～認知欲～
はい、私は昨日「認知欲」について書きました。
ええ、さくっと書きました。
そしたら自分で思ったんです。「認知欲」ってなんなんだろう。
ってね。
ま、認められたいという思いなのはわかるんです。
んでも、ちょっと思ってみたんです。
「努力した世界で待っていたもの」
って、妄想いっぱいの私です。
妄想モードで突き進めて行く私。
好きな人がいて、その人に振り向いて欲しくて一生懸命に、一心不乱に頑張ってきたんです。
んで、努力が報われて、地位も名誉も、お金も手に入れたんです。
ただ、好きな人だけは振り向いてくれなかった。
社会からは認められたけれど、好きな人からは認められなかった。
なんだかちょっと空洞なしあわせって思ってしまうのは私だけでしょうか？
って、なんだかこのままだと妄想モード過ぎて何がいいたいのか伝わらないカンジなので本題です。
認められたいって大きく二つあるのかも。
テストでいい点を取るとか、上司に評価されるとか、収入があるとかみたいに世間からの評価と、
恋人や異性からもてるなど異性からの評価ってあるのかな～
なんてね。
んで、どちらか一つでもいい人もいるかも知れないけれど、やっぱり貪欲な私は二つのバランスを求めたくなるんですよね～
ま、特にこれから年末が近くなると「独り」がなぜか寒く感じてしまうのはなんでなんでしょうね～
気温が下がっているからだと思い込むことにする私でした。
いいわけ完了。大丈夫かな・・・
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私にとって
あなたは
世界の中心
だから
