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テーマ:小学校での出来事(1703)
カテゴリ:介助員
夫、初出勤の日。 大きなリュックに着替え、上履きや水筒を詰め込んで バス通勤が始まったんです。 とは言え、そのバス、1日4回程しか走らない路線で、 朝も、6:45に乗り遅れると次は9時台と言う不便さ。 それでも、20分で小学校の近くまで行けるので 朝はそれに乗って行き、1時間ほど 近くの公園で朝食を摂ったり筋トレして過ごし、 帰りは、またバスの時間が合わないので、 9キロの距離を徒歩で歩いて帰って来るんだと、 本人は、予定を立てていますよ。 今日は始業式で クラス紹介などで終わり、早めに帰宅。 所属は、校内の支援学級の6年生クラスとなったようで、 手の掛かる低学年は避けられたようで良かったです。 そして担任は、生きていれば奨ちゃんと同い年の 名前も同じく、しょうた先生。 これもまた何かのご縁かと 夫も意気がっていますよ。 教室では早速に人集りができて、 色々な児童の質問攻めにあったとか・・。 ただ、この地域は、来年度に 別に自閉症児などを受け入れる情緒支援学級ができるようで、 自閉症児は受け入れてはいなくて、 殆ど学習障害や関わりが持てる知的障害児だとのこと。 また、わが家は女の子がいないので、 隣のクラスの女児に手を引っ張られて 色々とおねだりもされた様で、 初日からかなり戸惑ったようですよ。 新たな環境で、目新しい経験と、 これから色々な意味が夫も変わってきそうです。^/^ こんな日だったね..♫ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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