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カテゴリ:詩
夢の現実 南風一
一週間くらい前に夢で会った元会社の元部下の話 今日妻とスーパーマーケットに買い物に行っていて その元部下の姿を見かけた 元部下も奥さんと一緒に買い物に来ているようだった 奥さんの尻に敷かれている姿は彼の職場の姿そのままだった もう25年も前の話しになるが 私は元部下をうまく生かしてやることができず 私と元部下の二人からなる小部署はプロジェクトの終了とともに 解散となった 元部下はIT技術に秀でた新技術に興味を持つ若者であったが うまくその能力を活用することもなく 会社は彼を全く畑違いの部署に異動させ その後も異動先で能力を発揮しないという理由で また別の部署へ異動させるという極めて彼にとっても 会社にとっても不幸な人事を続けていた 私が定年退職で会社を去るとき 彼の所属部署にも挨拶に行ったと思うが その記憶もない 彼にはうまく能力を生かせて上げられなかった負い目があったから 今日ショッピングセンターで彼の姿を見かけたとき 彼にどんな言葉を掛けられただろうか? 結局私は帽子を被ったマスク姿であったから 彼は私に気付かなかった それを良いことにして 私は彼に遭わなかったことにした 彼に声をかけられなかったことが 今の私の彼への言葉 がんばれ!これからも まだ50歳くらいだろうからまだまだしっかり仕事して 良い人生を送ってくれ (詩集の宣伝) 「青春17切符+1」3月26日発売。 購入は、 こちらからどうぞ 詩が良かったと思う方は 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/03/08 02:36:41 PM
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