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●研究美術●ミマキング診療所

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旅日記

2008.06.01
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カテゴリ:旅日記
5月はほぼ毎日パソコンに向かっていて
ごろごろしていても、あそこを直そうここをいじろう
と思ってはすぐにパソコンを触り、
撮影も、デジタルになって素材としてパソコンに
取り込み、すぐにおもしろいからいじり。。
そうしてる間に一ヶ月で頭がぼやぼやに膨張した。
夫婦で最近夜に散歩するが、大阪城散歩では
まだまだ歩き足らないと見えて、ついに夢でも
ミマキング研究室を古い小学校跡の一室を使わせて
もらう段取りの夢から、聖域の一番の難関を登りきる夢に
変わり、これは一日どっかへ行かねばと、ちょうど教室休みの
日曜日、一人で吉野へ向かった。

今回は絶対にパソコンで下調べはしない。
絶対に撮影(デジカメ/デジタル一眼レフ/デジタルビデオカメラ/携帯カメラ)
一切しない。スケッチもしない。ただ景色の中を歩くことに専念しよう。
普通はこういう時に使う為にデジカメを持って行くのだろうけど、
撮影記録パソコン取り込み編集は普段のワークだから、
せめて目休め頭休めの日は身一つで。

結局歩いている時はほとんど人と会わず、奧千本という所まで
行きたかったが、道の途中で「この坂の上にお地蔵さまがいます」
「悩み事を良く聞いてくださります」という手書きの看板に魅せられて
歩道でない山道を上って行くとものすごくかわいいお地蔵様。
その後ろにまるでインスタレーション時代のミマキングの作品のような
あばら屋があって、その空間がものすごく舞台セットみたいで不思議だった。
そのまま踏みしめた道を進んで上の歩道に出るだろうと上って行くと
足下でがさがさと突然音がして見てみると、1メートルはあるだろう
黒いへびが、きっと私に踏まれてびっくりして降りて行った。

歩道に出ると方向があんまりわからないままに上って、民家の中を
今度は下って、お腹がすいた頃にちょうどいい祠(ほこら)のある
ひらけた空間に出たのでそこのベンチで柿の葉寿司をたいらげる。
のんびりとしていると風が吹いて草がゆれ遠くの木も揺れて
もっと遠くの山も見下ろせるし鳥の声しか聞こえないし最高に気持ちいい。
が、そのうち人がよく通るようになり、道が間違ってなかったことは
確かだが、若いカップルもこのお堂にお参りしたいようなのが
ミマキングがくつろいでいるために躊躇しているみたいなので
人が歩いて降りて行く方へ私も歩いてみる。
しばらく行くと、なんと振り出しにもどってしまった。

奥千本にも行けず、水分神社にも行けず、なんとかという寺も
出会わず、ただ、道をそれてお地蔵さんに会いその背景に立つ
作品のようなものに会い、あげくのはてに蛇を踏んでおどろおかし、
その跡、祠で一瞬静けさの中に居て、帰ってきました~






Last updated  2008.06.02 14:29:56
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2007.09.25
カテゴリ:旅日記
どうしても目を酷使してしまう職がら、新曲のきのこのわるつの
きのこ生やせ制作も全部Macのイラストレーターの曲線で描きました。
これは意識の遠くでの作業になって目をこらすし、手先の遠くに
神経集中を要するので、1時間やれば2時間休む感じの作業でした。
多分これを繰り返していけばそのうち本当に現実での遠隔操作
可能になるのではないかとも思えてしまう。。。エスパーか!?
なので、目休めの旅は胞子らいぶが終わってからと決めていたけれど、
当初の予定では終わったら4泊5日の休みをとって絵描き遍路の続きを行く
はずだったのが、介助要望と重なってしまって結局、夫婦で尾鷲と伊勢
神宮参りの一泊二日に。もうすぐ結婚して一周年。思えばどちらも
不規則な日常なため、なかなか休日があわず
こうやって二人で旅行するのも新婚旅行以来のこと。
旅をして思った事。いつの間にか大人の旅になってる!
子供の頃、旅行へ行けば遊べるだけ遊んでちょっとの間もおしんで
動き回っていたけれど、その頃、親がよく寝転がって休養をとって
いたのをいつも不思議に思っていたのに、今はうちらがそうやっている。
本当にのんびりしました!そしていつ来ても伊勢神宮は上に上がる
いい空気!ものすごく清涼感のある空気をしている!






