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で、一句・28 六月の旧暦名は水無月(みなづき)。 梅雨時期なのに水が無い月? と思うのは勘違いだ。 日本語はややこしい。 無は無いのではなく、有る、なのだ。 六月は梅雨などで川の水量も多い。 だから地域差はあるが田植えにも適している。 水の月、それが、みなづき(水無月)の由来。 で、一句。 ラブコール 蛙が催促 田植時 (本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/06/02 09:37:39 PM
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