ゆめみごころ ❤

2013/01/18(金)16:16

青い鳥

家庭生活(952)

  今回の母の病室は6階だったので、東京タワーもこんな感じで、真正面に見えていました。 昨日は、朝から不調で、夫から子供達に遷った風邪が、最後に我が身に巡ったきたような気配。。 それでも、母の退院に付き添う約束もあったので、支度して病院まで行ったものの、義妹が既に到着していたので、事情を話して、全て彼女に任せることに。 母に感染しては、それこそ、大事に至ると思ったので、母も納得してくれました。 その後、どうやって家に帰ったのか、記憶が定かでないほどに、殆どフラフラの瞑想状態だったような気がします。 よくも、病院まで往復できたものだと、帰宅後は、寒気に襲われながら、暫くは夢の国へ・・。  今朝は、やっと少し流動食が摂れるまでに・・。 次男の部屋を整理していたら、びっくりするような小説を発見。  【送料無料】青い鳥 [ 重松清 ]  大切なことしか言わない、吃音を持つ先生との出逢い。 次男、就活を始め、色々な出逢いがあり、人間的に豊かに、明るくなっています。 孤独でいては、なかなか世界は開けない、そんな思いが芽生えているようです。  頑張れクリック!             

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