トルコ風呂・・・の巻

このタイトルに反応した方には2通りいるでしょう。 １、いわゆる、風俗的なイメージを浮かべて入った方。 ２、もうひとつは、今話題のルーブル美術展の話題の絵。 １で入られた方、ざんねん！！！ ２のトルコ風呂の絵について書きたいと思います。 みなマンボは意外と高尚なんですね（笑） 先日、横浜美術館で開催中のルーブル美術展のレセプションパーティーに 行ってきました。 話題のトルコ風呂の絵見てきました。 四角いキャンパスに書かれたはずなのになぜか丸いフレームの額に入っている。 何やら、右下の女性の下半身が、とても世に見せられない作品だったそうで このような丸いフレームを付けられたというではありませんか？ 隠されると、余計気になりますよね・・・（笑）←私だけ？ 果たして、当時アングルは何を表現したかったのでしょうか？ 何を伝えたかったのでしょうか？？？