Minamiの‘olu‘olu生活 　

[旅　いろいろ] カテゴリの記事

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  落語を聞いて

  次の日の日曜は、フリーだったので、初めて「浅草演芸ホール」へ行って来ました(^_^)vちょうど今日はお天気もそんなに良くないのでここにしておいてＧＯＯＤ！ほとんど知らない名前がずらり(>_

  2008.11.11

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  東京の郊外へ

  この週末は、主人の用で東京へ行ってきました。まずは、八王子へ新宿から１時間ほどかかります。でも東京って　すごいです！どこまで行っても　住宅のとぎれることがない。やっと、八王子の少し手前の「日野」に来たら畑が少し、見えました。そこで用事を済ませた後は、今度は国立です。ここは、一橋大学はじめ、いろいろな学校があるせいか緑の多い落ち着いた街作りがしてありました。歩道橋まで洗練されて見えます。この通りの奥に富士山が見えるのでその名も、「富士見通り」です。そして新宿を経て池袋へ駅前には、すでにクリスマスのイルミネーションが。あ～あ、今日はよく歩きました。娘も付き合ってくれたので三人で夜はおいしいものをー東京って、またまたすごいです！全国、いえ世界中の　おいしいものが食べられますね。豆乳ではなく豚骨スープのしゃぶしゃぶが今夜のメインでした。ここは、焼酎も３００種類とか初めて「天使の誘惑」を飲みました(*^_^*)　　

  2008.11.09

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  白川郷へ

  三連休のまん中の今日はこあらちゃんもだいぶ大きくなったので世界遺産「白川郷」へちょっと遠出、しました。８時半に家を出て途中　何度も渋滞に遭いながらもなんとかここまで北陸自動車道は、日本でも一番高い所を通っています。やっと、「白川郷」へ着きました。どこを見ても　「しっくり」きますねーおみやげ品も来るたびに、いろいろ工夫されていることを感じます。紅葉はー　　というと駐車場は、こんな様子でした。そして、７ヶ月になった孫のこあらちゃんは、途中の「道の駅」で足浴です。最近認識力が出てきて、とにかく、「お母さんが一番」なかなかおじいちゃん、おばあちゃんには慣れてくれず・・・・(>_

  2008.10.12

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  水辺に集う

  トルコは三方を海に囲まれているせいか、水辺でチャイを飲むのがお好きなようでートルコの夏は暑い！私達は、バッグにいつもお水を持っての観光でした。それなのに、冷房の効いたお店は少ない！暑さに強いのでしょうか、カフェも、内より、外の席を好んで座っていました。イスタンブール、土曜の昼下がりボスポラス海峡を行き交うフェリーを見ながらチャイ！そういえば、私達のディナーも船着き場のすぐ側に席がありました。ちょうどこの時、船から結婚式のパーティを終えて下りてくる花嫁さんを見ました(^_^)vトルコ第三の街　イズミールの夕暮れ時仕事を終えた後、ちょっと一休憩してから帰るのでしょうかすぐ前のお店の人がテーブルのセッティングに忙しそうでした。潮風の中夕日を見ながらのチャイやビールは格別かも。一日の〆には、「最高に素敵！」それにしても、こんな水際のテーブル、初めてでした（＾ｏ＾）

  2008.09.19

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  夜はベリーダンスに

  トルコへ来てから、明日の天気を心配する必要ないくらい毎日快晴でした。それが・・・・・ボスポラス海峡のクルージングになると曇ってしまい・・・・しかもその午後は、またまた快晴だったのにー昨年ロシアのネヴァ川の時もそうでした。エルミタージュ美術館を川側から見る絶好のロケーションだったのに・・・・どうもクルージングのお天気はついていません。ということで、写真がど～んとしてますm(_ _)mここは、イスタンブールのヨーロッパエリアこちら側が、旧市街橋の向こうは新市街です。旧市街と新市街を結ぶガラタ橋橋の下には、レストランやカフェが並んでいます。橋の上には、釣りをしている人が何人もいます。確かガイドさんから「アジが釣れる」と聞いた？けど。昨夜は、ヨーロッパエリアの新市街にあるガラタ塔（最初の写真のまん中にそびえる塔です。）ここは、１４世紀に建てられた建物です。ここの一番上で、ベリーダンスを見てきました。お料理も雰囲気もGoodでした、が、思っていたより高かったー(>_

  2008.09.14

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  ブルーモスクへ

  トルコへの旅行を決めた時、トプカプ宮殿、カッパドキア、そしてこのブルーモスクが決め手でした。今日は晴天の日曜日空は申し分のない青さです。トプカプ宮殿、アヤソフイア博物館いよいよ、ブルーモスク！心がときめきます(*^_^*)段々見えてきました！均整のとれた美しいモスクです！もっと近づいていくといくつものドームが連なった壮大なモスクであることがわかります。信者の方は、モスクに入る前に、ここで手や足を洗います。トルコでは、私達が外人！今回は、トルコの子供たちから、よくみつめられました（笑）いよいよ中へ入ります。ステンドグラスがきれい！ドームには、２６０にものぼる小窓があるそうです。内壁を飾る、イズニックタイルは、青を基調としています。礼拝が終わったら日陰で休憩してから帰る、ようです。ソルタンが、「黄金」と命じたのが、「六本」と聞き間違えたため世界で唯一６本のミナレットを持つモスクとなったいう逸話が残っているこのブルーモスクミナレット（尖塔）が空に映えて本当に美しい！

