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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8788)
カテゴリ:詩
私が私であるために 南風一
本を整理していて さて、限られた場所に本を残すとして どうしても手放せない本はどれかな?と 考えた 学生時代に高田馬場や神田の古書街で買いそろえた経済学書 (ケインズ、ヒックス、ハロッド、チェンバレン、アダム・スミス、 フォンノイマン、モルゲンシュティンなどの英語本) トインビーの歴史書 さて、これらの英語本は手放すには惜しい気がする この先、必ず読み返すか?と問われれば、「暇に任せて読む」としか言えない 死ぬまでに読み返すか?と問われれば、「きっと、必ず読む」とは言えないけれど これらの本を捨ててしまえば 「俺は大学生時代に何を知ろうとしていたのか?」 「何を学ぼうとしていたのか?」が 分からなくなってしまう (そんな一抹の不安に襲われる) そういうことで ほとんどの本が古本屋へ直行する中で これらの本だけは「私が私であるために」 (いや「私が私であった」ことを証明するために) 物証として 今しばらく狭い我が家の目につく処に 「きっと明日こそは昔の私に戻る」ことを手助けして貰うために 残って置いて貰わねば困る そういうわけで 数冊の経済学書と歴史書は今も我が家で「早く読んでくれ」と 厚い視線を投げて寄こす (詩集の宣伝) 「青春17切符+1」3月26日発売。 購入は、 こちらからどうぞ 詩が良かったと思う方は 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/10/18 03:46:00 PM
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