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2009年09月20日
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カテゴリ:思ったこと
~ロスト~
遠くに山頂は見える。
目的地なんだ。
でも、その目的地に向かう道がわからない。
ぐるぐるまわって、ここが道かな~って思って
歩き始めたら今度は目的地である山頂が見えない。
不安になって、また離れて確認する。
そして、また歩き始める。

って、いきなりながいイントロダクションでスミマセン。
別に何か小説の一場面みたいですが、これって結構色んなシチュエーションに当てはまるのかも。
だって、やりたいって思っている目的や夢があるけれど、どうやったら出来るのか、なれるのかがわからなかったり、いざ目指そうってなったら目的地が夢がどこだっけ?ってなったりするのかも。
なんてちょっと思うことがあったんです。
んでも、なかなか人生にはカーナビみたいなものや地図みたいなものがないから進むのにも勇気がいって大変ですものね。
んで、考えてみました。
今日は考えるまでが長いです。
こういう時はあんまり考えていない証拠だったりしますが、考えてみました。

「道が出来たはじまりを考えてみた」

いや、変なことを思っています。
普段町を歩いていると当たり前のように道がありますよね。
んでも、いつから道になったんだろう。
だって、はるかかなた昔からこの場所が道だったわけじゃないと思うんです。
誰かが未開の場所を歩いて踏み固めていって、その後に誰かが続いて歩いて、道になったのかな~
それって、一番最初の人はものすごく大変だったかもだけれど、続いた人も同じように大変だったのかも。
なんてモウソウヘキな私は考えていました。
んでも、目指す山頂が険しければ険しいほど先人があるいた道を探したくなるし、
道が閉ざされているのなら冒険家の気分になって未開の場所へ突っ込まないといけないのかも。
なんてね。
ま、どこかに道はあるかも知れないから遠回りしてもいいから道を探してみるのもいいだろうし、
誰かが未開の場所を開拓するのを待つのも一つかもしれない。
だって、未知の場所に道を作るって勇気いりますよね。
え?このダジャレがいいたかったのかだって。
スミマセン。つい出来心でした。


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あなたの歩む道が
険しくても
私はあなたの
味方でいたい
ずっと





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最終更新日  2009年09月20日 13時40分54秒
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