  2008.09.12

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  夕暮れ時のオルタキョイ

  一日の観光を終え　ホテルに戻ります。そして少し休憩をした後は私の大好きな時間、「町歩き」です。夕食までの間、友達と二人でホテルの近くを散策です。トルコ語は話せなくても、なんとかなるでしょって中年のおばさんは強いです(笑）ここは、オルタキョイといって土日にはたくさんの露店が出てにぎわう町です。特に、手作りのアクセサリーのお店が多いです。ちょうど、ボスポラス大橋のたもとにあります。海を見ながらデートをしたり、仲間と遊んだりしている若者が多いです。それが、どの人もどの人も同じようなものを食べています？？？ありました、作っているお店が！巨大なジャガイモをオーブンで焼いてその中に、バターを入れてかき混ぜチーズ・コーン・オリーブなど好きなものをトッピングしてもらってます。できあがりはこんな感じです。「クンピール」といいます。これなら日本で自分でもできそうです(*^_^*)このあたりオープンカフェも多く、海沿いのカフェは素敵！路地に入って行ってもやはり、オープンカフェです。男の人は、水タバコを吸いながらゲームをやっている人が多いですね。だいたいこのゲームをやっています。サイコロ二個を振ってコマを動かしていきますが、動かし方が？子どもも夢中です。さすがに水タバコは吸っていませんでしたが（笑）

  2008.09.09

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  グランドバザールへ

  トルコ語で、「屋根付き市場」という広大な場所です。一軒一軒のお店は狭く約４４００軒ほどのお店が入っています。ここからメインストリートへ入っていきます。ここはまばゆいばかりの宝石店が多い通りです。その道から、右へ左へと何本もの道があり、お店屋さんがびっしり並びます。少ししか写真は撮れませんでしたがーあまりのお店の数に、何を買ったらよいのか、わからなくなります。しかもお店の人との駆け引きも重要です。最初は、かなりふっかけてきます。高いからと断ると、なんと日本語で「いくらなら買う？」と聞いてきます(>_

  2008.09.08

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  ボスポラス海峡で

  今日は、名古屋から長男が来ました。ちょうどシャンパン（モエ）が安く買えた(^_^)vので一本あげました。２１日には、京都の次男の所へ行くので一本持って行く予定です。高いので滅多に買いませんが、シャンパンは大好きです。さて今日は、イスタンブール、魅力的な街の紹介です。市内は、このボスポラス海峡で、左岸、ヨーロッパサイドと向こうにみえる右岸、アジアサイドに分かれています。とっても美しい街です。もう一枚、ボスポラス大橋近くの夕暮れ時左端はレストランです。この日はここで、ヨーロッパとアジアを眺めながらの夕食でした。ちなみに、その日の昼食を食べた所は、かつてロンドンを始発としたオリエント急行の終着駅「スィルケジ駅」アガサ・クリスティもここで下りてペラ・パラスというホテルにチェックインしたそうな。そしてかの「オリエント急行殺人事件」を執筆したそうな。入り口左には右には中に入って行くとー広くてきれい！（左奥にも続いています）突き当たりの戸の向こうは、もうヨーロッパ行きのホームです。カルヌヤルクナスに挽肉を詰めてオーブンで焼いた料理です。今までも、ピーマンやトマトに中に肉や野菜のぐちゃぐちゃ煮（失礼！）が入ったドルマを食べましたがそれに近いです。食べ終わった後は、いよいよホームへもう出発した後で、閑散としています。駅の外に展示してありました。これは初代のオリエントエクスプレスかな？アジアサイドにも、アジアの玄関口「ハイダルパシャ駅」がありイランやシリアへの列車が運行されています。しかし、アジアサイドは住宅地なので案内されず、多くのツアーは、歴史的な見所やビジネス街ショッピングセンターのほとんどがあるヨーロッパサイドの観光になっています。　

  2008.09.07

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  カッパドキアの奇岩群

  トルコから帰って、もう１０日もたってしまいました。毎日の仕事や雑事に追われトルコ旅行は、すでに遠ーい過去のことになっています(>_

  2008.09.05

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  帰ってきました！

  ２６日の夜、トルコから帰って来ました。いつも通り、次の日から仕事に洗濯(>_

  2008.08.28

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  最後の朝

  やっと終わりになりました。ここの所続けて三つも書いてしまいました(>_

  2008.08.17

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  ハワイでHulaを楽しむ

  段々あせってきました。火曜日には、トルコへ立つのでその前にハワイ旅行記を終わらせねばークアロア牧場からホテルへ戻ると、息子達はまた海へ行くので私は、お部屋で少し休憩です。そして、今度は「ワイキキビーチウォーク」へ４時から、Hulaショーです。（７月２８日の日記参照）日本でHula番組の司会をされているという名前は？？？先回来た時は、クヒオビーチで無料のショーを見ました。ここ「ワイキキビーチウォーク」は、今年の３月オープンしたばかり毎日夕方には、Hulaショーがあり、観客も一緒になって踊る時間があるそうです。次回来たときはぜひ参加、うっ、できるかな？そろそろ息子達と約束してあった夕食の時刻が近づいてきたので「Tanaka of Tokyo」へここでは、シェフのパフォーマンスに拍手拍手！！その後シェラトン・プリンセス・カイウラニへまずロビーで薄幸の王女カイウラニの肖像画を見てプールサイドのショーを横目にエスカレーターに乗ります。そうすると「FIA　FIA　SHOW」の会場へディナーショーですが、１drinkでショーだけ、見られます。ハワイ、サモア、タヒチ、ニュージーランド・・・もちろんファイヤーナイフショーもありました。ポリネシアンダンス満喫です。そして、昨夜同様、カラカウア通りへ繰り出し最後にはまた昨夜と同じフードコートヘ今夜は、ヤミーの隣のお店「えぞ菊」ラーメンの人気店東京へ行けないので、ハワイで食べてきました(^^;)