Last updated  2007.09.28 19:23:30
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2007.07.21
カテゴリ:旅日記
台風に追われて一日早くに東京へ。教室帰りに新幹線。
夫の実家についた時は、やはり疲れていた。
実家では台風接近のため一日家でごろごろ。
台風去った晴天の月曜日はダチョウ王国でダチョウを食す。
家では久しぶりに食べては寝ての暮らし。
梅雨はあけてなくとも一足早い夏休みだった。

夫は先に大阪へ帰り、みまきんぐは東京でひとり休暇を過ごす。
美術館は連休あけでどこも閉まっていて、唯一開いていたのが
ワタリウム美術館森美術館
バリーマッギー展はたくさんの「んぐばが」顔に出会え、空間がとにかくかっこ良い。
ル.コルビュジェ展では、最近夢で見た風景~有名な美術家が亡くなって、その
回顧展がミュージアムギャラリーで行われ、近代的な美縦館でしめやかに葬式が
行われる。その風景を美術館のガラス戸ごしに見ている~というもの。
その美術館と同じ風景がこのル.コルビュジェの建てた美術館のDVD映像で
みてしまった。この人が立てた建築物だったんだ!
そして一見さんの入りづらいはずの漢方薬屋さんについ入ってしまい、
いろいろお茶の話を聞く。荷物も置けてお茶ももらって上機嫌。

富士屋ホテル

次の日は小田急で箱根に一泊。今回の東京で長くお世話になる友人を
いつも直感で選ぶが、今回はケロのうち。しかも速効で話がはずみ
箱根へ行くことに。富士屋ホテルに安く泊まれるパック。
肌寒い気候で行く先真っ白な霧の箱根。本当に気持ちが洗われる。
自分のなかの無駄なほこりが静かになる気分。

ラリック美術館は建物も中庭もお食事もそして今日たまたま
わき起こったであろう霧も、展示品も、すべてが最高。
ポーラ美術館は、まあまあ普通の美術館でした。

でもホテルはホテル自身が建造物も柱や欄間やなんかの装飾品も
全部が芸術品でありながら、現在も十分生きていて、生きた美術館の中に
泊まったようなもの。写真は食堂の窓です。
美術館に美術の友人と行くのもここ半年なぜかできていなかったことだし、
何度かコンサートに行く予定が、自分の作品の展示前で思うように
作品が進まずに断念したことが数回。。
この日たまたまホテルでコンサートを聞けたのも、この半年の念願だった。

最後は東京で太極拳の練習に。時間が少しあったのでみまきんぐ古巣の相模大野で
図書館で本を読みながら眠るというこれも最近やりたかったこと。
先生と女子美来の太極拳仲間にもたまたま道で出会えて、スムーズに練習会場へ。

体の中の使い方は相手のレベルにもよるからなかなか
こういう感覚は東京でしかつかめない。退行催眠をマスターしている
先生たちなので今回3度目の過去生を診れるかと思ったが、本がなくて断念。
多分、今箱根で洗われて、あまり必要なかったのか、代わりにフェイスを体験。
暗闇で移り行く顔を書き留めていく。その顔がその人の過去(前世)だったり
見る側の投影だったりするという。みまきんぐは一瞬はっきりと超リアルに
明治時代の和洋折衷のはいからさんのような人物が浮き上がって見えたらしい。
まさに箱根で泊まったホテルに居そうな風貌。どうりで懐かしかった~!?

なんだか念願やり尽くして帰ってきた。けれどまだあと何かが!!
インドへ行った年、その後中国へも行ったように、まだあと何か一つあるはず!






