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カテゴリ:海外旅行
バンコク旅行2日目はこの旅行のきっかけとなった
ディズニーオンアイス の・「Finding Nemo」を 観にいった。 タイでは、結構宣伝していたらしく、宿泊場所のアパートメントの 受付のお兄さんからも「ネモかー」といって送りだされた。 ![]() 公演場所のインパクトアリーナはバンコク郊外にあり、 タクシーで高速をとばして40分のかかった。 実は、バンコクでなく隣の県にある。 新興地域のようで、いきなり高層アパートが何10棟も あってびっくりしていたら、幕張メッセのような会場が現れた。 よく、コンサートや展示会につかわれているらしい。 V6もここでコンサートしたとか。 会場には、「ニモ」を観るために親子連れが ワンサカいた。 英語公演を選んだので、結構駐在している日本人家族も ちらほら。 「いいよなー、バンコクに住んでいると、こんな 機会があって」、とうらやましく感じた。 ![]() 会場内に入る前から、公演のスポンサーのミニショーや 展示品が並んだりしていた、盛り上げていた もちろん、子供にはここでしか買えないというNemoの おもちゃを買わされました。 時間になって、会場内に入るとアイスリンクと共に 特設観客席が設置されており、思った以上に 広くてきれいだった。 ![]() 驚いたのは、会場内にカメラ持込ができたこと。 それも、撮影OKなのだ。 ショーがはじまっても、フラッシュの閃光がずっと 続いていて、スケーターの邪魔にならないかと、 ちょっと心配したぐらい。 と、言いながら私も撮りまくってたけど。 ![]() いよいよプログラムがはじまり、皆の歓声が。 生で観るスケートショーはやはりすごかった。 スケーターもそうだが、舞台装置もスクリーンや照明を駆使して ショーを盛り上げており、さすが、ディズニーと感心させられた。 ![]() 途中1回休憩が入ったが、2時間半の公演は 子供には長かったようで、飽きている様子が…。 タイ語でなく英語公演のプログラムを選んだが、 ちょっと難しかったかも。 周りをみると、他の小さい子供なんかも飽きている様子が うかがえ、同じだな、と。 でも、大人には受けていて、言葉なんか二の次で、 目の前にくりひろげられるショーに私なんか最初から 見入っていた。 実は、大人たちのほうが喜んでいたかも。 とにかく、バンコクでこんな素敵なエンターティメントが 観られるとは、本当に良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 6, 2007 04:32:26 PM
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