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復帰してすぐの頃は右足をひきずり、発音も不明瞭があった。 やがて、セミナーでも違和感なく話し出した。 入院中に多くの看護婦さんに氣功した話。 身体が不自由でも、氣功には全く影響ない。 自分の氣を使っていない証明になった。 そして氣と心の関係を多く話すようになった。 そこに気づくと、氣功能力は更に上がった。 もう手も出さず、見るだけで氣功療法をしていた。 いや、氣功で治療するのは意識的に少なくしていた。 病になり苦しむのも、その人の大切な人生。 病には病の存在理由がある。 他人の自分が簡単に治してはいけない。 病を簡単に奪ってはいけない。 入院中にそう気づいたのだそうだ。 それでも理屈より性分というものもある。 十数年歩けなかった人が目の前にいた。 本当は簡単に治してはいけないのだが・・・ と言いながら、こんな事が出来る、と足を見た。 立ってごらん。 そ、そんな、無茶な・・・自力では立てないのに。 で・・・立っちゃった。 (過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。 治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。 ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して 17年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/04/06 08:46:22 PM
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