Last updated  2007.07.23 22:33:42
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2006.12.24
カテゴリ:旅日記
マップ

ついにミマキングとポーよーのまったくそぐわない(?)
ローマにやって来た。トレビの泉も嘘ついたら離してくれない
口にも興味はなく、ただバチカンのクリスマスを見たくて
やってきた異教徒東洋人二人。なぜかローマは世界中の人たちが
集まっていて、東洋人の数も「もしも地球の人たちが100人だったら」
の詩と同じくらいの割合で遭遇するし、インド人やフィリピン人らしき
人たちもいる。人ごみを歩くときに言う「すみません(ペルメッソ)」
というイタリア語がここにくると通じなくなり、「イクスキューズミー」
に変える。しかし食べ物はここが一番おいしかった。
クリスマスイヴのお昼はにコロッセオまで歩き、コロッセオの前にたくさん居る
戦闘師の格好に扮したおじさんたちが「しゃしんとりませんか?」と
日本語で話しかけてくる。一緒に映ってくれるといくらか払わないといけない
商売。将来私はイタリア語で「私にその衣装を着せてくれ。そして私が教える
(武術の)ポーズをみんなでやって、それを撮影させてくれ」と言うつもりだ。
しかも「動きを教授したんだから受講料を下さい」。。。
夜のクリスマスはサンピエトロ広場に建った大きなモニターの前で
バチカンの中で行われているミサの中継を見る。
神聖というか儀式は本当にいいものだと実感。
キリストのカトリックの総本山バチカンの儀式はまたスケールがすごい。
とにかく吸い込まれそうな屋根の下でまっすぐに声を届かせようとして
みんなが上を意識して、いい言葉(福音)を述べている。
歌うようにだったり本当に合唱したり聖書のフレーズを朗々と述べたり
しかも区切れ目なく12時過ぎても永遠と続いた。(並んで中に入って
ミサを見る事もできたようだがしなくてよかった。絶対帰らしてくれない勢い)
そして普通のキリスト教者は朝はミサに主席してたり家族でゆっくり
団らんしているはずの25日。サンピエトロ広場で記念撮影しているのは
ほとんどが東洋人。そんな中帰国の途についた。
イタリアは人同士の距離感も程よく、そして気遣いが気持ちよく
しかもみんな家族を大事にしていた。
これから新家族をつくっていく身、見てよかった国だった。
遺跡はこれで、仏教ヒンズー(インド)キリスト(ローマ)と
ギリシャ系(アグリジェンと)を制覇。
あとはモスクか!?次はイスラム圏に行かねば!

でもやはり私らの一番生きた宗教は正月。(初詣はしてないが。。)
今年もよろしくねがいします!
年賀






Last updated  2007.01.13 14:49:20
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2006.12.22
カテゴリ:旅日記
スケッチ3

