カテゴリ:カテゴリ未分類
ある気功師・720
山登りで例えよう。 上を見上げても見える範囲は僅かだ。 時には自分は藪や林の中にいる事さえある。 上の形はわからない。 上に登ると、登った所の形は判る。 登った所までの雰囲気も判る。 そして、下の形が解る。 中にいた時は解らなかった藪や林の大きさも判る。 それだけではない。 自分が登ってきた道だけではない。 下の世界が見えるのだ。 登った所から見える範囲ではあるが。 (本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/01/22 08:25:52 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|