水上陽平の独善世界

2006/01/01(日)21:47

2006年・始

今年は始の年。 鍵は解けた。 そして、扉が開き始める。 2006年。 扉の向こうには光。 だから あけまして(開ける・明ける) おめでとう(芽が出るだろう) こちら側は未だ闇がある。 扉から光が漏れる。 光が闇(病)に当る。 闇は混乱するかもしれない。 2006年は始まりの年だ。 混乱があっても大丈夫。 闇が多少暴れても大丈夫。 一見、辛いかもしれないけど、 それは本当の苦しみじゃない。 苦しみが消える時の幻の苦しみだ。 今までの常識が混乱する。 常識は闇の影響があったからだ。 正誤にこだわるのは闇の影響だ。 光は正誤を問わない。 光は暖かく、温かい(優しい)。 光には身を任す。 光には心を任す。 ただ、受けるだけでいい。 自然に体と心と精神が反応してくれる。 始を感じる人。 何か、ワクワクしている人。 期待していい。 多分・・・何とかなる。 今年から、見えない力はますます増大する。 闇の力も強くなるが、安心していい。 扉は開き始めている。 関(かん)の扉だ。 向こう側に行ける道が開いたのだ。 こちら側まで光が届き始める。 光を感じたら、少し進めばいい。 あせらなくても大丈夫だ。 もう、扉は開き始めているぞ。 (光に)包まれれば、解る。 (闇を)放せば、解る。 元々は生命(光)の存在だった事を。 向こうへ進むのも自由。 こちらに退くのも自由。 光を浴びるか隠れるかは自由だ。 扉は開き始めている。 ラッキーが更に広がり始めている。 2006年 初日。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る