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謁見の間に案内されると半円形に席が用意されていた。 我々が着席すると、まもなく法王が現れた。 やや壇上に法王の席がある。 だが、そのまま付き添いの僧に言って席を下ろした。 我々と同じ席に混じってきたのだ。 これほど気さくなのか、と思っていた。 後に、やはり超特別だったと知った。 法王は英語を話せる。 ヒリヤー・和子先生は日常会話が英語だ。 龍村師匠も何とか話せる。 メンバーには通訳が出来る人もいた。 だが、専門用語と微妙な解説だ。 チベット語から英語に通訳する専門の僧がついた。 そこからは、和子先生がほとんど通訳してくれた。 法王を囲む形で話が進んだ。 まず法王の話。 そして和子先生が代表して法王に話す。 それから質疑応答の時間になった。 通常の謁見時間は5分~10分といわれている。 だが、30分の時間をいただいていた。 (過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。 治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。 ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して 17年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/04/30 07:30:17 PM
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