|
カテゴリ:日本のドラマ
今回、爆涙してしまいました。そのため今回特別扱いの感想
家族なんて、テーマによわいんだよね。 りょうが殺し屋で、子役がかわいくて、 ケンイチ君のカン様あり~(これさいこー。二枚目風で、この路線もいけるのか~^^。いろんなのみたいな~)の、 ロボ母、白石加代子様の韓流アジュマ@@あり~の、 その周りのお仲間のすごさ(爆)そして、それを仕切る力のある母。 ロボ母、さすが、迫力ありましたね~。 お母さん、何しにきていたかというと、カン様に会いに上京してきたんだね~ でも、いうんだよね、『死ぬなよ~』って、それが、母の究極の願いです。 いつも、全部が全部ハッピーエンドにならなくて、それでも、なんとなく、うん…っていうかんじで、暖かい気持ちになってみてます。 今回はロボ母に、自分の姿を見、なんかからめ方うまいなって、おもいつつあっという間に終わってしまった。。。 展開がはやくて、それぞれの役をもっと見たいという感じでした。 なんとなく、やりすごしていればいい、なんて、厭世的だった中学生のニコが、いろんな事件をとおして、人生で大切なもの、たぶん、ニコが今もっているものの大切さを、認識していくんだよね。 それって、今、私が大人になったから、わかるんだろうか。 中塚武/セクシーボイス アンド ロボ OST お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月17日 03時57分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本のドラマ] カテゴリの最新記事
|