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カテゴリ:台湾ドラマ
出演:張榕容(サンドリーナ・ピンナ)、潘?柏(ウイルバー・パン)林佑威、住谷念美 華視(CTS)HP comic-riz HP なんか、この二人を見ていると、幸せな気分になる。なんか、ニコニコしちゃうんだよね。 このドラマ、きっと誰も悪い人がいないドラマになるんだわ。 時々、く~~っと、こっ恥ずかしいシーンとかあるんだけど、ちょっと~と我慢してます。 まあ、全体的にくさいんだけど。 今回は、瑞恩ががんばってって、まっすぐで可愛かったです。 こちらでみられます(YT)。 あらすじ(ネタばれ) 組織の人に、連れ去られてしまう景皓。散々殴られたあと、ボスに”お前のことはしらべさせてもらった。なかなか偉いやつだ。俺についてきたら、金には困らない。なんでも、おもいどおりだ。”と言われる。が、それを笑い飛ばず。”金があれば、なんでも思い通りだって?彼があれば、母さんは死ななかったのか。金があれば、とうさんに、死んでしまえと言われなくてすむのか?金、金、って、それで全部解決するのか?”(…たぶん、そんなことを言っている気がする。)つらい心持をさけんでしまう。 一方、携帯がつながらない娘の帰りが遅いのを心配した瑞恩の父親は民碩に電話をする。 放心状態で、電話を取ろうともしなかった彼女は、せかされて、民碩の電話をとり、その声に思わず、助けをもとめてしまう。 事情をしって、彼女をつれかえろうとするが、”もう、私は、子供じゃない。自分のことは自分で決める”と拒絶される。ショックなおにいちゃん。。。そこへ、車のおと。 ボスの一言で解放された景皓が、投げ出される。 駆け寄る瑞恩。すむ世界の違いを身にしみてわかった景皓は、冷たくあしらう。 彼女は、思わず叫ぶ。”あなたがすきなの”…エコーって… キスもして、告白もして、もう有頂天の瑞恩。 次の日も待ちきれず、家の前まできて、デートの約束を取り付ける。 瑞恩は、すきすきビーム全開で、楽しい時間をすごす二人。 でも、最後に、彼は現実をつきつける、俺たちは住む世界が違いすぎる… 先がみえているよ。と・・・・弱虫、でも、もう傷つくのがきっと怖いんだね。 なんか、立て続けに振られてかわいそう。こんなに可愛いのに… が、負けない。まけないよ~。 でも、自分には、もう見せない笑顔をほかの女性にみせているのをみて、心がなえる。 その傷ついて雨の中を歩く姿の後ろから、傘をささずに同じように歩く景皓。あきらめたいけど、あきらめられないおもい。一心不乱に筋トレをやってみるが、友が遠くて、瑞恩のせいか。。。なんて、名前を聞いただけで、動揺しちゃったりする。 でも、彼が、とってもいない授業を取っているなんて、うそをついて、自分と一緒にいようとしたんだって、しって、俄然、元気になる。 ローラースケートで、転んだって、とまらなくなったって、”あなたがとめてくれるとおもってたから”と、かわいいこにだってなってみせる。 着てるものが違うんだっていわれれば、買えてみせる。 その姿にいらいらする民碩。どこがいいんだ、あんなやつ。 彼女は答える。どこがいいかなんて、わからない。性格とか、姿かたちとか、好きになってから、いえるけど、どこがいいからすきになるわけじゃない。どうしてかなんてわからない、でも、彼の全部がすきなの。 送られて、”すっかり大人の女性になったね”と、キスされそうになるが、静かに顔をそらす。”冗談だよ、試してみたのさ”と、いう民碩。それを遠くからみる。 瑞恩は、眠られない。心が苦しくて、息ができない。深呼吸してもだめ、何かが詰まって息ができない。う~、なんか、懐かしい、遠い昔そんなこともあったような(笑) 朝っぱらから、景皓の家のドアをたたく音。でてみたら、彼女が立っていた。眠そうな目で、彼を見る。”こんな朝から何のようだ?””は~、やっと息ができた。は~、眠くなっちゃった。かえるね。お休み、いや、おはようか…”なんていいながら、楽しそうに帰る彼女。 その後姿をみて、想いがあふれてくる。思わず走り出す彼。 ”俺、自分にうそをついていた。愛してる” そこから、バカップル。っていうか、もう、楽しそうで、うれしそうで、彼女を見ているとこっちまでうれしくなってくる。お嬢様育ちで、基本人を疑わない人なんでしょうね。自分に正直で、可愛いです。民碩の”付き合うようになったのか。よかったね。もう、彼女を泣かすなよ”って言葉も鵜呑み。ただ、彼だけは、民碩の気持ちを気づいている。 実習を無事終えた日、学校に車がむかえにくる。 それは、彼女の父親の仕向けた車だった。病院の着工式で居合わせた民碩は、二人が一緒に行くところをみてしまう。民碩のお母さんもきれいで、物分りいい母なのよね。 お父さんは、景皓に、”君の事を調べさせてもらった。どんな家庭環境でも、裕福じゃなくても、別にかまわない。だが、賭けけんかをするような、人間に、娘を任せられない” お父さんも、いい人なんだよね。とても正しい人だとおもう。 お祝いをしようと、ジムで待っていた彼女に、民碩から電話がくる。”彼が君のお父さんの車で連れて行かれてたよ”…自分の行為に自虐的になってしまう民碩。 駆けつけた彼女は、彼につめよる。お父さんになに言われたって気にしないで、別れないわ。お父さんに言ってくる。”誰が別れるっていった。この俺が一度決めたことだから、別れない。だから、心配することはない。君は、これからずっと僕と一緒だ。永遠に”ほっふぉ~ 次回は… 見つけちゃうんだね、お母さんの指輪。(首飾り)敵の娘を好きになってしまったのか。。。と。。。去るんだろうね。そんで、またかたくなになって、再会して、別の彼女かなんかできてたりして、だけど、彼女は、あきらめなくて、彼をほぐしていくのかな~。でも、わけもわからず、去られた彼女は、どう対応するのから、次々回以降だけど、、ちょっと堅い演技も含めて楽しみです。かたいよね~ウィル~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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