カテゴリ:◇◆由月◇◆
僕は暗闇に
落とされた
不幸な子
涙も出ず
感情を忘れた子
みんなに可哀想と言われ
ずっと生きてきた
そんな時
僕の前に
キミという
一筋の
ヒカリが降り注いだ
キミはいった
「キミは不幸な子じゃないよ。」
僕の中の
何かが
はじけた。
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Last updated
2007.07.26 16:36:20
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