~数学好き?~
一次関数。
y=2xとかy=3xとか。
数学は嫌いじゃなくて、こうグラフとか書くのもちょっと好きだった変わった私でした。
んで、さっき書いたy=2xとy=3xですが、原点である(0,0)の時は重なり合っているけれど、どんどん離れていってしまうんですよね。
んでも、これって人間関係ですれ違っていくこととちょっと似ているのかも。
なんて、変な想像をしてみた私です。
って、ぴんと来ないのでちょっとすれ違いを演出してみようって考えてみました。
ま、結局は考えるんですけれどね。
んで、演出です。
私は過去の楽しい思い出を話したら、
あなたは今日の愚痴を話し出した。
私が今日あった楽しい出来事を話したら、
あなたは未来に向かっての課題を話した。
私が夢見ていることを語ったら、
あなたは来月の収入を話した。
って、私の発想ではここまでそうなので、言いたいことをまとめてみます。
すれ違っているときって、実はうすうす感じていて、でも解決をするには痛みを伴ってしまう。
だから、ひょっとしたら「今」というものを出来るだけ見ないようにすませようとしていたりするのかも。
いや、根拠なんてまったくないですよ。
私が勝手に思っているだけですから。
んでも、よくよく考えたら、私たちは関数みたいにまっすぐにしか進めないのではなく、方向転換をすることだって出来るのかも。
関数でも徐々に角度を変えて重なり合う時が来るのかも。
え?それはどんな式で出来るんだって?
そこまで数学は得意じゃなかったのでわかりません。
基本、言いっぱなしな私です。ぺこり。
※ ブログランキングというものをはじめてみました。面白いって感じたら押してくれたらうれしいです。
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あなただから
重なりあいたい
どんなに苦しくても
あなただから