NO DAY BUT TODAY

2011/12/02(金)00:25

【TANGO Doki Doki】

舞台の記録(295)

<出演> DIAMOND☆DOGS 安寿ミラ 香寿たつき アストロリコ <スタッフ> 構成・演出    荻田浩一 音楽       アストロリコ・松本俊行 振付       港ゆりか 構成・振付・演出 D☆D 企画・製作  M・G・H 振り返ってみたら、初めてD☆Dを観たのは、2004年11月恵比寿ガーデンルームの「TANGO MODERNA」だったんだなぁ。 はぁぁぁ。過去のプログラムを観て、感慨に浸ること、しばし。 義くんは、「Dにしかできないタンゴの世界を表現したい」みたいなことを言い続けてきたような気がするけど、そういう意味で「ラ・クンパルシータ」がよかったなぁ。 アレンジや構成も。 「SWALLOWS」は聴くたびに好きになる。 作詞はまあくさん。本当にありがとうです。 またまあくさんとDの舞台も観たい。 やっぱりね。 麻場さんがおっしゃってたけど、七五三を卒業した(笑)新吾先生と利くんの経験値はすごいなぁ。貫禄。風格。無理しなくてもOKです。 GIRLSが出てても、オトナの雰囲気が壊れなかったし(笑) と、せっかくいい感じになってきたのに、 メジャーデビューするとオトナの事情があるから、なのかな。 アストロリコさんとのTANGOワールドはひとまずFINAL。 だけど、リーダーが明るく 「人生はTANGO」 「TANGOで踊るのが大好き」 「いつかまたTANGOを踊りたい」と言っていたし。 TANGOは長く積み重ねていってほしい。 いつか必ず。 再開されることを願ってます

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