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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8825)
カテゴリ:詩
数学の分かり難さ 南風一
中学・高校までは数学が好きであっても 大学に入った途端数学の授業に付いて行けない学生は 結構いるのではないかなと思う 何を隠そう私も その数学が何を目的にしているのか分からなかったから ただ天下り的に定義や定理を証明されても 何のこっちゃあと証明の運びすら理解不能であった記憶がある 大学や大学院を卒業後 会社を退職して中学・高校レベルの数学を見直していて 数学にも人と同じように歴史があることに気付いた 三角形と円の関係や円周を直径で割った円周率(π)は元より 円周角を2πとして三角関数(sin、cos、tan)を定義した また現在のAIは数学のフィードバック法で最適解を求めるという手法と ディープラーニング(深層学習)で最適解の精度をどんどん高めるという手法が採用されているが これなど最適解を求める手法は大分以前から研究されていたものの その最適解を求めるための計算量や学習すべき知識量が膨大過ぎてとても現実的には 実現できなかったことが コンピューターの性能向上やAI専用の行列計算処理に特化したCPUが 開発されたことによりAIが現実化したという歴史性もある ことほど左様に 学校で何を目的に開発されたものか説明を省略して 開発されたり考案された結果(定理)だけを教えられるから 一体この数学や定理が何に使われるか?という目的が分からない 目的地も明確にされないまま単に進んでいればいいと言われても 歩く意味が分からないのだけれど・・・ 数学の分かり難さというのはこんな処にあったのだなと 悟った 定義や定理にしても何を証明するために考案されたものかな?という観点から 眺めると 最終解(目標)を得るために証明手段として途中の定義や定理が開発されていった という道筋が良くわかる 最終ゴールが分かっているのだから あれこれ道草したところで必ずゴールに辿り着ける 数学の先生なんてゴールを知っていて あれこれ屁理屈を捏ねながら当たり前の理屈を勿体ぶって解説しているに 過ぎない すでに筋道の分かった数学は単にゴールに到達するための道順を教えている に過ぎない (詩集の宣伝) 「青春17切符+1」3月26日発売。 購入は、 こちらからどうぞ 詩が良かったと思う方は 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/12/15 03:04:17 PM
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