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朝行をしている御寺にも参加させていただいた。 低音の独特の読経が響いている一隅にそっと座る。 チベット読経の中に包まれて瞑想だ。 とても、とても贅沢な瞑想だ。 瞑想は冥想の入り口。 すぐに読経の意味が入り込んでくる。 こ、これは、平和への祈りだ。 そして、写真を撮れという感じがした。 我々と違い、居心地悪そうな添乗員を呼んだ。 我々を含め、瞑想中の写真を撮るようにと。 後に現像された写真には「真っ白な氣」が大きく写っていた。 (当時はデジカメではない) 至福というのは、こういうものか。 この時の読経に包まれた感覚は今でも感激できる。 本当の平和への祈りというのは、幸せの祈りでもある。 調和の祈りでもある。 「私が扱う氣」の本質とも同調する。 気持ちいいのは、当たり前だった。 私ももっと大きく中継できれば、至福まで行けるのになぁ・・・ (過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。 治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。 ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して 17年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/04/19 07:13:26 PM
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