流の金融緩和に対し、市場は大きく好感した。長期金利の指標である新発１０年債の利回りが一時０．４２５％に低下、円相場も１ドル＝９５円台に急落し、株価は大幅続伸した。 　デフレ脱却に向けた経済政策の両輪となる政府の財政政策と日銀の金融政策のうち、金融政策は黒田総裁のもとでどうやら順調に船出した。次に問われるのは、成長戦略を軸にした政府の役割だ。＜以上＞   安倍晋三氏が「日本を取り戻す」と言って、自民党総裁になってから、日本は再建・再生の道を歩み始めた。安倍首相の行動は最初は経済再建と国防の動きである。 安倍総理の広い視野は、まず、経済再建と国防であった。国防は外交・政治で行えるので中国を取り巻く友好国との交流を進めた。 米国などの外交は国内の軍事力不足を補うものだ。しかし、二度と核を落とされない為に、日本も抑止力の核兵器を持つ時に来ている。反日売国奴の左翼や報道に騙されていると、また、核攻撃を受けることになる。核は今からネットで議論が必要だ。 経済は、日銀の対策で、円安・株高が進んでいる。今後の安倍首相の経済対策で、一層の経済再建が進むであろう。そして、私たちも生活の保守思考から脱却が必要だ。 日本が変わり始めている。生活を切り詰めて、中国や韓国の安い物を買っていたが、共に安全性に疑問が起こっている。今後は家族のために高くても国内産の安全思考に切り替えたい。  

  2013年04月05日

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• 宇摩説視点　４７９　株式市況　ダウ二日、TOPIX４日下げ、良い買い場、予想屋銘柄、底値を買う、分散投資

   相場見通し 東京市場のダウ平均の寄りは、－８３円から、１０分ほどで、１１，８０５円と、－３２９円を付けた。昨日の下げ、２６２円を加えると、５９１円安となった。 TOPIXは昨日で４日続落、－４６．０１の下げで、４．４％、ダウは二日で、４．７％の下げとなった。持ち株で言えば、平均的に５～１０％の下げであろう。 日経他、反日報道がアベノミクスの株価上昇にイチャモン・ケチを付け続けた結果が一時に出たもので、この売りで目先筋の売りは無くなり、今後の上昇が見込める。 何度か言ってきたように、日本の株式は安倍政権になって下げ続けた株が上昇を始めたばかり、まだ、初歩の段階である。長期に上昇が見込まれるので、持続、ナンピン買いの好機である。  大幅下げで、好機到来 今日は、昨日、今日の下げがキツイ（大幅）なので、気になっていた株を幾つか成り行きで拾っておいた。  株は下げを如何に上手く買うかである。上昇株を追うのは、常に危険を伴うが、下げを観察して上手く底値を買うと、後は値上がりの順番待ちである。 買った、売ったと忙しい株式投資ではなく、ゆったりと値上がりを待つ投資法が、最善であり、底値を買う投資、分散投資が株投資の醍醐味と言える。  証券界の"予想屋（たちんぼ）"は株でなく予想で食っている 株式市場にも、投資情報を売る、競輪競馬の"たちんぼ（予想や）"がいる。仕手筋情報などを配布するのだが、この情報で運が良いと儲かるが悪いと大損をする。 仕手情報は本物と嘘があり、本物でも資金力次第であり、本物がとんでもない水準まで買い上げる事も、数年に年に１度はある。が、ほとんどガセネタである。 仕手銘柄の仕手の資金は不明であり、個人的な株価操作であり、予想は不可能だ。だから、私が買う事は無い。時折、分散投資の中で手持ちの銘柄があるが、予想上値で売却する。 売った後で、数倍の株価になったものもあるが、仕手次第で株価が動く予想不能の株は買わない。

  2013年04月02日

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