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テーマ:小学校での出来事(1599)
カテゴリ:介助員
3ヶ月の安静加療の身となり、 Rちゃんの下校の見守りも不意の予測できない事態には 私一人では対応ができそうにないと、 お母様にSNSを送ったんです。 お母様も理解下さり、 地域の有志の皆さんを中心に Rちゃんの下校の見守りを検討して下さることに。 ただ、地域の方から副校長に確認の電話が入ったようで、 どうも気分を害したのか、 「声掛けだけでもいいんで、見守り続けてください!」 とぶっきらぼうな指示。 もちろん、見守りは今まで通りでも、 無理ができない身なので Rちゃんを第一に考えてお願いしたことでも、 そういう風にしか考えられない学校側の対応には 心も幻滅でしたね。 出勤しているから何でもできる、頼めるだろう、 という杓子行儀な考え方には戸惑いつつ、 Rちゃんが元気に登下校できる方法を 第一にと、思いを貫くことに。 そうすると、 Rちゃんの親御さんも、 地域の皆さんも今まで学校に押し付け状態だったのも、 協力できる皆さんで時間割を作って Rちゃんに持たせてくれるようになっていたんです。 副校長も、この変化には すっかりダンマリです・・。 これこそが、怪我の功名ですね・・。(*^_^*) 会えない君..♫ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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