  2008.08.17

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  クアロア牧場へ

  ３日目は、「クアロア牧場」へ半日ツアー若い子と行くと選ぶツアーも違います。私達の年代では、まず選ばないツアーです。もちろん私も、ここは初めてです。私達は、半日コースなのでアクティビティは２つ一日コースなら、４つ選べます。乗馬もバギーも射撃も好みでない全然アクティビティじゃない私(>_

  2008.08.16

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  ハワイの一日はなが～い！

  ハワイ旅行記が途中でした(>__

  2008.08.15

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  自分へのお土産はー

  私がハワイに行った日はちょうど　「Jal Hula Week」　の時でした。いろいろなイベントが開催されていたので夜のカラカウア通りや空港でこの地方のHulaの先生を二人も見かけました。しかも２０日の日は、その最後の日ということもあってワイキキ・ビーチ・ウォークでは有名なハラウのショーがありました。キア先生のハラウです。この後は　チンキー先生のハラウと続きました。その時、私の前で見ていた素敵なHula Girlのお姉さんの横にアラモアナで買おうか迷った「Vera Bradly」のバッグがーキャー　こんな素敵なお姉様が持っているならこれはやっぱり私も買っていかなくっちゃー宿泊ホテルのお店にも少し入っていることをあらかじめチェックしてあったので早速買いに行ってきました。ついでにレッスン用のバッグも購入です。なかも、ポケットが六つあってとっても使いやすくなっています。しかもお店の方が「これは日本では期限限定でしか入らないし、　お値段も２．３倍です。」と言われるものだからこれも買ってしまいました（＞＿＜）　　

  2008.07.28

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  パイナップル君

  日立の樹を見た後は、Dole Plantationへ庭に出てみると、思わず声が出るくらいそのパイナップルの可愛いことお土産売り場へ行ってもパイナップル一色でもどれもみんなかわいい～なんかパイナップルへの認識が変わりました(^o^)人気のパイナップル味のソフトクリームも噂通りおいしかったー

  2008.07.27

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  日立の樹の花

  息子夫婦と一緒にハワイに行ってきました。今回で４回目のハワイですが、日立の樹を、今まで見るチャンスがありませんでした。今回こそはー　　意気込んでモアナルアガーデンへ行って来ました。近づくと予想以上に大きくて、太い幹からは、大樹の生命力がこちらにまで伝わってきます。しばし見入っていると、上の方がちょっと赤いことに気が付きました。ちょうど今が、花の時期でした。どんな花かというとすぐ近くには、これまた大きな菩提樹が赤い実をつけていました。ガイドさんが、「中国人も韓国人も本土から来た人も　だれもここには来ない　日本人だけが来て　感動して帰って行く」そう言ってました（笑）確かにー日本人にしかわからないいえ、日本人なら誰もが知っている日立の樹ですね。

  2008.07.24

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  山荘の中はー

  やすらぎの山荘美術館大阪の実業家　加賀正太郎の別荘で、大正時代に建てられています。もちろん写真撮影は、禁止でも時々OKの場所があります。やはり山の中、冬は寒いのでしょう入ってすぐのホールには大きな暖炉とソファ書斎のようなお部屋にも、ゆったりとしたソファがーそこからはお庭も見えます。階段を上がって二階へ行く途中もステンドグラスがきれいです。この人は、洋蘭の研究栽培もしていたのでこんなお部屋もあります。広いテラスに出るとそして新館そこは山の傾斜を利用した地下室です。ここは、安藤忠夫の設計「地中の宝石箱」モネの晩年の絵があります。美術品もいいですが、お屋敷めぐりも楽しい(*^_^*)さてこあらちゃんのほうは、４ヶ月になっていてもう寝返りができるようになっていました。足も太～い（笑）

  2008.07.15

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  山荘美術館へ

  ６日の日曜日は、大忙しの合間を縫って、初孫こあらちゃんに会いに行って来ました。今回は、一つ隣の駅で待ち合わせです。ここは、普通しか止まらない小さな駅です。この駅から無料バスが出ています。５分ほど乗って下りると、右側の道は、「秀吉の道」といって明智光秀を倒しに本能寺へ行く時に通った道そして左側を見ると　トンネルが。ここをくぐって行くとー美術館へ続く緩やかな坂道が。どんどん上っていくとますます緑がいっぱいになってきます。あら～いい香りがータイサンボクの木でした。枯れた花しか見えませんでしたが、十分、香りを感じることができました。やっと門が見えてきました。中へ入って行くと右手に庭園へ続く道がありましたが、やはりまずは、本館からせまらないとー(*^_^*)「アサヒビール大山崎山荘美術館」もうこの緑豊かなアプローチを歩くだけで身も心も癒やされ瑞々しい心が蘇ってくるようでした（笑）

  2008.07.10

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  一月ぶりに

  １３日の日曜日に、京都へ行ってきました。今回は、息子の家の近くを散策！ここは、ＪＲ長岡京駅です。駅のすぐ後ろに、村田製作所の本社があります。ここから、まっすぐ、２０分ほど歩くと長岡天神があります。先週だったら、多くの人が桜を見にが訪れていたことでしょう。でも、所々の枝垂れ桜や八重桜がまだまだ、私達の目を楽しませてくれました。さて、初孫チャンの方は・・・・・３月に生まれた孫が、下関からこの日に京都へ帰ってきました。生まれたばかりは、赤いお猿さんのようだったのに（笑）お顔もふっくらして可愛くなっていました。泣いても笑っても、寝てても・・・・とにかく可愛い！いくら見ていても飽きません例にもれず、私もすっかりおばあちゃんバカです。もう仕事を辞めてずっと一緒にいたくなります（苦笑）ゴールデンウイークには、我が家へ来ます。曾祖母達が、いまかいまかと首を長くして待っています。

