テーマ:発作の辛さ(1)
カテゴリ:カテゴリ未分類
朝、仕事行きたくないなって思いが何故かありました。
仕事に行っても何故か憂鬱で。。。 それで午前中は普通に仕事してたんですけどね、お昼の休憩も、いつもは3人でご飯食べているのに、今日に限って他の会社から応援に来てて(ウチの会社ピークだし・・・)それもおばちゃん5人ときたもんだ。 もぅ相当うるさくてお昼食べる気力が沸かなかったけど、残業に備えてちゃんと食べておかなきゃナって思ってお茶で押し流して完食。 んで、現場に戻ろうと思って制服に着替えていると、なんだか分からないけど涙が出てきたんです。 で、それでも現場に入ったらボロボロ涙が雨粒のようにこぼれてきて、同僚に休憩室へ行って少し落ち着いて来いって言われたの。 で、休憩室行ったら、軽く過呼吸になって、何とか自力で落ち着かせて現場に戻ったら、トイレだと思われてて少しお小言もらいそうになったその時、、、涙が止まらなくなって息もままならなくなってそのまま酷い過呼吸に。 今までも数回過呼吸はやっているから大丈夫だろうと思っていたら、なかなか治まらなくて、もぅ手足も顔もしびれて震えだして血の気が無くなって硬直し始めて、これではいけないって救急車を呼んでくれました。 別にいいよ!! って心では思ってるんだけどしゃべることができなかったのでそのまま「ピーポーピーポー」って。 恥ずかしかった・・・でもそれどころじゃ無かったのよね(^^; 実際あんまり記憶が定かじゃないって言うか、意識が朦朧としてたからよくわかんないの。 でもはっきり覚えているのが、搬送先の病院に電話するときに、、 「26歳女性、過呼吸症候群の疑い」 って言ってたんだけど、私まだ20歳なんですけどー!! そりゃ、あと一週間もすれば21歳になるけどさ、26歳ってのはどんだけ間違いすぎ?! 失礼だわっ☆ 病院で処置を受けて落ち着いたら、一緒についてきてくれた総務の人が帰りますって言ってる言葉が聞こえて、すっごい不安になった。 わたしだけ迎えが来なかったらどうしよう・・・ってゆーかここはどこ?! って状態だったもんで。 そしてしばらくしたら、家族の方が見えましたよって看護婦さんが言うもんだから、あぁお母さんきてくれたんだ~って嬉しくなってたらカーテンからひょっこり顔を出したのはなんと愛するダーリンだったぁああ(ρД`)ワァーン そして、もう一人、私たち派遣社員の管理をしてくれている女性が。 すっごい安心しました。ってゆーか、ダーがきてくれること自体びっくりしました。 だってどうやってわかったの?! って思ったら、管理の女性が私たちが付き合ってること知ってるから、なんとダーの会社に電話して呼んでくれてたの!! 感極まって、また泣いてしまいました(爆) それから家に帰り睡眠を摂ろうとしたら、いつもやんちゃである意味凶暴な猫のポポが、涙をペロペロなめてくれました。 残念ながら猫の舌はザラザラしてて痛いので舐めなくていいよ~って言ったら、今度は寄り添うようにおねんね(*^-^*) チクショウ!!我が子ながら可愛いぜvvv そして、私の両親がきてくれて、会社に車置きっぱなしなので取りに言ってきて、そのまま今日は私の実家にお泊りしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|