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今日の帰りのバスの中。
私の座っている席の真後ろの席に、
風邪をひいている（もしくはインフルエンザ）らしい人が座りました。

なぜそう思ったかというと、
その後ろに座った人が、
席に着いた瞬間から、
ゲホゲホとえげつない咳をしだしたからです。

昨日の日記でも書いたように、
私も今風邪をひいています（咳の症状はなし）。
これ以上風邪を悪化させたくはありません。

しかし、
後ろには菌・ウイルスを大量に撒き散らしてる（と思われる）方がいます。

そこで、私は後ろの人が咳をした瞬間に、
息を止めることにしました。



『ゲホッ、ゴホッ！』

……………………。（←息を止めている）


『ゴホッ、ゲヘッ……………………………………………………！』（endlessで続く咳）

…………………………、…………………………………！！！！！！！






















………息ができません！（危険）




結局、
息をするのを限界まで我慢した挙句、
真後ろで咳をされるなか、
大きく息を吸うハメに。


無駄な抵抗だったようです。