害虫連合 171 いじめ 兵庫川西、高2自殺、詐欺師左翼の隠蔽体質
いじめのブログはこれまでに、ずいぶん書いたが、まとめて書き出したのは大津の中2男子の自殺からだ。これらは「いじめ 大津 中2 自殺」などで、私のブログ検索で見て欲しい。 今後は、フォルダ、「いじめ」にまとめる予定である。学校の集団暴行・恐喝は、中学生に多いが隠蔽されてきた。大津中2自殺が半年ほどで続いて、やっと、問題になった。 つまり、1件だと、もみ消されたのである。2件目も学校・大津市は"いじめ"は無かったと保身のために嘘を吐いた。しかも、今だに在日らしい男の教師は隠蔽されている。 学校を取り巻く大きな闇があり、まだまだ、ほとんど隠されていると言って良いだろう。これを放置すると、次の犠牲は貴方の子や孫の可能性が高いのである。 今、声を上げておかないと、子や孫が自殺して悔やんでも生き返ることは無い。学校のいじめは他人事ではないのだ。 詐欺師左翼の民主党・学校)・マスコミが"いじめ"というが、そんな可愛い状況ではなく、実態は、集団暴行・恐喝・ゆすり・脅迫が事実である。 大体、教員が集団暴行などのいじめを気づかない筈は無い。だから、アンケートは自分たちの保身のために取るのであり、不都合は隠す嘘吐きの詐欺師左翼の特徴である。 安倍総理の「教育改革」は、マスコミ攻撃で辞任に追い込まれて中断し、改革で作った法律は嘘を垂れ流して成立した民主政権が骨抜きにした。 再度、徹底した教育改革、社会改革に取り組めるのは、元総裁の安倍氏と教育改革の中山成彬氏である。マスコミが一番嫌う安倍氏こそ、最適任を示している。 「保身としか思えない」、両親、アンケート開示要求 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/592137/ <コピー> サブフォト記事本文 今月2日に自殺した兵庫県川西市の県立高校2年の男子生徒(17)がいじめを受けていた問題で、男子生徒の両親が18日、産経新聞の取材に応じ、高校が2年生を対象に実施したアンケートや聞き取り調査の結果を開示するよう、県に情報公開請求する意向を明らかにした。 <* アンケートは詐欺師左翼教員の逃げる常套手段><* 同類詐欺師のマスコミも愚民誘導に多用する><* 詐欺師左翼のアンケート悪用、嘘を付加できる><* 大津の中学も開示が無い。嘘付加がばれるから> また、両親は「学校の対応は保身としか思えない。いじめられていることが分かっていたら学校に行かせなかった」とこれまでの学校側の対応を批判した。 両親は、男子生徒が2日に自宅で自殺した後に、同級生が葬儀の際に男子生徒にあてた手紙にいじめを示唆する内容があり、両親が高校に調査を求めた。 高校はこれを受け6日から、2年生約270人を対象に記名式のアンケートを実施した。男子生徒が「虫」と呼ばれるなどのいじめがあったことが判明、22人が何らかのいじめを見たと回答した。結果を受けて高校は14日、いじめを認め、両親に謝罪した。 両親は、アンケートの開示を求めたが、高校は「回答した生徒が特定される可能性がある」として拒否。内容を読み上げる形で、両親に伝えていた。<* 嘘吐き、書いた生徒でなく、加害者擁護であろう><* 加害者擁護は民主党、弁護士会、マスコミの得意技><* 詐欺師左翼の加害者擁護は、加害者奨励である> 関連記事いじめ、自殺前に学校把握 兵庫自殺 「虫」「菌」といじめ 兵庫で高2自殺 * 集団暴行や恐喝は、教師が生徒を見れば一目瞭然である。戦後の労組組合員の教員は生徒を見てない事もあろうが、生徒の進言もあるから、知らない筈は無いのである。 * 教員や学校がいじめを知らなかったというのは嘘であり、自分たちは無知無能無責任だということと、捏造で自己保身しているという実態の発表である。