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2008.09.23
カテゴリ：る～る る～る～～(謎)
昨日可愛かったひままが事故で、あまりにも急に逝ってしまいました…
そのメールを打つ時に ダンナから午前中にメールが来ていたのですが 「大阪へ転勤話来たー今回は変更無いと思われ」だった…意味が分からなかった… ひままの死で、悲しくて 頭の中が真っ白な所にこれだ。 帰宅したダンナに寄ると 話は４度目で、法的にも断れないようで しかも今の職場の上司とそりが合わないので、向こうもやっかい払い 嫌なら会社辞めるだろう…って算段なのかも知れない。 今、こちらで新しい職を見つけられれば 大阪へ引っ越すこともないだろうが ダンナはこちらの人たちの 考え方や習慣が、来た当時から不満に思っていたようで イエスマンしか欲しがらない職場に うんざりしていたようだ… だから 大阪行きは、私のように嫌がっていない かえって行きたがっているようにすら 思えるのです… ７年前 当時は彼氏だったダンナが、転勤で千葉に引っ越すことになった時は 喜んで引っ越し準備が出来た。 離れる友人のほとんどは、コ○ケで会えたし 実際私が引っ越すからと 悲しむ程親しい友人は大阪にはもう居なかった… (さまざまな事情や理由で、引っ越しの時点では 連絡がなかったのです。 だから送別会のようなことも、一切無かったのです) ダンナは決まってからほんのひと月で、行ってしまいました。 私は簡単に仕事を辞められる立場ではなかったので(パートなのにさー) 辞めるまでに３ヶ月かかりました。 それまでに行きたい場所には、行っておきました。 今回もひと月位しか、猶予がないだろう…と言います。 千葉から川崎に来た時に 生活費を減らされ、それがどんどん私の貯金を圧迫 ついには大きなマイナスを付ける有様となりました… だから私には 引っ越す前に東京を楽しむ資金がないのです。 行きたかったお店、いっぱいあったのに… 大阪に戻っても、かつての友人達と再びつるめるとも思えません こちらに来てから 大阪方面の友人が何人か出来、会えるようになるのは楽しい ですが 全国の友人に会えた唯一のイベントは東京です。 大阪時代は 自分で何とか出来た旅費も、今は無理です… ダンナが出してくれるとは思えませんし、以前のようにお友達の家に泊めてもらう訳にも 行かなくなっています…(マンキツなどで過ごす体力はないと思うし) 大阪だーって喜んでくれる人…２人位しか浮かばない。 それも、以前の友人じゃなくて こっちに来てからのお友達。 (１人は以前から知り合いだが、すれ違いで大阪に引っ越している 北海道の友人) どうせ以前住んでいた所には 帰れないから、また１から… 引っ越しの準備も どれだけ出来るか考えるだけでもう… ひと晩経った今も体調は悪くなく、食欲もあるけど 頭の中が真っ白というか 別のモノが詰まっている感じです。 ちょっと位落ち込んでも、この状況じゃ仕方ないと ダンナも大目に見てくれるでしょう… (昨日は晩ご飯作る気になれなかったら最悪だからと、おにぎりを買って帰ってきてくれた) しかし何日もこれだと ぶち切れになると思う… でも…１日２日で 立ち直れるような事ではない… 「とり祭」と「コ○ケ」は出ても良いよーとでも言ってくれれば こんなに落ち込みはしないのに… 今は抜け殻状態です。ぐにゃぐにゃです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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