強気な妻と可哀そうなオレ

重要

本日のブログは、下ネタを含みます。
下ネタが大好きな方のみ、このままお進み下さいませ。
「私は恥ずかしくって、下ネタなんて読めないわ！」っていう天然記念物のような方は、ご遠慮下さい。




いきなりですが、皆さんだったら、オチン〇ンの事を小さい子供にどう説明しますか？

何にでも興味を示す子供に、これを説明するのって難しいですよ～。
うちの娘は、オレと一緒に風呂に入る機会が多いので、必然的に週に５～６回は
オ〇ンチンを目撃しています。
自分には付いていないものだし、幼い女の子にとっては大変興味深いもののようです。

まぁ、子供でなくても、女性の皆さんは興味あると思いますが。

・・・失礼しました。


一緒に風呂に入るたびに、質問攻めにあうんです。

「ねぇねぇ、そこに付いてるのなあに？」

「おしっこするところだけど・・・。」

「私には無いじゃん！」」

「これは男の子にしかないの。」

「ねぇねぇ、どうして男の子にはあるの？」

「ある方がかっこいいでしょ！」

「えー！かっこよくないよ～。だって、ビロ～～～ンってなってて、先が　ピー　になってって、変なの！」

「男の子は、みんなあるの！」

「これ、しっぽなの？」

「う～～～ん、しっぽみたいだねぇ。」

「じゃぁ、ネコはみんなしっぽがあるから、みんな男の子なの？」

「いや、しっぽじゃなっくって、・・・。さあ、そろそろお風呂出ようか！」

「ねぇねぇ、園長先生もしっぽあるの？キャハハー！しっぽって取れるの？」

「取れないっ！」

娘の声は遠くまでよく通るので、恥ずかしくなってきて、浴室の窓を閉めてしまいましたよ。


この前、娘と悪妻星人が2人で風呂に入った時も、娘は一人で『オチ〇チンごっこ』をやっていたそうです。

タオルを細長く丸めて、お湯で濡らして、股間にくっつけて・・・。

タオルを濡らしてあるので、その先端からチョロチョロとお湯が垂れてきて、

「おしっこだー！！！パパのしっぽみたい。キャハハー！」

って、大声で騒いでいたらしいです。

やはり、恥ずかしくなってきて、浴室の窓を閉めたそうです。

「ちょっとー、変な遊び教えないでよっ！」

と悪妻星人に責められましたが、これは娘のオリジナルですから。


小学生くらいになれば、少しずつ教えていってもいいんでしょうけど、まだ4歳の幼稚園児だからなぁ。

余計な事教えると、親や幼稚園の先生にペラペラ喋りそうだし・・・。
せっかく外ではクールなパパを演出しているのに、これじゃぁ変態パパになっちまうよ～。

アメリカとかでは、もうこの位の年齢からしっかりと教えるのかなぁ？

誰か、〇チンチンの説明に詳しい方、救いの手を！

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