  2008.04.16

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  お花見のはしご

  今日は一日お休みをいただいて、お花見です。しかも、今回は電車を利用！「平日に、電車でおでかけ」いつもと違う一日になりそうでちょっぴりわくわく！行き先は、岡崎公園と岩倉一日を有意義にと欲張ってしまうところがおかしい(^^ゞまずは、岡崎公園私鉄で約一時間、東岡崎駅で降ります。駅からまっすぐ歩いて５分もすると「殿橋」にでます。ここから桜並木の川べりを歩いていくと岡崎城が見えてきました。船着場には、八千代丸という船も。これで、乙川を遊覧することもできるようです。どんどん歩いて行くと岡崎城へ行くことができるように潜水橋という低い橋があります。この橋、洪水の時は、高欄が倒せるそうです。向こう側へ渡ると、桜の木下に屋台がずらり！屋台と屋台の間を通り抜けて、今度は、お堀を。そうすると家康生誕の城「岡崎城」の入り口に着きます。入り口前には、「人の一生は、…」で始まる家康の遣訓の碑。ここ、岡崎公園には、桜が１８００本ほどあるそうですが桜だけでなく、なんといっても、岡崎城、徳川家康についても学習できるところでした(*^^)v

  2008.04.03

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  門司港レトロ散策

  ３月はー今週末は、職場の送別会そして、ここのところブログのお友達も三人ほど、しばらくお休みされて・・・・心淋しいこの頃です。こんな日は、レトロな町でも思い出すのがいいかも。三月初めに出掛けた下関源平合戦が繰り広げられた「壇ノ浦」武蔵・小次郎決闘の地「巌流島」そして明治、大正のロマン薫る「門司港レトロ」ここへ来るまでこんな観光地があること、全然知りませんでしたm(_ _)mレトロな町の入り口、ここは、JR「門司港駅」左右対称のこの木造建築は、国の重要文化財です。そして、なかもホームも駅員さんも大正時代へタイムスリップさせてくれます。そして、鹿児島本線もここから出るこの駅には、九州の鉄道の起点を表す０マイル標がありました。町へ出て行くとモダンな西洋建築が立ち並び海外貿易で栄えた古きよき時代の香りが漂ってきます。レトロな町で食べたランチは、「焼きカレー」これは、門司港発祥です。半熟卵とチーズを乗せて焼いてあります。偶然一番人気のお店で食べてました(^_^)vまだ１０日ほど前に行った所なのにもうずいぶん前の気がします。ちょうどブログを書いていたら息子から電話があり、初孫ちゃんは、４月半ばに京都に帰ってくるとのこと。あと３週間もしたら、今度は京都へ行かなくてはー予定ができたらなんだか元気になりました(*^_^*)　

  2008.03.23

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  ふぐ三昧

  フェリーの発着する辺りは、観光客がいっぱいです。そこには、カモンワーフと唐戸市場があります。「カモンワーフ」のカモンは、come-onと関門をかけてあるそうな。お土産屋さんやレストランが入っている複合商業施設です。その右手奥の「唐戸市場」ここは、入ってびっくり！　すごい活気です。えっ、このお値段で買えるの？　安～い！どんどん歩いていくと見るだけでも嬉しくなってきます。この市場のお魚屋さんが、週末は、お寿司や天ぷらを出しているのです。ふぐなんて高級な魚は、年に一度食べるか食べないかの私。なのにここにいると、ふぐの唐揚げ、ふぐの天ぷら、ふぐ汁、ふぐのお寿司・・・・安くていくらでも食べられそうです。すご～い！昨日は、歴史を身近に感じられた下関と書きましたが、ふぐが　ぐぅ～んと　身近に感じられたひとときでした。混んでいたのでここでは食べませんでしたが、こちらは、ふぐに限らずどのお魚も新鮮でおいしかったです。でも、次男のお嫁さんがうちに来た時、魚はもう出せないわーなんたってのうちのほうの魚は、やせ細ったいえ、身の引き締まった？川魚だもの(>_

  2008.03.17

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  下関の観光

  初めての下関、せっかくここまできたのだから観光も。やはり海のない県に住んでいる私達海をたっぷり味わおうってことで、巌流島へ（笑）下関からフェリーで１０分、巌流島の浮桟橋にここ巌流島は、海峡沿いに散策できるようになっています。文学碑の辺りで見る関門海峡は、美しい！遠くにみえる関門橋の左岸が下関、右岸が門司一番近いところでその間は約７００メートルだそうです。ほんとに、目と鼻の先です。こんなに本州と九州が近かったとはー　これもちょっと感動でした。ずっと歩いていくと一番奥に、関門橋をバック宮本武蔵と佐々木小次郎の像が。高校生の時、吉川英治の「宮本武蔵」を全巻夢中で読みました。「ここがあの巌流島なのねー」本の内容はもうほとんど忘れているのに(>_

