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カテゴリ:舞台の記録
・毎度毎度、オープニング(とリプライズ)の完成度ででもう満足。ヨシくんは髪の毛の振り付けこみなので、次回も絶対長めで。 ・ZEROのミニミュの香寿さんの役、あれは誰へのオマージュだったのか。 宝塚の方達も、舞台を去った人、違う劇団に所属した人… 玉野さんにはいろいろな人への思いがあったのかも。 ・創業メンバー、厳密には原くん、直人さん、圭吾さんと新納さん(観たかった) ・観たなかでは…だけど、ミニミュは、5thの「マネキンと操り人形」が一番好きかも。 ダークで、斬新で。 演者にはキツイけど、ノーソング、ノー台詞。 ダンスで進行させるのがステキ。 ・5thは「レディマーマレード」、家族シリーズ、人生は過ぎ行く…と、ZEROで転用もしくはそのままってのもあるね。 ・玉野ワールドは、初日から楽までお客を巻き込んで一緒に進化しながら楽しむ(参加型)なのかも [まとめ] 昭和対応していても、平成世代も巻き込む勢いがあったのはまさに年の功。 クラブセブンはまだまだ続く! ZEROからまた始まる! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.09 20:54:10
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