このままではまるでイタリア妖怪ツアーの日記のようなので
今回は珍しく人について。しかも今回の旅は本当はハネムーンです!
前までの日記ではどう見ても妄想癖の美術家、イタリアへ
妖怪に会いに行く!という題名がつきそうなので。
スケッチの真ん中が我が夫ぽーよー。左右は多分現地人。
イタリアではペアで席を取ると必ず向かい合わせになるようだ。
着いて次の日いきなり国内便がストライキで飛ばず
急遽列車の旅になったときは向かい席が違和感あって
隣がいなかったので日本的に勝手に隣席で座っていたら
車掌さんに隣同士でペアですか?といつもいぶかしがられた。
で二度目の列車長距離移動、パレルモ(シチリア島)からローマ
11時間の旅は席番号通りに向かい合わせに座ってみた。
この列車、2等車でボックス席向かい合わせ6人。ガラス戸を閉めて
カーテンを閉めれば廊下(通路)から完全に遮断されるようになっている。
イタリアになじんできた9日目の列車の1日。まずイタリアではとにかく
挨拶言葉を口にする。日本ではお店に入れば挨拶するのは店員さん。
「いらっしゃいませ」に「ありがとうございました」は全部店員さんが
言うが私たちは一言も発しないことも多い。それがイタリアでは
お客さんも店員さんもまず「ボンジョルノ(午後3時まで)
ボナセーラ(それ以降)」と呼び合う。
お勘定が終わればこちらがまず「グラッツィエ(ありがとう)」
去るときも「ボンジョルノ(午後3時まで)ボナセーラ(それ以降)」と言えば
「チャオ(またね)」と親しい言葉になってかえしてくれる。
日本的に無言で言葉を返さなければ感じ悪がられるらしい。
その辺は英語は大嫌いだがイタリア(映画/それも限られた一部が)
大好きなぽーよーはしっかり大きな声で挨拶するから毎回
スムーズに輪の中にはいれた。ミマキングの特徴は午前中は
声が小さい。英語は無意識レベルでしゃべっているがどうやら
伝わってはいるらしい(テレパシーかもしれないが)。
お店や機内やホテルはそれでいいが、長距離列車ではもっと
しゃべられたら、もっとおもしろかったはず。
同じ部屋の者どおし皆他人で初めて会う人たちばかりだが
みんながいつの間にか普通に仲良くなっている。
女の人が一人で荷物を上げるのが大変だったらみんなで
力を合わせて持ち上げたり、地下鉄とかでもおばあさんがいたら
普通に前に座っていた人が譲ったり、といのがしごく当たり前の
動作になっている。そういえばロッドさんもそうだ。
荷物上げの時にはちゃんと協力していたぽーよーは隣の
女の人が同部屋の他の人との会話の中で
「ジャポネッゼ(日本人)(やけど/やから)ジェントルマン(やで)」
と言っていたからちゃんと評価されたようでよかった。
一方ミマキングは11時間という長時間、いくらでも
言葉はいらないおもしろいことをできる人間で気が向けば
絵は描くわ、廊下で体操はするわで、いつの間にか隣の部屋の
女の子がファンになっていた。その子を弟子にして一緒に体操
しようかとおもったけど恥ずかしがってすぐに隠れるシャイな子
だった。でも最後にローマに着くとお父さんから言われたのか
ちゃんと名前を教えてくれた。残念ながら覚えられなかったけど。
ミマキングの名前も覚えられなかっただろうな。
私の体操を何も説明してないのにちゃんと「ゴンフー(功夫)」と
言っていたからうれしい。でも多分チネッゼ(中国人)と思われたかも。
もう少しイタリア語がしゃべれたらもっと楽しかっただろうな。
あと覚えた言葉、フォトグラファーレ(写真)ディセンニャーレ(スケッチ)
これの頭に ポッソ をつければ~してもいいですか?
クアント コスタ?(これなんぼ?)スクージイ(すみません/呼びかけバージョン)
まず覚えた数字 ドゥエ(2)ビリエット(チケット)ペルファボーレ(お願いします)
カプチーノ  テ(ティー) カモミッラ(カモミール) ビッラ(ビール)
これらの頭に アヴェーテ をつけると~はありますか?
ウノ ドゥエ トゥーレ クアトロ チンクエ セイ セッテ オット ノーヴェ ディエッチ
ではこれらは何でしょう?ウノでピンとくるはず。

電車のなか






Last updated  2007.01.11 23:40:01
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2006.12.20
カテゴリ:旅日記
スケッチ2

2つ目の都市はシチリア島、パレルモに泊まる。
この都市では駅に近づくほどに町が古くなる。
ヨーロッパはアジアと違ってキリスト教の整然と整った
イメージがあったが、あきらかにキリスト関係でない聖人像や
口から水を出し続ける変なおっさん顔の噴水や、全然かわいくない
どちらかといえば怖い顔の天使像なんかが都市のいたるところに
普通に立っている。道祖神やお地蔵さんお遍路の道しるべの石像
はたまた二宮金治像や西郷どんの像を使った魔界都市的なストーリー
って結構あって、怖いと思っていたけど、今思えば全然こわくない。
シチリアの町の色んな石像たちが動いたり目が光ったり、
石像を冗談で動かしてしまうと封じてあった魑魅魍魎がどっと
出てくるなんてのを想像するほうがよっぽど怖い。
そしてシチリアの南側、アグリジェントの神殿の谷。
ギリシャの柱が落ちて砕けて転がる広大な地。
こちらは人の息の届かなくなって海と丘陵と遠くに
遺跡のような町が見えるその狭間で風通しがよくて気持ちいい。
屋根を支えるのをやめた柱が今は空をささえている。
帰り際、遺跡も町も道も私たちも全部が夕陽に染まった。
オレンジピンクと影の黒の2色の世界になった。