  2008.03.16

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  小倉駅に着いて

  やっと仕事の目途がつき、今夜はゆっくり夜更かしでも・・・・初孫チャンは、可愛いいというか、愛しいというかー、もう新しい命の誕生に感激、そして感謝、感謝です(*^_^*)やっぱり赤ちゃんって寝てるときはばんざいしてるのねー（笑）さて、下関へは、どう行ったかというと新幹線「のぞみ」で名古屋から３時間１５分くらいで北九州市の小倉へそしてそこから在来線に乗り換えて、下関へこれが一番能率がよいようでした。初めての「小倉」９０万都市だけあり駅も大きい！（ちなみに、我が町はというと約４０万人です。）小倉駅正面です。構内には、モノレール駅も入ってます。そして外付けのエスカレーターも田舎者の私は、何を見ても感心するばかり（苦笑）そして、駅の裏側は、そうでしたー(^_^)vここは、「北九州工業地帯」でした。ずうーっとずうっーとー　以前に学習したことがあるわ(^_^)vまさに私の乏しい知識と一致した嬉しい瞬間でした！

  2008.03.14

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  こんな車もみっけ！

  香港の空港で前降りのバスです。着いたら運転席横の扉が、サーッと開いたのには　オォ～マカオの町でカーブで物が落ちないのかしら？マカオのパトカーです。やはり英語じゃないのね。

  2008.01.29

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  人気のエッグタルト

  マカオから車で２０分程のコロアン島へここには、ザビエルの遺骨がかつて納められていたという聖フランシスコ・ザビエル教会があります。通り道にあるお店もこんなふうでマカオ中心街とはまるで無縁のような時が流れています。そしてもう一つの目的、実は、こちらが本命でした(>_

  2008.01.23

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  マカオの魅力

  カジノだけでなく、マカオの魅力は西洋と東洋の文化が仲良く共存しているところです。マカオという地名の由来にもなったマカオ最古の中国寺院寺院近くのお線香屋さんも、大きな花火くらいのお線香があって楽しいです。　そして世界遺産にもなっている「マカオ歴史市街地区」まずは、聖ポール天主堂跡後ろは火事で焼け落ち、建物の正面の外壁と石段のみです。聖ドミニコ広場へ行くと波を想定した石畳に　教会横の椰子の木、南国らしい雰囲気が漂ってきます。ひっそりとした住宅街小学校もピンクです。もちろんこんなお店もいっぱいです。

  2008.01.16

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  元気なマカオ

  あら～、ずいぶん違ってきてるもうフェリーターミナルに着いた時からマカオが近代化されていることに気づきます。バスで街の中を走っていても、もの珍しい建物がマカオタワー（これも新しい）から一望しても高層ビルが連立しているのがわかります。そしてまさに「アジアのラスベガス」になりつつあります。きらびやかなバビロン・カジノなんでもカジノマシン専門店とか・・・こちらの金色に光り輝くのは、サンズマカオ発のラスベガススタイルだそうで・・・西海岸に旅行した時も、ラスベガスは避け、ロサンゼルスとサンフランシスコを選んだ私全然カジノには興味がありませんが、サンズの中の見学は、一緒にいきました(笑)とにかく広い、きれい、ゴージャス！ファーストフードのお店やダイニングまであってびっくり！まだまだたくさん建設中のカジノもありあと数年後は、日本人客であふれそうのマカオです。　

  2008.01.14

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  香港での食事

  今回は、娘が東京まで帰らなければ行けないので早くセントレアに戻る飛行機便を取りました。だから観光は、香港一日、マカオ一日だけです。香港に着いた夜はホテルの周りをぐるっと散策夜食に、いか団子ラーメンを一杯(^o^)最近地元のお店にも自分たちだけで入れるようになったことちょっと旅慣れてきた証拠かな。細麺の上にイカ団子がのっています。スープの味が薄めで私にはぴったりでした。香港の人は、一日五食だとガイドさんが言ってました。朝食、昼食、三時頃、夕食、そして夜食にラーメンって具合だそうです。それでも欧米人のように太っていないのは、お茶を飲むからだそうです。その言葉にのせられたわけではないですが、お土産に、杜仲茶２缶購入しました（笑）一日観光のお昼は、飲茶そして夜は、ちょっとグレードを上げてフカヒレチャーハンにしました。カニは、見た目はきれいでしたが、食べるには悪戦苦闘で、そのわりには食べられず、不完全燃焼。でもフカヒレチャーハンは、おいしかった～(*^_^*)コラーゲンをたっぷり食べたって気になりました。食事でも観光でも１０年前と違ってきたと思うことは、言葉です。前は英語が通じたし、よく耳にしました。でも今回は、広東語ばかりで、英語はほとんどきかれませんでした。中国返還されて一番の変化はそれではないかと思うくらい、でした。

  2008.01.07

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  香港土産の花文字

  香港から夕方帰ってきました。セントレアから、行きは３時間５０分帰りは、３時間１０分思っていた以上に香港は近かった！気候も、冬といっても、１０～１８度昼間はコートなしでＯＫ夜も寒くなく、活動しやすい季節でした。１０年前行った時は、夏だったので、とにかく暑かった～（汗）香港は、秋から春がお薦めです。さあ今回の一番のお土産は、花文字です。スタンレーの観光の時に、こんなお店がありました。自分の名前を絵で飾ってくれます。それぞれ絵には一つ一つ意味があり　例えば私の場合胡蝶・・・・幸福鳳凰・・・・高貴船・・・・成功する魚・・・・お金もちというふうになります。そして横に一行、達筆な字で？？？と書いてもらえます。はっきり読めないのですが(>_

