紀子様、お可哀想&天皇家にも血のスペア有り
紀子様はお気の毒だな。現在、バッシングされているからではありません。自分のブログだから、思うことを書かせてもらいます。お子さんを2人産まれた後、「東宮家に遠慮もせず」と言われて、3人目は「考え中」と秋篠宮様は仰いました。故高松宮妃喜久子様などは、「どんどんお作りになれば良いのにねぇ」と、仰っておられたそうですが、他の勢力から止められたのでしょうか?喜久子様は、紀宮さまについても、(現上皇・上皇后陛下に)早くお嫁にお出しになられればよろしいのに、と言っておられました。でも、悠仁様を身ごもられた時、秋篠宮様が「東宮様からお許しを得て」と言われたので、え?やはり、止められていたの?と驚きました。秋篠宮様が産まれた後、男子が生まれていなかったのだから、誰でも、どこの宮家でも良いから(て、東宮家と秋篠宮家しかないですけど)どんどん産めば良かったのに。それが女の子であったなら、その時はその時で考えるとして。男の子が生まれるようにとの食事法(でしょうか?)等は、現上皇様のお許しを得て、と一部の地域では言われていたようですが、こちらは真実かどうかはわかりません。とに角、東宮家を支える為にも、秋篠宮家の後継ぎは必要不可欠だったと思います。今回、殿下が皇弟でもなく、皇太子でもなく、皇嗣という称号を選ばれた理由の1つには、「秋篠宮」という名に愛着があったから、というのがありました。それを継ぐ子を作れないまま、到頭秋篠宮家は断絶することに。紀子様が妊娠されたのは、確か39歳ではなかったかな?女性は40歳になると、殆ど妊娠の可能性がなくなるので、レアケースと言って良いのかな?佳子様の妊娠・出産・子育てから10年も経っているなんて。おまけに紀子様は、地方ご公務に行かれても、悠仁様に母乳を上げる為に、夜の間宮邸に帰られたり。もっとお年を取られてから、お身体に出ないと良いのですが。宮内庁も皇族方も政府も、もっと先を考えることは出来なかったのでしょうか?東宮家に遠慮もせず、て東宮家に親王が生まれたら、その親王を支えるのは、秋篠宮家の親王だったのに。私、雅子様も、具合が悪くなられた時、お子さんを3人位お産みになって、子育てで忙しくて身体に構っていられないわ、という状態になれば良いのだけど、と思ったりもしました。こればかりは神様次第ですね。39歳になって、帝王切開で赤ちゃんを産むことになり、なるべく現上皇様と触れ合うようにして育てられたことを思うと。利用されたようにも思えるし、もう自分も赤ちゃんを産めなくなるけれど、上皇様の血を引く子供に恵まれれば、ということでしょうね。周りもご本人も。もしかしたら、数年前から子供を、と今度は逆に周りから言われたのかもしれません。政府は皇室のことになると、どーっと引きますが、もう本当に先を考えないと。伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家、閑院宮家は、天皇家の「血のスペア」として、大昔から天皇に皇太子がいない時は、この4家の中から天皇をだすことになっていました。今上天皇も、江戸時代、閑院宮家から出た光格天皇の後裔です。直系長子を、という意見もありますが、現在の皇室自体がこういう経歴です。つまり、天皇家の男系の血を引いていれば良いのです。4家の中には、断絶した宮家、また現在女の子しかいないので、断絶が見えている宮家もあり、新たに旧皇族を入れないといけないでしょう。旧皇族は11ありましたから。何処の家が入るか、難しいですね。旧皇族を入れるのに反対の意見もあるし。じゃ、他に誰が天皇家の血を引いているのでしょう?いつもポチっと応援ありがとうございます👘にほんブログ村