ピンク・レディーミュージアム 2日目

昨日に引き続き、今日もピンク・レディーミュージアムに行って来ました。 展示物はほとんど替わらなかったのですが、'７８年の武道館のバイバイカーニバルのチケット(当時のチケットはカラー刷りでピンク・レディーの写真入りでとてもきれいです。)とLOVE COUNTDOWNのレコーディングの時に配布したという記念のメダル(１２金だそうで、１００個作られて配布されたそう貫さんのところに６個残っていたそうです。)が新たに増えていました。 今日は貫さんのトーク１時の回には参加出来なかったのですが、３時の回はスタッフの話。 作詞の阿久悠さんと作曲の都倉俊一コンビと振付の土居甫さんで楽曲が作られ、そしてコンサートスタッフとして、プロデューサの相馬一比古さん衣装の野口庸子先生、バックバンドの稲垣次郎＆ソウルメディアそして、その全てがあってピンク・レディーが存在していたお話でした。 閉園の６時までゆっくりお話をさせて頂いて、有意義な二日間のイベントでした。