友人に感謝
4月8日に入院し9日手術、17日に退院、初めての10日間の入院生活でした。手術を決めたのは1月だったのですが緊急でもないし、なんせ婦人科では人気のある病院のため3ヶ月待ちとなったわけです。ここで私の失敗。入院の準備を早速1月から始めたためパジャマは1月に売ってある当然冬物。それももし洗濯できなくても着回せるように7着も購入。かなり暑かったです。痛みとともに暑さでも気分悪くなる始末。お見舞いに来た弟に夏物のパジャマ(裾が長いネグリジェ系)を買いに行ってもらうがいまいち、私が着るとバカボンのゆかた系そしたらその後見舞いに来てくれた、私が3月末までいた元職場の先輩があまりの暑さに同情してくれ、いちど街に戻り夏物パジャマ(いやらしくならないカジュアルネグリジェ系)を2着買ってきてくれたのですもうその日から快適入院生活でした。痛みは別として・・・その先輩は、自転車通勤してた私を雨の日にはわざわざ逆方向なのに家まで送ってくれたり、家の近くにいるホームレスの人が寒そうだったからと悩みに悩んで使い捨てカイロや常備薬を置くところを気づかれないように置いてきたり、野良犬や野良猫を見てはどうすることもできないことに悩んだりほんとうに心優しい人です。退院後も食事はどうしてるの?とメールが。主人が買い物してきてなんとか食べてますと返信したらもしなんか食べたいものとかいるものとかあったら買ってくるからメールしてね、と。ほんと感謝です。