みなマンボのお笑い日記

今日は、大親友Ｙっちの誕生日。
きっと、今頃パーティーパーティーで楽しんでいることだろう！
と思っていたら、早朝から泣き声で電話。

Ｙっち：「みなマンボ～。お腹が痛い・・・。」

みなマンボ：「え？どうしたの？我慢できないくらい？」

Ｙっち：「気功の先生の電話番号教えて～。」

と情けない声で電話してくる。

みなマンボ：「ドンだけ痛いの？」

Ｙっち：「もう我慢できない・・・。」

う～ん、こやつはいつも大げさで大した事無いのに大したことあるように見せかけるのはかなり上手！
だから、いつもなら寝てれば治るよ～とか言っちゃうけど
今日はなんだか声の様子がおかしい。
気功の先生のところへ行ってる間は無さそうだ。

一緒にいたお友達に病院へ連れて行ってもらえるように頼んで電話をきった。

しかし、時間も7時半を回っている。
このまま救急で病院へ入っても待たされて辛いだけかも・・・って思い
救急車で行くように電話した。

ま、何事も無ければいいけど、痛いのを我慢するのは辛いからね。

そしたら、お腹の痛み子宮の炎症だかなんだかで
点滴お痛み止めを打って応急処置をしてくれたらしい。

そして、さっそく入院を勧められたらしいのだが

Ｙっち：「誕生日に入院なんて嫌だから帰ってきた。」

だってさ（笑）

それにしても、Ｙっちはすごい誕生日を迎えてるな～。
なにやら初めての救急車だったらしい。

みなマンボ：「Ｙっち～、すごいじゃん。国のお金使って誕生日迎えられるなんて！
日本全国からのお誕生日プレゼントだったね。大物になるぞ～～～♪
きっと、これも意味がある。
どこかにお出かけしてたら大変なことに巻き込まれていたかも（笑）
ゆっくり疲れをとっておとなしくしてなさいって神様、亀様（？）が
言ってる様なきがするよ～。」

Ｙっち：「なんでそうポジティブなの？・・・・・。」

みなマンボ：「それは仕方ない、いつものことだ！」

ホント、私の周りの人もよくネタ作りに励んでくれる（笑）
みんなからだ張りすぎです！

でも、とりあえずお家に帰れてよかったね。
すばらしいお誕生日に乾杯です。
夜、お見舞いがてら様子を見に行ってみようと思います。