  2008.01.06

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  恵比寿でお好み焼きランチ

  今日は天気予報とは違って、わりに温かくてラッキーでした。それに、大人三人でやる大掃除はよく捗って(^_^)v夜はゆっくりできます。こんな日はブログに載せようと思ってて載せられなかったことでも書いてみます。１２月半ばに東京へ行った時恵比寿ガーデンプレイス３８Fに「千房」があったのでそこでランチしました。「千房」は、ハワイのロイヤルハワイアンホテルにもあり、行列ができていました。なんでも大阪が本店の鉄板焼きのお店だとか。ここで見たのも何かのご縁？というわけで娘と二人で入ってみました。定番は、お好み焼きのコースでした。どんな風にコースになって出てくるのか、興味津々(^o^)メニューを見るとなるほどー　お好み焼きも焼きそばも食べられてデザートも付くのね（笑）お好み焼きや焼きそばもよそ行きの顔して出て来ます（笑）そしてデザートこんな風にメニュー通りに出てきました。３８Fから東京の景色を眺めながら温かいものをお腹いっぱい食べる幸せ(*^_^*)それだけでなくその時、心も幸せになりました。それは、このはし筒です。よく見るとこんな言葉がーきっとここの社長さんが、座右の銘にしてる言葉ですよね。ネットで調べてみると中学卒業して丁稚奉公に出たそうです。そして今ではお店だけでなく、社会教育家として執筆したり講演をなさってるそうです。父からの言葉を忘れず、一生懸命奉公に励んでいる社長さんの姿が浮かびますます今日ここでランチを食べてよかった、食事以上のものをいただき、心がほっこりしました。明日は、雪が降るようで夕方から冷えてきました。あと一日で今年も終わるのですねー　　

  2007.12.30

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  夜はミッドタウンで

  映画「マリア」で心洗われた後は、ミッドタウン「初めてのクリスマス」のイルミネーションまずは　煌の世界　から、入っていきます。あまりいい写真じゃなくて・・・m(_ _)mそして　彩の世界芝生広場の方を見ると途中横断する道路もそして、瞬の世界東京のイルミネーションを見るなんて、私には、きっとこれが最初で最後でしょうーそう思うとますます輝きが増して見えました。　

  2007.12.20

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  東京二日目

  土曜朝はゆっくりして、お昼近くにやっと出発(^^;)まずは、恵比寿ガーデンプレイスへもちろんお目当ては、バカラ製シャンデリア「歓びのかたち」さすが、上品な輝きです。近くのワインのお店のウインドウにはぺったんこの紙をぐるーっと円く開いていくとサンタさんやスノーマンになります。アイデアですねーそしてランチにガーデンプレイスタワー３８Fにいくと、まさにここは東京なんだと実感できました（笑）その後は、新宿高島屋へ途中に人気のドーナツやさんがありました。なんと最後尾は、１時間半待ちでした（驚）ドーナツも簡単には食べられないです。高島屋でちょっと？お買い物をしてからは、夜のイルミネーションまでの時間待ちに１２Fで映画「マリア」を見ました。これが意外によくてー時間合わせで見ようなんて、不遜な心でしたm(_ _)m

  2007.12.18

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  なぜ駒込？

  今回娘との待ち合わせ場所は、駒込駅でした。東京ドームから地下鉄でここへ来る間に風もやみ温かい夜になってきました。７時半、娘と会うとこれから六義園へ行く？？？とのことなんでも紅葉と大名屋敷のライトアップ期間中とか。田舎から出てくる母が好きそうな所を娘なりに考えてくれてたのね、ありがとうー(*^_^*)ちょっど三日月も出ていて、よい晩でした。申し合わせたように訪れた人誰もが、皆静かに見て回っています。紅葉の方もなんとかー六義園を出ると、子どもの本の出版社がーそして予約しておいたレストランの前には東京ってどこを歩いていても素敵なイルミネーションに出会えるのねー　そして今夜のディナーは可愛いイタリアンのお店でした。

  2007.12.17

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  東京のイルミネーション

  体調もよくなかったので迷っていましたが、なんとか仕事の目途もついたので、週末は、娘の所へ行ってきました。金曜夜の待ち合わせが、７時半駒込でした。少し早く東京に着いたのでちょっと東京ドームへ。あら～　まあ～　(*^_^*)　なんだかここから違う世界に入り込むようです。道行く人も携帯でこのイルミネーションを撮っていますね。上を見ながら歩どんどん歩いていくと（笑）初めて見る東京ドーム、ライトアップされて素敵です。遠くから時折ジェットコースターに乗ってる人の叫び声も聞こえます。若い人達は、寒い中元気でいいわー私にはこういう青春の一ページはなかったわ（苦笑）（追伸）携帯が壊れてしまいました。恐れ入りますが、私の携帯にTelとアドレスを送って下さいm(_ _)m　

  2007.12.16

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  京都の宿泊はー

  今回は、息子がホテルを予約しておいてくれました。ちょうど京都駅南にある「新都ホテル」の新館でした。ここは、とても私達には便利な所です。それは、わが町からの高速バスの発着場が、このホテルの前なのです。朝、家から車で５分の所で高速バスに乗ってくれば２０００円で済みます。時間は、２時間半かかりますが、日頃あわただしく過ごしている私には、うとうとできて返って好都合です。そして京都に着いたら、すぐこのホテルに荷物を預ければ身軽に動けます。次の日も荷物を預けて観光に行けます。夕方、預けておいた荷物をもらってロビーで待っていれば、６時の高速バスが、ホテルの前に来るので、バッチリです。中も新館の方は特にできたばかりでとてもきれいです。私があっと思ったのは、薄型ＴＶが設置されていたことです。私は、国内旅行は最近してないし、行ってもビジネスホテル利用です。だから、こんなことにも驚きます（苦笑）薄型ＴＶにすると、入った所の空間も広くなっていいわ～それに加湿器もありました。ここは、外人観光客が多いのも私好みです。もちろんスタッフの応対もＧＯＯＤ！心地良く宿泊して、朝チェックアウトに行ったら、もう息子が払っておいてくれました。そんなことまで気を配ってくれて・・・・息子夫婦の心に、感謝、感謝です。

