カテゴリ:元配偶者
今日は義父が仕事で帰って来るため、
おとうちゃんの実家へ家族三人で遊びに行った。 連日お邪魔しているため、今日はアイスを買って持って行く。 昼過ぎにお邪魔したためか、 義姉の子のまーちゃん(4歳)とりーくん(2歳)は昼寝中。 暫しの静かな一時を義姉と義母が過ごしていた。 子供達が寝ている間にみんなでアイスを食べる。 みおはとっても欲しそうに見ている。 お馬鹿なおとうちゃんはとってもあげたそう。 義姉が「唇にちょんと当てて(食べる真似)みたら?」 とおとうちゃんに言うと、 何ととってもお馬鹿なおとうちゃんはアイスを 棒のままみおの口の中に・・・。 「何しよん!」 みおはやすぐさま怒る。 「だって欲しそうやったんやもん。」 どうもこの人の頭の中には、脳味噌がないらしい。 アイスにどれだけ乳脂肪分が含まれているのか、 解っていないらしい・・・。 きちんと言い聞かせなくては・・・。 みおを育てると同時におとうちゃんも育てなくてはいけない。 本当に子育てって大変・・・。 夕方義父が帰って来た。 台風が近付いて来ているので、 飛行機が飛ぶかどうか心配だったが、 幸い台風の速度がゆっくりのために、 今日の飛行機は全部大丈夫だったようだ。 みおとのご対面は約半月ぶりである。 少し顔が強張るみお。 それでも若い男性に接する時のようには泣かない。 暫く経つと慣れて抱かれてくれた。 それにしてもおとうちゃん・・・。 みおが可愛いんやったら、 もっとみおの体のことを考えてあげてよ。 最近幼児の糖尿が流行っとるらしいし・・・。 その上おとうちゃん方の家系には糖尿が多いんやから。 「みおを可愛がる」ということはそういうことやろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年08月30日 10時31分19秒
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