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2016.05.10
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久々の更新である。
もはやブログとはいえない状態だと自覚している。まあブログ機能を使ったホームページ(不定期更新)だと思っていただこう。
さて、こんなタイトルをつけたが、コンピューターとの対戦を中心に囲碁について書いてきたが、ちょっと前から、じつはすでに人間はコンピューターに勝てないのではないかと思っていた。
すくなくとも、スペックかパワーを法外なものにするとか、制限時間を非現実的なものにすれば、アルファ碁ほどのソフトでなくとも、人間以上の「棋力」は実現可能なのではないかと思う。
まず、コンピューターは、読んで字の如し、「計算機」である。そして囲碁は最後は「計算のゲーム」である。計算のゲームで計算機に人間が勝てるわけがない。「計算だけではない。囲碁はそんな単純なものではない」という反論もあろうが、「最後は」とお断りしてあることをお含みいただきたい。
極端なことを言えば、あらゆる局面を解析してしまえば、コンピューターには少なくとも最終結果が常に見えていることになる。ただ、これでは「対局ソフト」というより解析ソフトだが…。
「すべての局面を解析することなど不可能だ」という異論もあろう。囲碁の局面が無限であればたしかにそうだ。仮に途方もなく膨大な数だが有限であれば、時間さえかければ全局面の解析は理論的に可能なはずだ。そして、無限であったとしても、解析能力では人間が到達可能なレベルよりコンピュータのそれの方がより高いのではないだろうか。
しかし、ここで言いたいのは単なる敗北宣言ではない。上述のとおり、スペック・パワー・制限時間の制約を設ければ、まだまだコンピューターは人間を超えたとは言いがたいのではないだろうか。
つまり、スペックは難しいのでおいておくとして、消費電力を人間が消費するエネルギー並みに制限し、人間が耐えられる程度の時間で着手する(どんなに長くても本因坊秀哉引退碁ぐらいの期間で終局する)という縛りをもうければ、やはり人間に分があるような気がする。
アルファ碁がどのくらいのスペックのマシンを使い、消費電力はどうだったのか知らないが、少なくとも家庭用PCぐらいのマシンで人間並みの消費エネルギーで勝負しないと人間を超えたとはいえないのではないだろうか。
なぜなら、さきほど言ったとおり、膨大な電力を消費し、1手に何万年もかければ、それは当然コンピューターが「勝つ」に決まっているからだ。
逆に言えば、こんなに省エネで、しかも短時間で高いレベルの碁が打てる人間ってすごいと思う。






Last updated  2016.05.10 23:50:55
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