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2010年01月07日
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カテゴリ:組織作りコンサル
労働基準法。

労働基準法は、労働者の権利を守るための大切な法律です。
それは、経営者と労働者の力関係のバランスから、いろんなもめごとが起こるのを防ぐためにあります。

従業員ひとりでも雇ったら、この法律を知らずにはいられません。
パートアルバイトにも、もちろん適用されます。

そして、その中にある労働時間。

法定労働時間というものが、法律で決まっていることを
ご存知ですか?

法定労働時間とは、労働基準法で定められた働いてもいい時間の上限になります。

なんでもそうですが、原則があって、特例があります。

原則は、1日8時間、週40時間です。


特例として、週44時間でもいい事業もあります。(条件あり。)

そして、イレギュラーな働き方に対応するため、
変形労働時間というものが存在します。
1.1箇月単位の変形労働時間制
2.フレックスタイム制
3.1年単位の変形労働時間制
4.1週間単位の非定型的労働時間制

です。

ひとつひとつ、決まりごとと届出書類などがあります。
労働基準監督署への届出が必要なものもあります。

これら、いろんなことを自分で調べる暇も根気もな~い!
という方のために、社会保険労務士事務所はあるのです(笑)

最近、いろんな事件がニュースで流れていますが、
労働問題は、事業主にとってのリスクにもつながります。
マニアックにすべてを知っている必要はありませんが、
大筋、知ったうえで、自分の会社に必要な知識は持っておく必要もあるし、
運営の中に取り入れておく必要はあると思うのです。


安心できる相談役。
そして、企業の成長、人材の成長、経営者のサポートをする、
成長サポートカウンセラーとして、

幸せな人が集う事業を支える、相談役になりたいと思っています。

一番得意なのは、心の中から希望を見つけ出すことです。
希望が、人のやる気を膨らませますからね♪(^^)

気力は、すべての原動力です♪
あなたの目は、希望に輝いていますか?





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最終更新日  2010年01月07日 19時49分04秒
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