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Minami’s クラブ

*Gun(銃)への気持ちの変化*

ある夜の夕飯の時、旦那と私は言い合いになった。
今までに何度となく
同じ事で言い合いになる。
その度にお互いの意見は平行線のまま。
その原因とは、

「Gun(銃)は危ないものじゃない」

なんの話から、Gunの話になったのか
わからないが、私が「銃は駄目」
と息子に言った一言から
いきなり旦那は声を荒げて

「NO!!!Gun is Not Bad!!!!」

と怒鳴りだした。
旦那は常々、Gunを使って人を殺す人間が
悪いのであって、Gun自体は悪くない!
と言っている。

たしか昔「たけしのここが変だよ日本人」でも
同じ内容の事を議論していた事があった。
そしてGun肯定派は必ずと言っていいほど
旦那と同じことを言う。

私は生まれてこの方数十年と
「Gunは持ってはいけない。あぶないもの」
と教えられてきた。
だからこの先一生Gunを見ないですむのなら
そうしたい。

しかし旦那は違う。
息子の年(5才)にはお父さんから
Gunを見せられて、使い方を教わり
間違った使い方をすると、どうなるかと
しっかりたたきこまれたのだ。。。と、、、、、

旦那の実家には、ライフルケースが
堂々とリビングにあり中には家族全員分の
ライフルが飾ってある。(これは先の日記にも
書いた~旦那の家族の鹿猟~の時に使用
しているものだ)
もちろん普段はしっかりロックされている。

そして金庫のようなところには
拳銃が何丁か保管されていて、
旦那の実家へ行った時に見せてもらったりもした。
もちろん弾は別の場所へ保管してある。

旦那は私に言った。

「もしアメリカで強盗に入られたらどうする?
銃で立ち向かうしかないだろう?」

旦那の声はますますヒートアップして
机をバンバン!と叩き
「銃を否定するやつらは決まって同じこと言う!!!!!
だからキライなんだ!何もわかっちゃいない!」

と興奮していた。それを見ていた息子は
目をパチパチさせながら脅えてしまった。

どうして旦那がそこまで興奮するのかわからない。
アメリカ人女性だったら、理解してくれるから
なのだろうか?私が日本人だから?

アメリカへいつか引っ越したときに
息子がお友達の家へ行ったとする。
そこのお友達の家に銃があって
親に内緒で「触ってみようぜ~」というノリで
触ってしまったら・・・・・・

考えただけでも恐ろしい。。。。。
私はとにかく、おもちゃの水鉄砲なんかと違う,
人を殺してしまうかもしれないんだ!
安易に遊んではいけないという事を息子に教えなければいけない。

しかし旦那はGunの事を息子に教えるには
目の前にGunがなくては教えられない。
僕はそうやって5才の時に教わったんだ。
とあくまでも、アメリカへ戻ったら購入するつもりでいる。

国際結婚の難しさ、銃に対しての意識の違いを
改めて感じた今日この頃・・・


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このコンテンツを作成してからいろいろ
旦那とも話し合う機会が何度とあった。

旦那の実家にも何度も行ってちゃんと安全制を学び
旦那のお父さんからもいろいろ話しを聞いた。

最近少しずつ私の気持ちが変化してきているのがわかる。
国際結婚を8年やってきて
一番難しい問題をクリアしようと
お互いがんばっているのかもしれない。

メデイアや映画の世界に惑わされてはいけない。
一番大切なのは、家族を守ることだ。

と教えてくれた、オハイオのお父さん

本当に感謝している。。。。。


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