|
カテゴリ:明確な嘘をついた現場
自傷ブロガー木全瑶子がついている嘘は
その嘘物語の中に登場する私や愛子さんに対してついている嘘ではありません。 だって当の本人なら嘘かどうか(この場合嘘ですが)一発でわかるので、 表現を変えようと前回と違う根拠があるフリをしようと結果は変わりません。 とすると、間違いなくこの自傷木全瑶子の嘘は閲覧者を対象にした嘘ということになります。 でも逆効果になるでしょうね。 http://yudetama.blog.jp/archives/13531454.html https://archive.is/HdhlF
へぇ。 あんたが伊東四朗さんじゃないってんなら、 今日中に二人で一緒に取った写真を載せる手本を見せてくれたら考えてやるよ嘘つき。 …と言われてホイホイ画像を載せることができるものなんでしょうかね。 知りもしない赤の他人との画像を載せるって物理的にも道徳的にも無理じゃありませんかねぇ。普通に考えて。 愛子さんのとこまで9,000kmあるしなぁw その愛子さんの所でも一暴れ。 http://122122.blog122.fc2.com/blog-entry-63.html#comment32 デブ芋女って…w ネカマも女なんでしょうか。 まあこんなのも女に分類されるらしいからなぁ。 >関口愛子が発信者情報開示請求の意見照会の内容をネット上に書き写してることについて 愛子さんじゃなくて私が書き写してるんですが、まあそれはいったん置いといて。 発信者情報開示請求をしたという嘘を指摘したことへの反論のつもりでしょうか。 1.わたしが書き写した内容は「自傷木全瑶子がおこなった発信者情報開示請求を受けた楽天のメール」ではありません。 「自傷木全瑶子がおこなうつもりの発信者情報開示請求に係る意見照会の依頼を受けた楽天のメール」です。 機能的非識字の人にはわからないかも知れませんが、普通は読めばわかります。 2.なにより、日付が違います 5月の段階で開示されたはずですよね。自分でそう言ってます。 すでに開示されたはずの情報を6月にさらに求める意見照会をする必要はありません。 百歩譲って自傷木全瑶子がこの意見照会のメールをもって発信者情報開示請求をしたと主張するのなら、 5月の段階で開示されるに至った事象とは別件ということになります。当たり前ですがが。 5月の段階でのやりとりはその内容も管理番号も何一つ公開されていません。 それどころか「開示されたはずの情報の中からわたしの経由プロバイダ名を言え」や 「わたしのメールアドレスを言え」は丸ごと無視していますね。 提示しなさい。 > 発信者情報開示をされたらまずい理由があったから、SEA2006という人格を殺した > あのまま殺しとけばよかったものを、 ブログはきまたんとして2007年からずーっと続けてますし、自傷木全瑶子も時々コメントを投下してます。 忘れてるんですか? 私を前川祥子と同一人物視したうえで、「死ね」とまで言ったことを。 ひょっとしてブログ上でのハンドルが違ったら人格も違うことになるっていうルールを私に押しつけてますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.14 20:57:50
コメント(0) | コメントを書く
[明確な嘘をついた現場] カテゴリの最新記事
|