緋月の空間　漆黒の心

月曜日、学校帰りバスに乗り自分が降りるバス停で降り
何か持ってた様な･･･と思ったが気のせいだと思いそのまま家に帰りました。
次の日も雪が降っていたので傘を探したら何故か傘がない…
昨日の事を思い出すと『バスに乗った時までは傘は所持していた…降りるときには持っていない…』
「あっ、多分バスの中に忘れた…」
次の日の朝に気がつかなくても…
しかも「まぁ、いいっか」で俺は終わらせた…。

しかし、学校が終わった後にバスターミナルに行き聞いたところ
「此処の管轄じゃないから担当の管轄に電話してください。もし、その場所に行かれれないのでしたら(省略)」
って言われたので家に帰ってその担当の人に電話したら(後で言われたが変な電話だったらしい、電話に出た人ごめんなさい)
どんな色でどんな柄か聞かれたので答え
それらしい傘があって
「何時のバスに乗りますか？」
って聞かれたので
「朝の9時23発に乗る予定です」
といった所
「じゃバスのターミナルに届けておきます」
その電話を聞き『わざわざありがとうございます』とお礼をいい
今日受け取りに行きました！！

結構まともな(家の中では壊れていない部類に入るので)傘だったので
るんるん気分で受け取りにいきました！！

『きょう傘いらない？』って思っていたいたのですが、バス降りたとき雪が降っていたので喜んで傘を差し、家に帰りました！！

やっぱり電話してみてよかったですｖｖｖ