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共通の属性だが、自覚と無自覚で大きく分かれる。 ある意味、人は二つの生き方がある。 誰でも様々な出来事がある。 事故、災害、争い、不運、病なども出会ってしまう。 それらを踏まえて、二つの生き方がある。 どんな型でも二つに分かれる。 幸せに向かって生きる。 幸せを意識しないで生きる。 そのキーワードとして享楽を使った。 幸不幸の分かれ目は正誤ではないのだ。 聖邪でもないのだ。 努力や精進でもない。 誠実、不誠実でもない。 そんなことは、社会と歴史がいたるところで示している。 享楽を意識し実践し続けるのは、かなり深い事だと知るだろう。 何よりも、肉体の養生が不可欠だ。 短絡的な快楽などは、享楽とはいえない。 一生を享楽に生きるには、生活と意識を生命の愛おしさに向けてこそ成り立つ。 (過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。 治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。 ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して 18年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/05/10 07:16:03 PM
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