  2007.11.20

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  京都駅で

  なんといっても地方の小さな町から都会へ出ると驚くことがいろいろあります。京都駅で私が驚いたこと、といいますとーケーキやさんの壁です。５０以上のケーキがずらり！私と同じようにこの壁の写真を撮る人がいました（笑）ここも「あれ、何かしら？」と思った所です。近づいてみると、コンセントがあって、一人ずつ座るようになっています。なんと、マックでした。ハンバーガーを食べながら、パソコンをしたり、新聞をゆっくり読んだり・・・・思い思いに自分の時間が、ここで過ごせます。さすが、都会だわ～こんな空間の提供も利用者がいるのね。コインロッカーも桜吹雪です。ついでにこちらもーＪＲ奈良線には、私達の方では、ちょっとみかけません。シーリングファン　　省エネでいいわ～もう一つバスのブザーです（苦笑）こんな所に、しかも等間隔で整然と設置されてます。驚いたり、違いを発見？したり・・・・こんな楽しみ方も、あり、ですよね（笑）　

  2007.11.17

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  定番　哲学の道

  ５日午後は、大原から銀閣寺へなんとここで、またまたサプライズ！銀閣寺へ行く途中、同じ職場の人とバッタリ！これもまた、ビックリでした（笑）久しぶりの銀閣寺、外人観光客が多かったわー山の方からもパチリ！この光景も、久しぶりだわー向こうに見える山はなんだっけ？　その後は、おきまりの哲学の道を散策です。私の町では、今年は桜の紅葉は、よくありません。ここも、どうもそんな感じ、以前来た時と違ってます。まあ、でも、うら侘びしい光景も好みだから、いいです(*^_^*)そして　前々日のブログで紹介した栄観堂まで散策。もう十分京都を堪能して、６時の高速バスにのって帰ってきました。今回は、一日半の京都観光でした。しかし、よく歩きました。今度来るときは、絶対万歩計を持ってこなくては・・・・（笑）

  2007.11.13

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  大原三千院で、再会！

  次の日の５日は、大原まで出掛けました。駐車場から１０分ぐらい山の方へ歩くと、・・・思ったよりありました（汗）やっと大原三千院が見えました。まずは、客室から聚碧園を座って観賞します。赤い毛氈の上で、お茶をいただくこともできます。そして、有名な往生極楽院へ。ここは、お堂に比べて大きな阿弥陀三尊像が納められています。そのため、天井が舟底型に折り上げてあるので、外観も、屋根がふっくらして、優しさを感じます(^_^)vぐるっと広い境内を回って、この出口からでます。紅葉には早かったのですが、要所要所には、色づいた木々があり、いい雰囲気でゆったりできました。その後、近くのお寺も少し見て回りました。小さなお寺ですが、「実行院」には、秋から冬にかけて咲く「不断桜」が咲いています。ここで写真撮影をしていたら、なんと(゜o゜)この夏、ロシアツアーで一緒だった方が目の前に＼(~o~)／びっくりしたわ～神奈川県の人で、ロシアには家族４人で参加されていました。まさか、こんなところで再会できるとはー　信じられないようなことでした。バスの時間があるので、写真を一緒に撮ってお別れしました。こんなことって、あるんだ～(*^。^*)デークエイセスの「女ひとり」この曲につられて、初めてここを訪れたのははて、何年前だったかしら。懐かしい地で、思いがけない人に会えた大原でした。

  2007.11.10

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  定番コース　清水から

  京都には、４日の１１時半頃つき、ホテルに荷物を預けた後、いよいよ散策です。まずは、紅葉で有名な「東福寺」へ。JR奈良線で一区ここはやはり紅葉情報通り、「色づき始め」でした。あと１０日もしたら～って思いながらの観賞です（笑）その後は、京阪電車に乗って五条で降り定番コースの「清水寺」へ。ここは相変わらずの混みようです。そして、何度見ても、見るたびに感動するここをパチリ！高さ１3メートルの懸崖に縦横１３９本の欅の柱を組んで張り出した構造。「地獄止め」と言われて１本の釘も使っていません。１１月１５日からライトアップされます。その後は、三年坂　二年坂、円山公園へ途中、場所は少し移動しましたが、３０年前に初めて食べてから定番になっている「文の助茶屋」でところてんを。主人は、わらびもちです。そして「円山公園」です。その後は、市バスに乗って京都駅まで戻り、一時間ほどホテルで休憩して、六時に息子夫婦との約束の場所へ。今日は、４時間ほどの散策でしたが、よ～く歩いたわ（＾ｏ＾）

  2007.11.08

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  色づき始め

  「土曜出勤の月曜休み」だったので、京都の息子に会ってきました。紅葉には早いので、期待はしていませんでしたが、見たお寺の中では、「永観堂」が、一番紅葉していました。まさに、もみじ、色づき始めです。池の周りをゆっくり歩いてきました。休憩場所の「夢庵」の窓からも、きれいです。勤労感謝の頃が、京都はベストのようです（＾＾）／　

  2007.11.06

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  ロシア旅行最終

  長くロシア旅行について書いてきましたがさすがにもうこれで終わりにしようと思います。モスクワ川からのクレムリンです。朝方は、曇っていてきれいにはみえませんでした。でも、きっと一年の間のほとんどはこんな風に見えているのでしょうねー。一緒に言った友達が「どうして金なのかわかった！」とつぶやいていました。私もなぜ金色に輝くようにしたのか、わかる気がしました。そしてわずか３日滞在しただけなのに郷愁すら感じました。果てしなく広がる「母なる大地」に文豪トルストイが「母なる町」とよんだモスクワ２１人のツアーの入国審査に、２時間近くかかりどうして今年の夏の旅行をここにしたのか悔やんだこともありました。しかし、来てよかった。ほんのロシアの一片を見たにすぎないけれどこの国を自分の目で見、自分の足で歩いたこと。自分が今まで持っていたイメージを打ちくだく貴重な体験だったと強く思います。最後に私の買ったマトリョーシカを。

