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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8788)
カテゴリ:詩
魅力は姿態 南風一
定年退職で無職となって 8か月が過ぎようとする 勤務していた職場の彼女と会えなくなって 随分になる 彼女の姿で思い出すものといえば 暑い盛りに早朝に部屋の掃除かけをやっていて 掃除機の吸い込み口のローラーに髪やら細かいゴミが絡まって 掃除機はうなり声を上げる割には ゴミを吸引しないなあと不審に思って 吸い込み口をあれこれいじくっているところに 彼女が部屋に入ってきた 彼女は私が掃除機のトラブルで悪戦苦闘しているのを見かねたのか 私の隣に腰を下ろして 一緒に掃除機のヘッダー周りをあれこれ調べ始めた 彼女はスカート姿なので 目の前に腰を下ろされると 当然スカートの中が見えてしまう 彼女の下着は白かったが、彼女の方も私の目が気になるのか 膝や脚の方向をずらしたりしながら 掃除機の不具合を何とか直そうとしていた 暑い盛りなので 薄いシャツの下のブラジャーラインもくっきり 浮かんで見える 彼女があれこれ調べる場所を変えながら 屈んだり腰を浮かせたり動く都度 額に汗が光って シャツの胸元から白い乳房が覗く 「うーん、これは堪らない」 私は適当なところで 掃除機は彼女に任せて そばから離れた 心臓の鼓動が高鳴って (加えてアソコも硬くなっていた) それ以上、彼女の近くにいたら 健康上も風紀上もよろしくないと思った 随分昔の思い出だけど 彼女の記憶には その時の彼女の魅力的な姿態が必ずセットになっている (詩集の宣伝) 「青春17切符+1」3月26日発売。 購入は、 こちらからどうぞ 詩が良かったと思う方は 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/11/14 10:33:54 AM
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