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2018.10.12
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カテゴリ:小説



中学生時代のころ、私は休み時間になると
たいてい図書室にいるタイプの生徒でした。

その頃の図書貸し出しカードって、
全部手書きでタイトル、借りた日、返した日を
図書委員の人が書いてくださるんです。
カード自体は文庫本の半分くらいのサイズだったかしら。
いっぱいになったら藁半紙にコピーしたのを貼ってくださって
またそこに書いてもらう…といった感じでした。

たくさん読むほど、藁半紙がペラペラと増えていって。
それが少し嬉しいような、誇らしいような気持だった記憶があります。


今日の本は、そんな中学生時代に出会った本です。




ごきげんよう。



読書感想文第3弾。


西の魔女が死んだ (新潮文庫) [ 梨木香歩 ]



タイトルだけ見ると少し物騒ですが。
サスペンスではありません。

短めの2時間くらいの本。


初めてこの本に出会ったのは中学生、
主人公の少女『まい』と同じくらいの歳。
『多感な時期』『難しいお年頃』によくある、
学校での生きづらさや違和感、何故かふと寂しく感じてしまう瞬間…
その時々の感情の変化がすっと胸に入ってきて、
どこか共感できた記憶があります。
いい意味で印象深かった本で、
だからこそ大人になってから図書館で出会っても
『久々に読んでみようかな』と思えたのでしょう。



私が特に好きなのは、
主人公まいの成長、感情の変化の表現もなのですが、
まいが不登校になってから一緒に過ごした
『西の魔女』こと『まいのおばあちゃん』の家が自然豊かなところ。

自然豊かなところ、という表現はおかしいな。
読んでいるだけで周りの自然いっぱいな風景が浮かんでくるところ。


花や野草、鳥の名前もたくさん出てきて、全然知らない名前なのに
何故かなんとなく風景が想像できてしまう。
読みながら、呼吸をしているだけなのに
ちょっと『草いきれ』のにおいが鼻から入ってくるような。

おばあちゃんの家での様子を読んでいるだけで
心が大自然の中で洗われたような、すっきりした気持ちになれる。


ちょっと今回の感想文を書くのも、
いつもよりも背筋を伸ばして綺麗な言葉で書こうとしちゃう。
そんな気持ちになれる本でした。



それでは今回はこの辺で。



今回の読書感想文は


西の魔女が死んだ (新潮文庫) [ 梨木香歩 ]

でした。



最後までお読みいただきありがとうございました。



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最終更新日  2018.10.12 14:24:46
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