  2007.10.04

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  モスクワ、大人の社会見学

  「大人の社会見学」ということで、モスクワの一般家庭を訪問するチャンスがありました。同じツアーの方７人と　一緒に訪れた家庭は、ご夫婦とお子さん２人で住んでみえました。モスクワは、ほとんど一戸建てはありません。皆アパート住まいで、ペレストロイカ以後、ほぼ７割の人は、自分のものにし、３割の方は、まだ賃貸だそうです。私達が訪問したお宅は、２ＤＫプラスアルファーリビングとその向こうに、１Ｆなのでベランダの下に作ったお子さんのベッドルームこちらは寝室（もちろんみな写真撮影の許可は得ています）そして、１時間ほどお話したダイニングルーム手作りのケーキとロシアの一般的なお菓子に、おいしい紅茶です。通訳の人を交えてのティータイムでしたが、家庭を、家族を、とても大切にして、日々明るく生活して見えることが本当よくわかりました。大きく社会体制が変わり、いろいろな面での苦労や問題点を抱えている国です。でもこうして、日々を大切に、そして家庭を一生懸命守っている女性の姿は、どこの国も同じです。とても貴重な時間でした。でも、掃除が行き届いているお部屋を見て日本へ戻ったらまずお掃除をしなくてはーと私は、反省しきりでした(>_

  2007.09.28

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  ロシアでランチ

  先回、９月７日には、ロシアのお料理を紹介しました。今回は、お店の紹介です(*^_^*)ここは、１７世紀の修道院だった由緒正しい屋舎を、レストランに改良したところです。店内もロシアの風情たっぷりです。私達が通るので、スタッフの方が隅にどいてくださったのですが、右の黄色のスタッフの女性は、民族衣装を着てみえたので、一緒に写真を撮ってくればよかったと後悔してます(>_

  2007.09.26

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  聖ワシリー寺院

  昨日の続きです。これで赤の広場、ぐるっと一周です（笑）赤の広場を反対側から見ると遠く中央にシルエットが見えます。これが有名な「聖ワシリー寺院」です。近づいてもやはり逆光で、ダメでした。本当は、葱坊主が特徴のこんなに鮮やかな寺院です。お土産売り場にも、マトリョーシカと同じようによく売られています。（手前中央）モスクワの旅行誌の表紙を飾るのは、まずクレムリンとこの聖ワシリー寺院です。

  2007.09.24

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  赤の広場へ

  サンクトペテルブルグは、色でいうとブルー系モスクワは、レッド系かな？ロシアといえばなんといっても有名な「赤の広場」７００メートル×１３０メートルの長方形の広場です。もともとは、「赤い（クラースヌィ）」は、「美しい」という形容詞だったそうです。写真左手には、レーニン廟にクレムリン（城壁）その奥には、大統領府　クレムリンの中に入ったときも大統領府には、近づけず、遠くからしか眺められませんでした。写真右側は、建立１８９３年の歴史を持つグム百貨店その中には、高級店が入っています。今日は日曜ですが、お客さんは少ないですねー隣の道筋に行くとまだまだ空き店舗がたくさんあります。グム百貨店から赤の広場が見えます。正面は、国立歴史博物館ツアーでは、中の見学は、なしでした。そして、その横のヴァスクレセンスキー門へ行くとちょうど結婚式を終えた花嫁さんが。ちなみに、ロシアは離婚率が高いそうです。その門をくぐると、そこには、ロシアの全道路の起点となるプレートがありました。日本でいう、日本橋のようなものかな。この足は、私ではありません。残念ながら、こんなに細くなくって(>_

  2007.09.24

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  モスクワ大学の正面

  今までの旅行で、下車して観光した大学は、イギリスのオックスフォード大学アメリカのハーバード大学、そしてマサチューセッツ工科大学でした。今回スケジュールには書いてなかったのですがモスクワ大学も少し見学できました(^_^)vこの日は、土曜日の９時１５分頃、だから誰一人いません。シンメトリーの美しい建物の上、左右にあるものは？ふと気になってガイドさんに尋ねてみると写真が小さくてわかりにくですが、向かって左側は、時計です。そして右側は、・・・・・　なんと温度計でした。時刻と同じくらい気温も気になる地、ということかしら。そのすぐ近くに「ヴァラビヨーヴィ丘」というモスクワ市内を一望できる所がありました。観光客用に露店も少し。もちろんマトリョーシカがいっぱい並んでいました。　　

  2007.09.20

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  ついにエルミタージュ美術館へ

  ついに、ついに、私もここへ来ました！ロシアやサンクトペテルブルグへ来る人のほとんどの人の目的は、ここ「エルミタージュ美術館」ロシアの新しい国旗がはためいています。もうあの赤の旗ではありません。ネヴァ川から見ると美術館といっても、ここはかつては、ロマノフ朝の皇帝たちが暮らした宮殿なので、豪華絢爛です。皇帝に謁見に来た大使たちが使った大理石の階段「大使の階段」ここが、エルミタージュ美術館の入り口です。大きな黄金の仕掛け時計「パヴィリオンの間」もう豪華な客間や黄金に輝く調度品がいっぱいです。載せたいのですが、見苦しくも私も写っていて・・・・(>_

  2007.09.13

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