Miku's Diary

2006/08/24(木)00:56

素直になれなくて。

お疲れ様(。・ω・。)ゞデシ!! 今日はハードな一日でした。 彼はほんと何かが吹っ切れたようで、とっても元気になりました。 皆さん、いろいろとコメントアリガトヽ(。・ω・)ゞゴザマシタ★ 今朝はこっぱやに仕事に出かけていきました。 7時出勤って・・・。未來はこのところの落ち込みと疲れようを考えて心配でした。 ホントなら5時前にはあがれるはずなのに、彼はまだお仕事中でした。 未來はとりあえず家に帰りました。 6時過ぎ、めずらしく着信がありました。 雑踏の中から電話をかけてる感じ。 未來「仕事終わったの?」 彼「(*・ω・)(。。*)ぅん今から電車に乗るところ」 ~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★ 更に着信。 彼「どこ?もうおれんちついた?」 未來「え?何いってるの?」 未來は単なる彼の冗談だと思ってました。でも、あまりに何度も言うので。。。。 「逢いに行こうか?今から行くよ。電車あるしぃ」とりあえず言ってみました。ここ最近の落ち込みもあって心配だったのもあるので。 驚きでした。未來は人見知りで思ってること口にできないけど、彼もたまにはそういうこともあるんだなって。ふつ~に「逢いたい」って言えばいいのに。 突然のスコールにも負けずに、駅まで猛ダッシュ 走った走った・・・。体力ないな。ヘトヘトでした。 ギリギリで電車にのって、彼の最寄駅へ。 ヽ(´・ω・`)ノ わ~い♪お迎えに来てくれてました。 なんか照れくさかったです。家族意外にお迎えに来てもらったことがないので。 彼のお部屋でアニメを見ました。ドラゴンボール。懐かしい。 ど~でもいいところで二人で爆笑しました。 未來は内心安心しました。(;´・ω・)ホッ この間までは、何を思いつめていてあまり笑ってくれなかったから。 吹っ切れたみたいです。いつものいたずらっ子の彼に戻っていました。 よかったよかった。あとは、彼が一歩前に踏み出すのをそっと見守ります。 慌てない慌てない。 さてとおやすみなさい~♪(´・ω・`)ノ~~フリフリ

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