アグリじぇんと






Last updated  2007.01.06 22:30:58
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2006.12.17
カテゴリ:旅日記
スケッチ1

イタリアの一番目の目的地はアルベロベッロ。
ローカル番組のイタリア旅行紹介で映像を見て
妖怪ベロベロベッチが石積みの屋根から出てくる
所を想像して、絶対に会いに行こうと決心した町。
私の想定では夕暮れの海辺の町。遊びすぎて
帰りの遅くなった子どもが家に急ぐが大きなベロの
お化けが屋根から出てきて呼び止める。
そして変なとんちのきいたクイズを出してきて
機知のとんだ返事を答えられない子どもはすぐに
食われてしまう。それが妖怪ベロベロべっちだ。
しかし妖怪が出てくるような気配はなく、
澄み渡りすぎる青空に朝の光。
音を全部吸い取ってしまって家の中でわんわんと反響して
しまいそうなほどの変な静けさ。石積みの円錐形の屋根に
十字架や太陽やキリストを現す文様が白く描いてある。
それで私の頭の中にも太陽が入ってしまった。
青空には自分の影が染みこんで離れていく。

アルベロベッロ






Last updated  2007.01.04 00:12:28
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2006.07.17
カテゴリ:旅日記
4日間の強行東京行き。

1日目は、ゼクシーナビ新宿のち、町田(新宿から45分+徒歩15分)で練習。
練習後、ミマキングの大学時代武術バージョンの証言者インタビュー。
そこから、松戸へ(町田から約2時間)帰宅。

2日目は日比谷公園でミマキング大学時代美術および
生活バージョンの証言者インタビュー。
美術人間的特徴。
結婚式当日などにマイクでしゃべるのは絶対イヤな人98%。
でもビデオで編集されるのなら大丈夫。ミマキングとダベル感じかならオーケー100%。
披露宴当日は空気のようになってカメラマンをやりたい85%。
ふたりとも女子美時代を思い出せてうれしいと言ってくれた。
その夜、新宿で東京披露パーティー実行委員隊でご飯。
結局キングの相手ぽーよーのゆかりの人でもありそれぞれキングもよく知った
メンバーが集まる。女子美メンバーとのちがい。
言葉を使ってよくしゃべる。
(女子美メンバーのしゃべるというのはテレパシー的要素強し)
とても理論的。(女子美メンバーだととても感覚的)
だんどりや自分の役割を話し合える。(これはほとんどやってこなかったような。。。)
なかなか力強いコアメンバーだ。安心安心。この日久しぶりに飲んだ。
帰宅後はぽーよー父とビール。また飲む。

3日目はぽーよーの産まれた時から4才まで過ごした町へぽーよー母を語り部にして撮影。
アパートもそのままの姿で前の木だけ大きくなって存在していた。静かな町。
昼ご飯はそば。その後中野へ友人の赤ん坊を見に行く。赤ん坊宅にぽーよーを預けて
みまきんぐはアイヌ料理屋さんへ。武術太極拳選手権大会のストレス多い審判業から
解放されたばかりの先生と他数名の仲間と団らん。ここでみまきんぐの頭はどこかがゆるむ。
ゆるんだ頭のまま、ぽーよーと合流。
「お酒はいってるの?」と言われてしまう。(飲んでません!)

