”減税” 選挙前は嘘ばっかり
立憲・維新は食料品の消費税をゼロ(1年間、2年間)。自民党も半数以上が減税すべきと言っているらしいけど、石破総理がしないと。れいわは以前から消費税は廃止。国民民主は消費減税。玉木代表は、消費税を急に廃止すると、食堂のような所が潰れてしまうので、まずは5%と言っていますが、その理由が私の脳みそでは理解不能でした。榛葉幹事長も、5%にしてインボイスを廃止しようとか。私は消費税がない頃を知っているので、無くして欲しいです。ただ、その場合贅沢品は昔のように税金がそれぞれにかかってきます。例えば、昔私は8万円のダイヤの1粒ネックレスを買いましたが、領収書を見ると本体価格が6万5千円、税金が1万5千円と書いてありました。値札は8万円でしたが、詳細はこうなのですね。つまり、税金は18.75%掛かっていました。今は一律10%だけど、車とか毛皮とかも各々違う税率が掛かってきます。それでも、現在のような超不景気で手取り収入が激減している時代に、贅沢品を次々買えるはずもない。今は減税とか言っていますが、立憲は前も選挙前の減税の公約を守らなかったし、なんと今回、省略名を『民主党』にするんですってよ、奥さん誰がどう聞いたって、国民民主党と間違えて書いてくれる人目当てですよね。こんな姑息な手段を使うことが恥ずかしいと思わないところ、立憲がもうアウトだということでしょう。現在国会では立憲民主党は『立憲』で通っているのに、な~んで今更『民主党』なの野田代表が大の増税派なのは周知の事実だから、『民主党』なんて言ってもわかっている人達はわかっている・・・けど、間違える人も当然いるでしょう。若い人達に選挙に行くな、というメッセージを送る人達もいるんですって❓財務省に遠くから操られている❓高齢者を若い人達が支えているという間違った考え方を広める風潮も加速しているので、不安。自民の茂木さんは、増税しないと将来年金3割カットとか言うけど、年金を税金から払うという考えは、政治家のくせにどこから出てくるのでしょう。年金は私達が(なんなら税金の他に)払っているもの。それを勝手に使っていた輩がいても、なくなった年金財源は弁償されないし、納めた額が将来年金として戻ってこない。やめてしまえ、こんな制度、と思いますよね。役人達が好き放題に使う為に納めているんじゃないんですよ、私達は。現に年金を払えなくて、貯金も思うように出来ないから、将来が不安な人も多い。こんなこと言っても、どうにもならないけど、「こんな日本に誰がした」。いつもポチッと応援ありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村