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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8779)
カテゴリ:詩
日々万華鏡のように 南風一
何もすることがない日 拾い集めた石を手に取ってみる 石は見れば見ればほど 万華鏡のように様々な表情を見せる 太陽の光にキラキラ輝く石英や雲母 水に浸ければ輝きや鉱物の結晶たちが 色鮮やかになる 地中奥深くのマグマが流動的に動いた痕跡が 残る岩 また海底や湖底に一年に数マイクロミリに過ぎない土砂や塵が積もって いつしか何センチもの縞模様を作った堆積岩 どの石も岩も 人や動植物の活動とは無関係に 地球の歴史とともに誕生して 今に至る 地球の長い歴史の内には 今は石や岩になった仮の姿たちも もう一度地球の奥深くに引きずり込まれて マグマになって もう一度石や岩になって生まれ変わってくる日がやって来ないとも 限らないだろう 石や岩を眺めていても 飽きないわけは、こんなところにある (詩集の宣伝) 「青春17切符+1」3月26日発売。 購入は、 こちらからどうぞ 詩が良かったと思う方は 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/11/12 10:07:54 AM
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