4日目。荷造りしてビデオカメラ、フイルム一眼レフカメラ、ノートパソコンに着替えを
引きずりながら、松戸から相模大野へ(約2時間半)。
もう二度と行くことがあるかどうかわからないから勢いで行ってしまおうと女子美へ向かう。
そうして完全に感覚人間化が完了。
女子美時代4年間で感覚人間化の訓練されて100%完了。
大阪帰って、以前の言葉と理論と頭の自分と混ざり合って今は50%。
その50%状態のみまきんぐしか知らないぽーよーは一瞬あまりもの
みまきんぐの相模大野での適当さにカルチャーショック気味。
それでもそれを分析できてしまうのが100%感覚化していない証拠。

ああ、ずっと東京にいたら、ある意味楽だったかー。
頭のどこかがゆるんだままでやっていけるのだもの。
なぜいつまでも東京行って練習に参加し続けていられるのか、
今回相模大野に帰って判明したような気がする。
頭優位にならない為、感覚、身体優位を思い出すためだったのかもしれない。
100%頭優位になればまた自律神経失調症みたいになるのを
どこかでわかっていたのか!?(前の日記にこのへんはくわしく書いてます。。)






Last updated  2006.07.25 02:04:04
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2006.04.03
カテゴリ:旅日記
教室のホームページもそのままに、
仕事で東京行って帰ってから一週間ふたたび東京へ。
今回はプライベート半分、そして自分の春休み半分。
太極拳1日にプライベート2日間で会うべき人にも会え、
やるべきことも終え、見るべきものも見てきた。
そして春休みと称して、三日間。
午前中は居候させてもらっている友人と散歩して
夕方からは岸井さんの演劇会場に居候して
たまに何人か背中を診るという生活。

太極拳では退行催眠2回目を体験。とても切ない一生を観る。
最近なぜか色んなことが楽しいと感じられない。
ホームページ制作依頼だって本来ならばみまきんぐに頼んでくれるなんて、
いい話なのだが、いまいち気分は暗いし、介助もけむたがられるよりは
重宝がられているのはいいけど、なぜか明るい気分になれないでいた。
そんな気分の源になるような前世体験で、それでもその中で一生を経て
何を学んだかと問われれば、ちゃんと「自分の気持ちの持ち方一つでもっと
明るくカラフルに生き生きと生きて行ける」と言っている。

今回の背中は、はじめの2人、どちらも女子美仲間。
一人は今まで人知れず自分を作って仕事を続けてきたひずみが一気に身体に出て、
倒れてから仕事をやめたばかりで大学時代の本人からは想像もつかないほど
重い押し固められたものを内在していた。
いつも居候させてもらってる友人は相変わらず精神面のエネルギーに消耗気味だが、
数年前ほどは鋭敏ではなく、波打ち際の砂浜のようにさらさらな面と
堅く平らにさせられてしまって芽吹かない面とがある。
この二人を診た時点で何かが解放されたようで夕飯時に、
多少、建設的な気分になり、自分の居場所とよべる空間の話になる。
あと自信の話。自分を信じられない病は、色んな症状を持ち
自信がないから色んな免許資格を取る者、自信がないから自分の価値を
過小評価してお金を取れない者。。。後者がみまきんぐどす。。

とりあえず春休み1日目の様子でした。。






Last updated  2006.04.07 16:45:45
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2003.08.25
カテゴリ:旅日記
ここ数年、夏となれば屋久島やら宮古島に行っていた
同じメンバーで今年は、鳥取に行って来た。
一人はこの5月から就職し、土日しか休みがなく、
一人は週5日のバイトを一年続けていたがこの春から無職。
私は、自由業なので土日のクラスを人に頼んで時間を作る。
今までは3~4泊はしていたからゆっくりできた。
1泊2日がこれほど疲れるとは、思ってもみなかった。
このメンバーでの海体験履歴があるからどうしても以前と比べてしまう。。。
はじめから1泊2日でしか動いた記憶のないメンバーでの
旅行ならこうは思わなかっただろう。

遊歩道で岬のきれいなところへ歩けると聞いてまず歩く。
思った以上の急な山道。汗みどろになって歩くしかない。
中間地点の浜に降りる道で、十字路発見。
何の事はない、国道から簡単に浜までは降りれた。
それを知らず山一つ超えていた私たち。。。毎度の事だ。
暗示しているとすれば、なぜかまっすぐな道を行けない不思議、
といったところか。宗教家ならあえて険しい道を選ぶのだろうが
私たちはなぜかそうなってしまう。けれどまあ、しんどいと
いいながらも結構楽しんでいる。。。
でもこうゆうことばかりつづくと私らの人生もこんなおちばかりかも
と一瞬思ってしまう。楽な道があるのになぜか一山超えないと
いけない人生ってなんだかなあー。

