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カテゴリ:詩
生き辛さをどう解消させるか? 南風一
小学生・中学生・高校生の自殺数は全世界の国の中で 日本国が突出しているという 理由はよく分からない 理由は分からないが未成年の若者が自殺を選ぶほど日本社会は生き辛い ということだろう うつ病とか精神の不調に起因する自殺もあるのかも知れないが 自殺した未成年者が正常な判断能力に則って自殺を選んだとはとても考えにくい 要は自殺は衝動的な、現状から逃避したいという選択肢だったのだろうと推測する それほど長い人生経験がない若年層がそれまでの短い人生経験だけに則って 自殺を選んでしまうのは誠に悔しい限りである 誰か他者に(特に経験年数の長い大人に)相談していれば 自殺だけが現状から逃げ出す唯一の選択肢でないことは 恐らく理解できたのではないかと想像する 一にも二にも友だちか親兄弟、学校の先生、近所の大人とか 誰かに相談して問題解決の糸口を掴んでいれば 自殺というせっかちな選択肢を捨て去っていたかも知れない とも思う この世に生を受けて10年や20年くらいで 人生の価値を見限ってしまう判断を下すことほど悲しいことはない 人生は順調にいけば80年近く生き続けられる 生きていれば80年の寿命期間があるのに 自分で10年や20年に切り捨ててしまうことほど悔しいことはない 国会議員や政府関係者は物価高対策や消費税軽減、賃金アップや手取りアップを 盛んに喧伝するけれど 本当に大事なことは10歳や16歳で自殺してしまう子どもたちを生まない日本国に 作り変えることではないかと思う 日本国社会が世界最多数の子どもの自殺を生んでいるのだから 日本国社会が悪いことは誰の目にも明らかだろう (詩集の宣伝) 「青春17切符+1」3月26日発売。 購入は、 こちらからどうぞ 詩が良かったと思う方は 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/01/31 03:38:39 PM
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