2006/12/06(水)19:34
立ち湯
花巻南温泉郷 鉛温泉 その2です。
前のは コチラ→ 前フリ 1
泊まった 鉛温泉 藤三旅館 は 5種類お風呂があって。
その中でも日本一深い風呂が有名なんだそうな。
いちばん深いところで125cm。立って入ります。
2階まで吹き抜けてて 天井は高いです。
向こうに見えるのは 脱衣所。ついたてだけ。
混浴です。 混浴・・
大して広くないこの風呂で混浴ですヨ。
抵抗あるのは 私だけ?!
ダレもいないことを願って 深夜に行ってみて。
でも いた。 ジイさんと中年男性・・げゲ。
しかし「ココに来て コレに入らなきゃ 来た意味がナイ!!」という
主人の言葉に負け? こそこそ入って。
そう、ダレも私のハダカなんて 見ちゃいないんです。
中年男性なんか 見ないように 気つかってるし。
でも・・ じいサン ガン見。
年寄りに限ってみるもんだと 再確認??(失礼)
部屋で K-1みたらレミー・ボンヤスキー
(私ずっとボヤンスキーだと思ってた)が 股間を2回も蹴られてて。
「おォ」とかって すごい痛そうなのを見て
主人がえらい同情。
「出産に匹敵するイタさ」だというので
エエー それはいくらなんだって大げさでショー
そもそもあんなにぶつかりやすいのに そんなにイタイの変でしょー
と言ったら 猛反撃。
確かに私は 股間の痛さも 出産も経験してないのでワカリマセンが・・
みなさんに ご意見うかがいたいデス
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