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絵とか写真とか

2020.11.22
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カテゴリ:絵とか写真とか
SOMPO美術館
「異国の旅と記憶」がタイトル。

商業的なイラストのような作品が甘すぎて苦手だったけど、一周まわって興味が出てきたところ。
美術学校には行かず、1920年代にフランスに渡り、現地の内装など現場でセンスを磨く。
3年の学費を一年で費すほど、オペラやバレエを鑑賞し、帰国してからは、ソウルや北京にも滞在。

終戦後もアフリカ、南米にも渡り、いわゆる「美人画」以外の作品も多数。彫塑もやってらしたのね。

フランスの絵画ビジネスにも人脈を作って、なかなかのやり手。なかなかミステリアスな方でした。






Last updated  2020.11.22 16:08:33
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2020.08.14
カテゴリ:絵とか写真とか
ゴッホの「ひまわり」は7つあって、4つがいわばオリジナル。残り3作はオリジナルの4作目の派生系で、SOMPOが保有しているのはその一つ。
いわばオリジナルのうち一つは、神戸にて戦災で焼失。
来日した「ひまわり」は、オリジナル4作目。
派生系の原型ともいうべきもの。

実は、SOMPOのも、ゴッホもあまり得意ではなかったけど、今回観てすこし印象が変わった。

黄色のニュアンスの違い。
タッチの違い。
これは、やはり作品を直に観たから、わかるもの。

ゴッホの挑戦心と自信が伝わります。
結末を知っているから少し悲しいけど。







Last updated  2020.08.14 17:23:18
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2020.07.24
カテゴリ:絵とか写真とか
本当はオリンピックで世界の人に見ていただけるはずだったのかしら。
三大コレクターの浮世絵に、丁寧な解説がついて。
講談師の神田さんの語り。こはだ小平次の件は、背筋がひんやりするほど。

パンクな北斎、丁寧な広重。

師宣の時代からの歴史の重み。
描かれているのは、今も残る歌舞伎や相撲。
それを楽しむ庶民の生活。
コロナを越えて続いて行って欲しい。






Last updated  2020.07.24 17:44:13
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2020.03.01
カテゴリ:絵とか写真とか
コロナのため予定を切り上げ明日から休館。

狩野派の功績は、
1、模写した中国の作品を良い状態で保存したこと
2、鑑定の力を養い、それをビジネスとしたこと
3、古典に基づき新たな作品を生み出したこと^_^
なのかしら。

若冲に関する記述もあり。

探雪の「正確さが大事!」として、杭州の西湖に帆船を描くのは、湖の小ささからしておかしい!って論を打ったというのも。

すぐそばでは東京マラソンやってました。






Last updated  2020.03.01 17:27:36
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2020.02.02
カテゴリ:絵とか写真とか
いろいろ書きたいけど、とりあえず三つ。

カンデンスキーの「自ら輝く」
「art」が入ってるものね。コレクターが意思を持ってアートと向き合っている。展示する意味を発信している。だから、この作品が大事なのだろう。

青木繁の「海の幸」
全く知らないのだけど、ゴーギャンの「われわれた何処からきたのか…」を思いだす。
左側は老人で、獲ったサメの重さに耐えられないようだ。真ん中の白い顔の人は女性か。
「海の幸」というより、生への不安のような。
青木は石橋と同郷。ふむふむ。調べてみよう。

柄沢齊の作品も耽美。


建物も素敵。






Last updated  2020.02.02 22:25:17
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2019.12.01
カテゴリ:絵とか写真とか
丸の内oazoにもあるゲルニカ。
原田マハさんの「暗幕のゲルニカ」で、タペストリーもあると知り、その一つが日本、館林にあると知ったのはつい最近。
改めて見てみると、これまでの印象と違ってみえた。

焦点があたるのは、上にある太陽と、女がかざすあかり。
そして、顔をあげてその光をみる、見ようとする真ん中の女性と、いななく馬。

戦争の傷ましさよりも、そのなかで前を向こう、立ち向かおうとするエネルギーに光が当てられているように見える。

にしても、この作品が日本にあることが不思議だし、いろいろ考えさせられる。

館林美術館はとても居心地が良いし、建物もきれい。
今度はレストランにも行きたいな。






Last updated  2019.12.01 23:08:28
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2019.11.04
カテゴリ:絵とか写真とか
1000年を超える宝物が、保管され、修復され、伝えられていく。
すごいことは淡々と為される。






Last updated  2019.11.04 13:58:30
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2019.08.25
カテゴリ:絵とか写真とか
横浜美術館。

「孔雀明王」は終わってました。

三溪は、コレクター、パトロン、アーティスト、茶人と多面的な活動をしていたという展示。
内容たっぷり。
以下、メモとして。

・南画師を祖父にもち、16才のころの作品があり、なかなかの腕前。

・後に働き盛りの長男が突然に他界。追善茶会に用いられた、実朝の「日課観音」と君不知のお茶碗。色合いも絶妙です。

・下村観山の「弱法師」
ギリシア神話やシェイクスピア、春琴抄。登場人物の目が見えなくなるの物語はいろいろ。「弱法師」の素材を観山がどう料理したのか。想像が膨らむところ。屏風絵の立体構造を活かして、左隻の日が右に立ってみると見えない。歩くにつれて見えてくるのがドラマチック。
そして、画面がとても明るく、光に満ちている。弱法師の幸福感をイリュージョンと捉えるよりは、いずれ父に救われる良き前兆を作り上げているように感じられる。

・源頼朝坐像(重文)
衣装のデフォルメと全体のバランス。モダンアートの様に美しい。

・弥陀立像(東慶寺)
静謐なお顔と御姿。三溪さんは雪舟の作品を最後までてお近くに置いていたようですが、私ならこちら。いつもお側にいて頂きたい。

・三溪による蓮などの絵は、どれも嫌味がなく、心が洗われる。

悲しみがあっても、心穏やかに豊かな暮らしを紡いたのではないでしょうか…

三溪園にもまた行きたいです。






Last updated  2019.08.25 21:39:27
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2019.07.20
カテゴリ:絵とか写真とか
あまり得意ではない美術館のハシゴ。

速水御舟の植物と風景はどれも好き。
「葉陰魔手」と「粧蛾舞戯」は特に。
今回の発見。「翠苔緑芝」は、観る位置を変えて楽しめる。
ウサギの目、枇杷のしっぽ、猫の目、など。

庭園美術館は建物をじっくり観る企画。
カフェで休憩も楽しみの一つです。







Last updated  2019.07.20 20:01:54
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2019.07.14
カテゴリ:絵とか写真とか
崔在銀の企画による「The Nature Rules 自然国家:Dreaming of Earth Project」。無数の地雷が埋まる非武装地帯は、皮肉なことに豊かな生態系を育んできた。
そこに人間が包摂されることを目指した「Dreaming of Earth Project(大地の夢プロジェクト)」のモデル。

人間ではなく自然が治める国。

鉄条網を溶かした鉄板や、坂茂さんの架け橋の構想など。

いわゆる「モニュメント」となる構築物ではなく、時と共に朽ち果て、人の記憶の中だけに残る「鳥の修道院」。

アーティストのデザインの力は壮大です。

原美術館は2020年末で閉館とか。

あと何回行けるかな。








Last updated  2019.07.14 15:54:53
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