岬までは同じような山道がここまでの倍は続くと知って
体力のあまりないメンバーなので、このままこの浜で泳ぐ事にする。
それほど目指そうと思っていた「龍神洞」に思い入れはない。
体育会系ではない三人はそこまでの達成感は求めない。

海に入る。
陸はここお盆あけからかなり暑くなっているが
今年は大半が冷夏だった。そのせいか海はまだ冷たい。
陸は熱しやすく冷めやすいが、
海は一度冷えたらなかなかぬくまらないのだろうか。
それとも日本海だからか。。
何年か前大学院のメンバーで日本海にキャンプした時は
今頃だったけど、くらげに食われた覚えはあるが
こんなに寒かった覚えはない。

魚も探せば見えるが、沖縄の海には比べ物にならないほど
微量で地味で、目の肥えてしまった私たちには
贅沢だが物足りない。。。
身体は冷えてしまって、すぐにイグアナのように
浜辺に転がる私たち。。。

夜は近くのスーパーまで30分歩いてお酒を買って
「豆腐ちくわ」とお造りをつまみながらゆっくりまったり。
副手時代をなつかしみながら。さっさと酔っぱらう。
お酒も弱くなったものだ。
副手部屋があれば、帰ってからもお土産で宴会ができるのに。
その場のない事がちとさみしい。。。

二日目は宿をひきはらって動かないといけないのがせわしない。
毎度の砂丘へ登って、暑い日差しとけっこう冷たい風の中でMANウォッチング。
三人じっと座って入れ替わり立ち代わり現れる観光客を観察。
手はずっと動いていて砂をちょっと彫って
「ごんぞー」を作りながら、親子連れやツアー客一行や
元気な高校生なんかを観察していると、面白い。
三歳より小さい子は自分の意志とは関係なくこんな暑くて
登るのも自分では登れないし、海を眺めても何も感慨を覚えない、
ただ大人より暑い砂に近いだけ暑いし足の裏は焼けるしで
この年頃のあかちゃんにはかわいそうな所らしい。
あかちゃんは無理矢理連れてこられたといってみんな泣いていた。
5歳から小学生の男の子はかなり楽しいのだろう、
はしりまわっている。女の子も父親のカメラの前で
かわいくポーズをつくっている。
日焼け対策完全防備のおばちゃん集団は
「あんなとこあたしゃよう登れへんでー」と言いながらも
一番元気にいつまでもはしゃいでいる。。。えとせとら。。。
そういえば副手や大学院メンバーで温泉や健康ランドに
行く時もいつも人間観察をしていた。
これをすると時間を忘れる。。。

5年前に砂丘に来た事がある。もっと涼しい季節で
格安の青春18切符で来て、砂丘近くの無料のキャンプ場に
泊まったんだっけ。あの時は夜にも砂丘に来て、
波打ちぎわも歩いて、写真もいっぱい撮って、
今よりはるかにアクティブだった。
行く先々で座ったり寝たりばっかりしている今回は
年を取った事を実感させられる。。。

遊覧船にのる。
鳥取の海岸線はかなり浸食されて洞窟がいっぱいできている。
泳いでいる人もちらほらいて、次に行く時はあんな岩場で泳ごう。
といいながら一人は気持ち良さげに眠ってしまってる。。。
ここでもツアーのおばちゃんは外に人が見えると
ハイテンションに手を振っていた。。。
大阪のおばちゃん強し!!ビバ!おばちゃん!!
それにしても観光バスでのツアー客多すぎ!

夜の7時の特急電車で2時間半で大阪に戻ってくる。
なんだか今までの旅の中で一番疲れた。。
台風に足留めくらった宮古島でも、
素泊まりを渡り歩いた屋久島でも、
もっと以前の寒すぎた春節の上海でも、
これほど疲れなかった。。。ような気がする。。。








Last updated  2005.10.03 12:15:40
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