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「迷言」の章・384 誰かの名言や格言のパクリです。 【不幸はナイフのようである。 刃をつかめば傷つくが、柄を使えばとても役に立つものだ】 刃と柄の割合がある。 多くの場合、刃がほとんどだ。 だが柄の無いナイフは無い。 どんなナイフも役に立つ。 ところが通常は柄が見えない。 柄を見つける事がコツになる。 それには心を落ち着かせる。 そして、そっと触れる。 そうしていると、柄の部分まで辿り着ける。 辿り着けたら、もう一安心。 刃は自分を傷つけるものでは無くなっている。 あとは、どう利用するかだ。 (本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索 が読みやすい) (過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。 治療・遠隔気功・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。 ブログで書いた「迷説般若心経」 「迷説恋愛論」 「迷説幸福論」 誰か出版してくれぇ~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/02/19 10:00:20 PM
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